第57話 告白の結末!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
ほっこりしつつも、ハラハラドキドキな恋愛イベントが盛り沢山で、とても楽しかったです!
まさかのラストで、なかなか手強くも純粋な睦月くんが良かったです〜(*´꒳`*)
卯月ちゃんが報われる日が来て欲しいな、と思いつつも、卒業までこのまますれ違い勘違いラブコメなのでは!?と想像するなどして、最終回後も楽しいお土産をありがとうございました!
第57話 告白の結末!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎 様
完結おめでとうございます! 最後はタイトル回収もしっかりして睦月くんが勘違いしたままラストを迎えましたが、それも先の展開があるからってことなのでしょうね。じれじれな物語ですがこのラストを見てしまうと、睦月くんの勘違いが終わったら物語がほんとに完結しちゃいそうな雰囲気ですね。
でも大団円で終わりそうな予感はしますし、米太郎様の作風もそんなイメージがありますから、勘違いを貫くのもそれはそれでいいのかもしれませね!(笑) 面白かったです!
ではでは完結おつかれさまでした!
第57話 告白の結末!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
完結おめでとうございます。
睦月くんはこれからも勘違いを続けていくのかなあと。
周りがこれだけお膳立てして四之宮さんに面と向かって告白させても、睦月くんは芝居だと思っているから。
この鈍い反応にこれからも四之宮さんは翻弄され続けるのでしょうか。
このたびはすれ違いラブコメをありがとうございました。
次の機会がございましたら、拝読できたらと存じます。
すれ違いラブコメ、バンザイ! でした。
長編連載、お疲れ様でした。
第57話 告白の結末!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
完結お疲れ様でしたm(_ _)m
おめでとうございます!!!
まさかの、睦月くんが最後まで卯月を人間と思わずにいくという……笑笑
卯月ちゃん、まだまだ苦労しそうですね。ここまで勘違いをされたら、もう最後までそれで行けーって思ってしまいます笑笑
彼らの学生生活はまだまだ続いて、いつか睦月くんも卯月ちゃんが人間だと納得してくれればいいですね!
お疲れ様でした!
第57話 告白の結末!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
完結お疲れさまでしたー
いいエンディングでした
第56話 告白の続き!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
ようやく睦月くんが卯月自身に気付きましたね(え、気付きましたよね?)!
人間としての卯月と、これからシンデレラをやるわけですが……ちゃんと最後までできるんでしょうか? 楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ヾ(*´˘`*)
きっと、気付きましたよね!
勘違い睦月君を楽しく書かせてもらいました。笑
楽しみにして下さりありがとうございます。
もうクライマックスになります!ヾ(*´˘`*)
第56話 告白の続き!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
四之宮さんは「伝わった」との感触を持っていますが、相手が睦月くんだからなあ。
睦月視点ではないから、勘違いに気づいたのかどうか。
これも芝居をよくする演技指導と思っているかもしれない (^_^;)
次なる展開を待ちましょう。
続きも楽しみにしております!
第55話 告白!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
お、王子様にガラスの靴を履かせてもらって、求婚を告げられる役は四之宮さんのままなんですね。
これで難関はクリアです。
シンデレラを知っている人は、灰かぶり姫が求婚されると思っていますからね。
だから私も六波羅さんに求婚してどうするんだ、となりましたから。
でも相手が四之宮さんのままなら、この演劇で決着しそうですね。
続きも楽しみにしております!
第54話 個別練習!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
親しげなダンスシーンがあるとはいえ、求婚シーンは六波羅さんなんですよねえ。
いつ周りも気がつくか。
最後の通し稽古のときかな?
続きも楽しみにしております!
