応援コメント

第100話「天狗と呪い」」への応援コメント

  • うぅーむ、なるほど、初代との約束。でもって十回目あたりで消した、と。確かに不健全といえばそうですが、大丈夫なのかなとちょっと心配になりますね。ビスツグくんのことも……。愛国心のあるカシロウさんにとっては、いささか無責任に思えるのは仕方ないのかも。

    作者からの返信

    保紫さん!
    コメントありがとうございまーす!

    これねぇ、あんまり大丈夫じゃなさそうですよねぇ( ̄▽ ̄;)

    天狗にとっては、魔王国を護るというよりも、初代との約束を守ってるに過ぎないというギャップが、どうしても……


  • 編集済

    100話おめでとうございます!

    呪いはなくなったけど、そう簡単にカシロウさんの胸の内は晴れませんよね…。

    ハコロクが暗殺に踏み切ったきっかけも呪いだったけど、リストル様が心の中ではビスツグ様を次の王にしようと思っていたのが呪いによって明らかになるというのも、また皮肉ですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    木の傘さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    全部で100話くらいまでコンパクトに改稿するつもりが……なんと話数で言えば2話しか縮まっていないという……( ̄▽ ̄;)

    二つの呪いが絶妙に絡み合ってしまったタイミングですね、ホント´д` ;

    我ながらこの『呪い』についてのあれこれを、ノープロットで(後付け後付けで)取りまとめたの凄いんじゃね?と思ってたりも(*⁰▿⁰*)


  • 編集済

     ハマハマ様、コメント失礼致します。

     天狗殿から語られた「呪い」の真実。
     魔王の右腕が請われて作り出したルールだったんですね。
     そして天狗殿は自らの意志で、今「呪い」の魔法陣を解除した。
     これから国内をまとめるのは、専制君主制ではない、ということかもしれません。
     枢機卿による合議制かもしれませんし、憲法でまとまる立憲制かもしれません。
     どのような形を施行するかは、残された魔属の人たちに委ねられた。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    無責任に聞こえるかも知れませんが、今後の魔王国の運営はもう…………ウナバラに任せます!
    きっと二白天のおじーちゃんズもそう言う( ̄▽ ̄;)

    誤字報告感謝です!
    「で」が2回出てくるとこ、自分でも気持ち悪いな〜と思ってたんです!ホントです!
    「寝室にて」にしようかな〜と読み進めてたんですけど、二文にする案で!
    一文を短めにしたいというワタシの思いとガッチリ合致です!

    そして二つ目の誤字報告。
    やっちまった!シンプルな誤字!
    これはお恥ずかしい\(//∇//)\
    ありがとうございます!