応援コメント

第2話 アリア・トスカナの願い」への応援コメント


  • 編集済

    下剋上、クーデター。

    もはや家老の様な?感じですよね現当主が押し目を変えてもらっている時から支えているならこの扱いは気狂いの所業?信賞必罰は封建制度の基本かと。

  • 悪い上司に良い影響を与えるのは難しい

  • 200年も仕えてるとか、ブラック家の生き字引であり、ある程度の影響力があってもいいと思うが、現当主との間に不和があったか種族の特性で、能動的に立ち回ってこなかった故の現状という感じかな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    持っている力を活かすかどうかも、本人次第ですからね