第53話 脚本、決定!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
シンデレラは確かに舞踏会に行くところは変身後なんだけど、王子様から求婚されるのは変身前のはずなんだけど、誰もツッコみませんか (^_^;)
これ、あとあと相当揉めるかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> お小遣いの使い方なんていうのも言われたりした。
⇒「たり」は並列助詞でふたつ以上並べるときに用います。
だから本来なら「言われたり〜たりした。」と並べるべきなのですが、私の立場からだとこれを並べるべきというのが見当たりません。
もし著者様が思いつくのであればそれを並列させてくださいませ。
どうしても思い浮かばないのであれば、構文では若干マイナスにはなりますが、このくらいなら選考にはそれほど響かないとも思いますので、どうしてものときは原文ママでもかまいません。
第52話 シンデレラ役!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
さて、六波羅さんと如月くんの狙いはなんなのでしょうか。
気になるのは「シンデレラ役は卯月さん」と決まっただけで、「王子様役は睦月くん」と決まってはいないことですが。
このあたりになにかありそうですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 状態をそらされていて、誰が来たか見えないけれども。
⇒「上体をそらされていて、」ですね。
第51話 発声、ストレッチ!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
女性陣のボディータッチが激しくなってきましたね。
嵐の演劇編になりそうですね。
それぞれが主張するだけで互いを否定しないから、奪い合いはどんどん熾烈になりそうです。
あとは六波羅さんがどうか、ですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 練習のサポートをお手の物といった雰囲気である。
⇒「サポートはお手の物」かなと。
> 不穏な空気は、すぐにはおさまらいなようだった。
⇒「おさまらないようだった。」ですね。
> YAYOIさんは、そのまま後ろに状態をそらせていく。
⇒「上体をそらせていく。」ですね。
第50話 対決の火蓋!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
脚本は改稿中ということで、どんなものになるのでしょうか。
なんか如月くんがすべての女子とキスしたがっているようでしたし (^_^;)
能天気に考えられるのも今のうちだけかも。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>「……別にいいもん。私の方が先に読んでもらったもん。
⇒「先に呼んでもらったもん。」ですね。
>「いや、何にも言ってない。睦月、華の下伸ばしすぎ、ばか」
⇒「鼻の下」ですね。
>「……えっと?『』それを二人とも受け入れた感じなの?」
⇒二重カギカッコ(『』)がこの位置でなにも入れずにあるのですが、意図どおりでしようか。
第49話 朝練、復活!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
睦月くんの勘違いはいつまで続くのか。
意外と最終話でも気づいていなさそうなのですが (笑)
仮に四之宮さんが「美鈴は私」と言っても信じそうにない。
ラブコメ展開として、このすれ違いは面白いですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
(1)> 夏は、日の出は早い。
⇒格助詞「は」がひとつの述語「早い」に係り受けしています。
韻律を刻んで整えている場合は原文ママでかまいません。
もし変えるのであれば、
(1a)> 夏は、日の出が早い。
(1b)> 夏の日の出は早い。
のいずれかになります。
第48話 卯月の決断(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
6章完結おめでとうございます。
そしていよいよ次回から最終章とのこと。
あと少しだけ、睦月くんと四之宮さんの物語は続くのですね。
AI美鈴は四之宮さんが作ったものだから、思考も似てしまうのでしょうか。
ということは、人格形成も四之宮さんが関与していたのかな。
ChatG◯Tなんかだとネット情報を手当たり次第に学習しますけど。
まあベースになる人格が与えられたら、ネット情報通のAIにはなるということかな?
続きも楽しみにしております!
第47話 演劇の脚本への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
如月くんの思惑とは異なり、キスシーンはなさそうですね。
でも執拗に食い下がっているところを見ると、入れさせようと画策するかな?
如月くん魔法使い役なんだけど、どうやってキスシーンに参加しようとするのか。
睦月くんは四之宮さんというよりAI美鈴が不可欠との判断ですね。
まだまだAIが必要な睦月くんですが。
これは結婚式でもAIとしていると考えそうですよね (^_^;)
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> シンデレラを基調とした物語のように見え
> る。
⇒意図的でなければ「見え」と「る。」の間の改行を詰めましょう。
第10話 美鈴と対面への応援コメント
何で気付かないんだよ!
ここまでくると面白い!
第46話 脚本待ちのパソコン部への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
パソコン部員それぞれがキスシーンを想定しているようですが。
まあ脚本が出来上がったので、どうなるか、ですよね。
これで睦月くんと六波羅さんのキスシーンだけだったら、どうなりますかねえ。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
(1)> けど、最近ではパソコン部にいる方が面倒ごとが面倒ごとが降ってきてしまうのだ。
⇒「面倒ごとが」が二回繰り返しています。
(1a)> けど、最近ではパソコン部にいる方が面倒ごとが降ってきてしまうのだ。
こうすると格助詞「が」が「パソコン部にいる方が」「面倒ごとが」と二回続けて出てくるので意味が取りづらいです。
助詞を変えるには述語を変える必要があります。
(1b)> けど、最近ではパソコン部にいる方が面倒ごとを招いてしまうのだ。
とここまで書きましたが、助詞の反復は意図をもって行なっている場合も多く、その場合は(1a)のようにしても問題は少ないですね。
>「いや、多分お前は美男でないぞ」
⇒「美男ではないぞ」かなと。
第45話 文化祭の交渉への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
六波羅さんの交渉はビジネスライクなYAYOIさんとAI美鈴を標榜する四之宮さんにお任せでよさそうですね。
睦月くんは女の子の押しに弱いですし。
果たして、どのような展開になるのか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> YAYOIさんはパソコンを見つめたがら、興味無さそうに答える。
⇒「見つめながら、」かなと。
>「……まぁいいや。話しは続けますけれども。それで、集客をするために、華を用意したいと思ってですねなるほど、それで美男美女のパソコン部に助けを求めに来たんです」
⇒「話は続けますけれども。」ですね。ここでの「はなし」は名詞なので「話」一文字で表します。
「華を用意したいと思ってですねなるほど、それで美男美女のパソコン部に助けを求めに来たんです」は「なるほど、」がちょっと意味をとれませんでした。削って、「華を用意したいと思ってですね。それで美男美女のパソコン部に助けを求めに来たんです」としたほうが意味をとりやすいですね。
>部活の評判が良ければ、大学への推薦も有利にに働く」
⇒「有利に働く」ですね。
第44話 演劇部からのお願いへの応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
今度は出演料なしでの演劇出演を要請されているような……。
六波羅さんのこの提案、受けるか拒むか。
難しいところですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>「アメリカだった、そういうの普通だぞ。スポーツだよ、スポーツ」
⇒「アメリカだったら、」かなと。
第44話 演劇部からのお願いへの応援コメント
最新話まで読ませていただきました( ̄▽ ̄)
とっても面白かったです。
キャラクターが可愛らしく、次から次へと読めちゃいました(笑)
美鈴さん、もとい、四之宮卯月ちゃんがとっても可愛かったのです!!!!
主人公が鈍感すぎる点(褒め言葉)が、ちょっと気になりましたが……(´;ω;`)
ストーリーも文章もいい感じです。
なので、最終的にどんな結末になるのか、とっても気になりますね!!
第43話 嘘だとしてもへの応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
六波羅さん、すべて演技でしたか。なかなかしたたかですね。
しかしどうやら四之宮さんがAI美鈴を演じていることに気づいているようで。
この波乱が次の波乱を生むのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 相変わらず熱い廊下を一人戻っていく。
⇒「暑い廊下」かなと。
「熱い」は物などの温度が高いこと、「暑い」は気温が高いこと、です。
廊下の壁の温度が高いなら「熱い」でいいのですが、空気の温度が高いのなら「暑い」になります。
>「あれ? 六波羅さんはどうしたの? 大珠部だった?」
⇒「大丈夫だった?」かなと。
第42話 ガラス破片の掃除への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
六波羅さん、わざと怪我しましたね (^_^;)
なかなか手ごわいですな。
四之宮さんは責任転嫁されてガラスの片付けをさせられることに。
果たして六波羅さんは睦月くんに本当に気があるのかどうか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>お二人のご好意に甘えさせて頂いおります」
⇒「甘えさせて頂いております」かなと。
第41話 パソコン部への帰還への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
六波羅さん、狙いとしては「自分は見ているだけ、もしくは道具を持っているだけ」で睦月くんにすべてやらせようって腹かなと。
男を利用するタイプということで、また違った女子とお近づきになった。
睦月くんが誰を選ぶか、が最終的な落とし所ですよね。
四之宮さんはまだ「AI美鈴」としか認識されていないのが玉に瑕ですが。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 香りは美しのに……。
⇒「美しいのに」かなと。
第40話 不敵な笑み(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
六波羅さん、マシンガントークですな。
相手に主導権を渡さないつもりか。
これは叱られ慣れているよう。
四之宮さんは相当苛立っていますが。
果たして六波羅さんに掃除とブルーシート張りと窓ガラスの弁償をさせることができるか。
続きも楽しみにしております!
第39話 正体の告白(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
女の友情、良い方向に進んだようでほっとしました。折角同じ部活なのに、険悪なのは悲しいですからね!
次回も楽しみにしていますm(__)m
第39話 正体の告白(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
四之宮さんの告白はふたつともあらぬ方向に帰結しましたね。
まさか昔のおままごと感覚でAIごっこをしていると解釈されるとは。
しかも睦月が好きと告白しても、それを認めつつ自分たちも好きだと言われる。
なかなかに奇妙な関係になりましたね。
続きも楽しみにしております!
第38話 演劇部の部室への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
六波羅さん、口が達者なのですね。
睦月くんは言いくるめられましたが、四之宮さんは堂々と切り込んでいきます。
これは四之宮さんと六波羅さんの戦いになりそうですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>「睦月のそういうところ、嫌いじゃないけどさ。いくるめられるなら、私だけにしておいて」
⇒「言いくるめられるなら、」かなと。
第38話 演劇部の部室への応援コメント
卯月ちゃん、名乗っちゃいましたね。ここでは本名を名乗るのが正解ですが、睦月の前というのが……。
しかし、睦月くんならば見当違いな解釈をしてくれそうな気もします(笑)
次回も楽しみにしています!
第37話 演劇部への対処への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
六波羅さんとの接点が生まれてしまいましたが、五十嵐さん、四之宮さん、YAYOIさんの話し合いも気になりますね。
この三名は演劇部の子が女子だとは気づいていないようですし。
演劇部に話し合いをしに行って、六波羅さんとどういう関係になるのか。
続きも楽しみにしております!
第36話 新たな刺客!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
演劇部の六波羅さんですか。これは新たな攻略ルートが開かれそうですね。
五十嵐さんに四之宮さんにYAYOIさん。
そして六波羅さんが加わるかもしれない。
睦月くんモテモテやないですか!
確かに顔も並み以上ではあるらしいので、きっかけがあれば関係がつながりますね。
続きも楽しみにしております!
第34話 今日も恋愛相談して下さい!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
なんと、YAYOIさんがミスをしていましたか!
プログラミング大会では2位でしたが、正式に繰り上げ1位になりますね。
しかしYAYOIさんはしっかりした人ですね。
自らミスに気づいて負けを認め、大会関係者に連絡するとは。
こういう人が睦月くんのそばにいると、洞察力が養えそうですね。
第5章も楽しみにしております!
第33話 美鈴からのお願いへの応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
睦月くんのファーストキスは四之宮さんのもの?
でも睦月くんはまだAI美鈴だと思っているようだから、これはノーカウントで五十嵐さんとファーストキスをしたいってことなんだろうなあ。
そんな山場直前で現れたYAYOIは、四之宮さんの正体をバラすのかな。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 俺は、美鈴の後を黙って着いていく。
⇒「付いていく。」ですね。
> 俺も、どうしたは良いか分からずに、その場に立ち尽くした。
⇒「どうしたら良いか」ですね。
第32話 大会後の朝練!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
いよいよ四之宮さんがネタバラシをするのかな。
そうなったら睦月くん、最初は信じないだろうなあ。
現実を知ったら理解するかもしれませんが。
これは次の展開も要チェックですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 以前までの俺だと、知り合いがいても知り合いがいても見なかったことにして通り過ぎてしまっていたが、今は違う。
⇒「知り合いがいても」が繰り返されています。
第31話 四之宮卯月!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
いよいよ大会開始ですね。
AI美鈴でなく。本名の「四之宮卯月」での登録したんですね。
それでもまだAI美鈴だとピュアに思っている睦月くん。
純粋だなあ。鈍いだけかもしれませんが。
続きも楽しみにしております!
よいお年をお迎えくださいませ。
誤字報告等です。
> これで、パーフォーマンス上げてくれよ。
⇒英語の綴りは「Performance」なので「パーフォーマンス」でもよいのですが、日本語での表記では一般的は「パフォーマンス」ですね。著者様の意図があれば原文ママでかまいません。
第30話 大会当日!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
睦月くん、AI美鈴でなく四之宮さんとして認識するまでにはまだまだ時間がかかりそうですね。
AI美鈴だと考えているから、五十嵐さんが本命なんでしょうけど。
そこにYAYOIさんが加わって、さらに大変な状況になりそうですね。
プログラミング大会、どんな結果になるのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 美鈴は俺のベットを使って寝るから、俺はしょあがなく床で寝て。
⇒「しょうがなく」ですね。
第29話 プログラミング集中講座!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
四之宮さん、なりふりかまっていられなくなりましたか。
なんとしてでも勝負に勝とうとしていますね。
それにしても、睦月くんも五十嵐さんも、まだAIだと信じているんですよね。
いつ気づくか。
楽しみに待ちたいと思います。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> どうすべきか、最善策はAIチャット話しあったんだ。
⇒「AIチャットと(で)話しあったんだ」かなと。
>それに、女ののは一人だけではなくて、二人いるから大丈夫です」
⇒「女の子は一人だけではなくて、」かなと。
>「美鈴さんを、この部屋に連れ混んでたってことですか?
⇒「連れ込んでた」ですね。
第28話 宣戦布告!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
なんと、ここで女子の新キャラYAYOIが登場!
四之宮さんの声を知っているということは顔を合わせたことがあるのかな。
どんな新展開を迎えるのか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> そんなモデルのような体系とはうって変わって、おさげな髪が揺れている。
⇒「モデルのような体型」ですね。
第27話 サンドイッチ!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
五十嵐さんに密着して手取り足取り教えている睦月くん。その後ろから密着している四之宮さん。光景を思い浮かべると面白いですね。
でも五十嵐さんは四之宮さんのことを「AI美鈴さん」と認識しているのでしょうか。それとも「パソコン部員の美鈴さん」なのかな?
このあたりの認識がこれからのズレ漫才に影響してきそうですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> まずは、美鈴が示した体制になろう。
>〜(中略)
> ……やっぱり、この体制って恥ずかしすぎる。
>〜(中略)
> ホームルーム開始のチャイムが鳴るまで、俺たち三人はくっ付く体制のままパソコンをいじっていた。
⇒いずれも「体勢」ですね。「体制」は仕組み・システム・社会の中心となる仕組みの意。「体勢」は体の姿勢の意です。
> あと、身体を離してしまっているのも、美鈴バレたんだろう。
⇒「美鈴にバレたんだろう。」かなと。
第27話 サンドイッチ!への応援コメント
何してんのか意味わからないけどよいです
第26話 パソコン部の朝練!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
睦月くん、まだまだ思い込んでいますね。
こうなると、ドリフのコントで「志村、後ろ後ろ!」のような状態です。
どうせならラストまでこのままいくとラブコメとしてさらに面白そうですね。
ラストで「美鈴は実は四之宮さんだった!」とわかってから、五十嵐さんと四之宮さんのどちらをとるか。
そこを考えながら読み進めていきますね。
続きも楽しみにしております!
第25話 二人きりの登校デート!(美鈴ver.)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
ようやく四之宮さんは自分がAI美鈴と認識されていることに気づきましたか。
そうなると、すぐに修正するのか悪ノリするのかですよね。
四之宮さんの反応からは悪ノリしようという意図も垣間見えますが。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>そんなこと言ったら、手を握りは潰すけど」
⇒「手を握り潰すけど」かなと。
第24話 俺の部屋に美鈴!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
睦月くん、ある意味でとても「ピュア」ですよね。
AIと信じて疑わない。
話せても触れてもロボット扱い。
この先、いつ四之宮さんに気づくのか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> そのまま身体を起こして、美鈴を座れる体制にした。
⇒「座れる体勢にした。」かなと。ただ、文章の流れからすると「美鈴を座らせた。」でよいような気もします。その格好にするのなら「美鈴を座る体勢にした。」もありでしょうけど。
第23話 暑い廊下!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
四之宮さんは睦月くんのことが好きなんだけど、そんなはずないと思いこんでいるわけですね。
これはなかなかたいへんな状況です。
睦月くんがいつAIロボットではないと気づくのか。
物語とすればそれがいちばんの山場になりそうですし。
続きも楽しみにしております!
第22話 美鈴の暴走!への応援コメント
美鈴ちゃん、挙動不審に拍車がかかっていますね(笑)
これは、AIを演じる余裕がなくなっているようです……?
五十嵐さんはわかっているのかいないのか、睦月の方になついていますね(笑)
今後のラブコメ展開も楽しみです!
第22話 美鈴の暴走!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
なぜかバストの話になる四之宮さん。
さりげなくアピールしたかったのかな?
ただ、ちょっと挙動不審になっていますけど (^_^;)
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 美鈴は、五十嵐さんを立たせて、隣同士て一緒に並ぶ。
⇒「隣同士で一緒に並ぶ。」かなと。
ちょっとした小ネタなのですが、英語でいちばん多く使われるアルファベットは「E」 ですね。昔、暗号の解読をするにあたり、最も多く使われている文字を「E」として文字テーブルを調べる手順がありました。
そのときに集まった情報から、あえて使用頻度の高いアルファベットが遠くなるように配置したのが、今のQWERTY配列なんです。パソコンのない時代は英文タイプライターで文章を作っていましたが、高速で入力するときに近い位置の文字を連続して押すと引っかかってタイプミスになりやすいのですね。
JIS規格のかな配置は、使用頻度の高い文字を入力しやすい位置に配置するように考えられています。
まあこのあたりは小ネタなので、物語には関係ないかなと思いますが、小耳に情報でした。
第21話 パソコンの使い方!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
まったくの初心者である五十嵐さんにガンを飛ばす四之宮さん。
これは睦月くんに近寄らせたくないってことなのかな。
それにしても睦月くんも、もう少し察しようか (笑)
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>「わっ! 睦月君、ライトが着きましたよ! すごい!」
⇒漢字なら「ライトが点きましたよ!」ですね。「点く」はガスや電気などの明かりが灯る意です。ただ、「点く」を「つく」と読める人は小説好きくらいです。かな書きで「ライトがつきましたよ!」でもよいでしょう。漢字かかなかは著者様がご判断くださいませ。
> 五十嵐さんの逆隣りにいる如月も、いつもより気合が入っているのか五十嵐さんに話始めた。
⇒「話し始めした。」ですね。「話始めた」だと「逸話を口にする」意が強くなります。
> ……とりあえず、何か教えないないとだな。
⇒「教えないとだな。」かなと。
> 眉間にしわを深さを競う大会のように、精一杯力を入れて。
⇒「眉間のしわの深さを競う大会」かなと。
第20話 初パソコン部!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
四之宮さん、自分のフィールドで睦月くんにアピールしようってことなのかな。
五十嵐さんは頼りにならないから、私のほうがいいよ。といったところ?
ラブコメ特有のすれ違いが面白いですよね。
睦月くん、いつ気づくんだろう (^_^;)
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 事件が学校外で行われていたといううこともあって、かなり厳しくされていた。
⇒「行われていたということもあって、」ですね。
第19話 突然の宣言!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
睦月くん、先生と怪しい受け答えになってしまっていますね (笑)
ということで、睦月くんと如月くん、四之宮さんと五十嵐さんの四人にでってことになるのか。
大会は団体戦なのかな。
AIチャットを開発できるってだけでもスキルは頭抜けているでしょうし、優勝は硬そうですが。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> パソコン部の部室が熱くなったのかな?さ
⇒最後の「さ」は余計ですね。
第18話 魔法の鏡!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
四之宮さん、いよいよプログラミング大会に出ようということですね。
これで睦月くんと近づけるでしょうね。
そこに五十嵐さんがどう絡んでくるのか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> 私は、小学校から私はあの子を見ている。
⇒「私は」が二回出てきます。どちらかを削りましょう。
> まだ情報が足りないのか、私の気持ちの部分以外は、まっとうな答えなきがする。
⇒「答えな気がする。」と漢字にしないと「答え無きがする。」と誤読しやすいですね。まあ二度読めばわかるんですけど。
第17話 突然の入部!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
四之宮さんがいるところへ、五十嵐さんがパソコン部へ入りたいと。
それでこの反応ってことは、四之宮さんとしてはライバル出現と思っているのかな?
でも睦月くんの考えどおり、当初は五十嵐さんの情報をくれたり会話が弾むように手助けしてくれたりしていたので、てっきり五十嵐さんとの関係をお膳立てしてくれたようなものですよね。
これはなかなかに難しい案件になりそうです。
誤字報告等です。
文中で「マネージャ」「マネージャー」とふたつの表記が混在しています。
第2話のサブタイトルが「サッカー部のマネージャー」なので、「マネージャー」で統一しましょう。
第16話 パソコン部!への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
如月くんも見抜けないのか。
いちおうパソコン部の幽霊部員なんだから、知っているかなと思ったのですが (^_^;)
さて、四之宮さんと親しげにしているところに五十嵐さん登場!
どんな展開になるのか。まったく読めません!
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> そんなことを思いながら学校に着くと、学校ではサッカー部の事がもちきりだった。
⇒これでもわからないことはないのですが、よりわかりやすくするなら、
> そんなことを思いながら学校に着くと、サッカー部の事(話題)でもちきりだった。
と「学校」を減らして「サッカー部の事」の助詞を変えます。
> 悩んでいると、大きな体系のニコニコ笑顔な眼鏡野郎がやってきた。
⇒「大きな体形」もしくは「大きな体型」かなと。「痩せ型」「肥満型」のようにタイプを表すなら「体型」です。「体形」は体つきを表す語です。
> 如月から見ればそうなのかも知れないが、そういうプログラムだからな一としか、俺は思えないけれど。
⇒「そういうプログラムだからなーとしか、」ですね。原文の「一」は漢数字の「1」になっています。
>「パソコン部に、誰だろう。どうぞ一空いてますよー」
⇒この「どうぞー」も原文は漢数字の「1」になっています。
第16話 パソコン部!への応援コメント
最近のAIはすごいですね!(棒)
第10話 美鈴と対面への応援コメント
いやいやいやいや、その人は……って、それはまだ言ったらダメですよね💦
何故気付かない……!?
続きもお邪魔いたしますm(__)m
第15話 最高の対応への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
四之宮さんが鳴らした防犯ブザーが効いたのかな?
実にいいタイミングで警察官が来てくれました。
睦月くんの行為はサッカー部員には通じなかったようですが、「時間稼ぎ」には成功しましたね。
土下座も無意味ではなかった。
そう考えられれば、もう一段勇気を手に入れられるかもしれませんね。
そして次回から第三章を迎えるのですね。
続きも楽しみにしております!
第14話 詰め寄るサッカー部への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
前回の防犯ブザーが伏線にならないかな〜と思いながら、緊迫する場面を見ています。
果たして助けは来るのか。
睦月くんは卑下するしかないのか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>サッカー部っていう肩書きが着くだけで、女は寄ってくるんだぜ?」
⇒「肩書きが付く」ですね。
第13話 駅前のサッカー部への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
サッカー部、ナンパ男たちの巣窟なのか?
それとも不真面目組なだけかもしれない。
今頃サッカー部は練習しているはずですものね。
さて、睦月くんの勇気は、状況を好転させるのか。
続きもすぐに読みますね。
第12話 炎天下に相合傘への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
いまだにAIを疑わないピュアな睦月くん。
いつ気づくのかでハラハラしますね。
当分このまま気づかないのでしょうけど (^_^;)
続きも楽しみにしております!
第11話 睦月との対面(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
四之宮さん、睦月くんの勘違いにツッコまずに話を合わせている。
幽霊部員だとしても、一度は顔を合わせたのだから憶えていてほしかったのかな。
でもAIということで自然に接してくれているので、乗るしかないのか。
なかなかに微妙な青春模様ですね。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>梅雨を乗り越えると、少し寄れている気がした。
⇒「少し撚れている」が正しいのですが、読めないと思いますので開いてかな書きしましょう。
> ……もし私が二やついてても、有能なAIだから自然な反応を返してるだけだよね。
⇒「にやついてても、」ですね。
第10話 美鈴と対面への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
現実に現れて、AIと疑うことのないピュアなところが睦月くんの魅力でしょうか。
でも五十嵐さんとある程度面識がありそうな四之宮さんだから、この先もドタバタ劇が繰り広げられそうですね。
続きも楽しみにしております!
第9話 二人きりの屋上デートへの応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
睦月くんは純粋にAIチャットと信じているんですよね。
もし四之宮さんと対面したらどうなりますかね。
女子が相手だとまたポンコツになるかもしれませんけど (^_^;)
もう少し女子に慣れてからのほうがよさそうな気もします。
そうなると五十嵐さんと仲良くなっていくことになるから、四之宮さんとしては複雑な心境になりそうですね。
これぞラブコメ! という作品ですね。
続きも楽しみにしております!
第8話 二人きりの登校デートへの応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
AI美鈴ちゃんのアドバイスが的確過ぎ!
そもそも五十嵐さんの情報に詳しいから、友達かなにかなのかな?
この不可思議な関係にいつ頃気づくのか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>皐月ちゃんは、今年のサッカー部に賭けてるから。
⇒ここは「サッカー部に懸けてるから。」のほうが適切かもしれません。
「賭ける」は勝負して、金品を受け渡す約束をすること。「麻雀で金を賭ける」
「懸ける」は(1)ある事柄の成否によってものを与えるかどうか決める。「賞金を懸ける」 (2)失う覚悟をして取り組む。「命を懸ける」
心血を注いでいるのは金品を得るためではないので「賭ける」はやや合いません。
「優勝を懸けた一戦」「青春を懸ける」のような場合は「懸ける」を使います。
「賭博」と「懸命」の違いです。
ただ、書き手の意図もありますので、一概に「懸ける」が正解とは言いづらいですね。
第7話 モーニングコールへの応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
睦月くん、あまりAIを知らないので、知っている読み手は「睦月、後ろ後ろ」と言いたくなりますね。(ドリフじゃないけど)
こういう見せ方がうまいなあと感心しています。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>「そうだ。私を外にAIを連れ出すときは、ワイヤレスイヤホンでも付けておくといいよ。それとマイクね。私が状況に応じてアドバイスしてあげるからさ」
⇒「私を外に連れ出すときは、」「外にAIを連れ出すときは、」のいずれかかなと。
第6話 AIチャットとのバディへの応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
これからはAIの美鈴ちゃんということになるのですね。
いろいろなことが起こりそうですね。
睦月くんの青春は始まったばかり! かな?
新章も楽しみにしております!
誤字報告等です。
> AIは声を出さな、文字だけで返してくる。
⇒「声を出さないで、」は「声を出さず、」かなと。
第5話 AIチャットの裏側(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
やっぱり裏に誰かいましたね。
ヒッキーさんだとは思いませんでしたが。
ここからどういう展開になるのか。
見逃せませんね。
次回も楽しみにしております!
第4話 AIチャットをカスタマイズへの応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
なかなかなヒントが出てきましたねえ。( ̄ー ̄)ニヤリ
でもあまり考えずに、純粋に物語を楽しみますね。
これはAIチャットですけど、その昔「人工無能」っていうのもありましたね。
会話を憶えていっているようで、実際にはほとんど記憶しないプログラムで、それでもある程度の言葉は返してくれるのですが。
この物語を読んで、久しぶりに「人工無能」を思い出しました。
続きも楽しみにしております!
第3話 AIチャットに質問への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
「サッカー部のマネージャーの五十嵐さん」と入力するだけでこの回答なのか、AIチャットが返してきたような文章を如月くんが入力していたのか。
などと予想しながらも、続きをお待ちしております!
誤字報告等です。
> 遠くから羨ましがることしか出ないと思っていた。
⇒「出来ないと思っていた。」かなと。
(2)> 如月が質問を入力すると、画面の中のAIチャットから回答を返してきた。
⇒これは「AIチャット」と述語が噛み合っていませんね。
「AIチャットから」なら「返ってきた。」ですし、
「返してきた。」なら「AIチャットが」です。
(2a)> 如月が質問を入力すると、画面の中のAIチャットから回答が返ってきた。
(2b)> 如月が質問を入力すると、画面の中のAIチャットが回答を返してきた。
⇒のいずれかなら係り受けがしっかりしますよ。
第2話 サッカー部のマネージャーへの応援コメント
サッカーボールは大きさあるので、そりゃガラスも割れますよね(;^ω^)
マネージャーの皐月ちゃん、どう関わってくるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運悪く?運良く?窓ガラスが割れてくれて、皐月ちゃんに出会えました!
今後の展開も楽しんで頂けると嬉しいです。ヾ(*´˘`*)
編集済
第2話 サッカー部のマネージャーへの応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
なんとボール一個分の窓をぶち破ってきましたか!
偶然とはいえ恐ろしい。
しかしサッカー部マネージャーが謝りと片付けに来てくれて、少しは春がきたのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し春がやってきました。
けど、まだくっつかなかったりして、三寒四温になるかもしれないです。笑
またまた誤字ですね。_| ̄|○ il||li
ごめんなさい。
そして、助かります。ありがとうございます。(*_ _)
修正しました!(*_ _)
編集済
第1話 半地下のパソコン部への応援コメント
米太郎様、コメント失礼致します。
パソコン部で青春を捨てる。
私の高校生活のようだ!
ただし私は手術の都合で定時制だったので、女子自体が極端に少なかったけれども(笑)
睦月くんの快進撃(怪進撃?)を楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
睦月君が快進撃していきますので、お楽しみにして下さいませ。ヾ(*´˘`*)
いきなり一話で誤字連発でしたね。:( ;´꒳`;)
ご報告ありがとうございます。
修正致しました!(*_ _)
第1話 半地下のパソコン部への応援コメント
どんなツンデレAIチャットが出てくるのか期待ですっ!
作者からの返信
初コメントありがとうございます。ヾ(*´˘`*)
もうちょっと先に進むと5話くらいで出てまいります!
お楽しみにして下さいませ。(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
第57話 告白の結末!(※四之宮 卯月の視点)への応援コメント
カクヨムコン終わってからゆっくり読ませてもらいました!
正直今回のコンテスト作品の中で1番面白かったです!
今更ですがお疲れ様でした!