ハマハマ様、コメント失礼致します。
天狗殿が柿渋のハコロクをビスツグの護衛にしたあたりで、クィントラの想定から事態がズレてきたんですね。
天狗殿の先見の明はさすがといったところか。
そういえばクィントラとハコロクって対面したことありましたっけ?
そのビスツグまでで「呪い」はなくなった。
となると、魔族に忠誠を強いる「呪い」はビスツグが持っているのかどうか。
いまだリストルを主と決めているカシロウを見ていると、忠誠を強いる「呪い」も薄らいでいるように見えますが。
とりあえず、結果的にリストルを殺すきっかけを作ったということで、クィントラを許せないカシロウ。
魔法と剣術二刀流の戦いになりますね。
あれ? 兼定を二尺二寸と二尺ともに今カシロウが持っていますよね?
あ、そうか。トノが眠っているから「鷹の刃」を出せないんでした。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさーん!
コメントありがとうございまーす!
なんで天狗はハコロクを護衛にしようと思ったのか問題。
これについて彼の口から語られるのかどうか……
きちんとハコロクとクィントラが会話したシーンは無かった、かな。
「祝う会」の時に魔王城のテラスに一緒にいた、くらいですね、記述としては。たぶん。
呪いの現状。いやぁ鋭いなぁ( ̄▽ ̄;)
今のビスツグにカリスマはあるのかどうか、そこらへんはちょいと先です!
トノが眠りについたあと、二尺をヨウジロウから借りるシーンがちょこっとあります(*⁰▿⁰*)!
あああカシロウさん激おこですな。まぁ当然ですね(;'∀')!
リストルさん殺したのがハコロクだってバレちゃいましたが、この辺りビスツグくんは大丈夫でしょうか( ;∀;) あぁリストルさん死んだ時の悲しみを思い出しちゃいました……。
作者からの返信
保紫さん!
コメントありがとうございまーす!
ブチ切れカシロウ。これはもうしょうがない(( ˘ω ˘ *))
いやしかし!
まだハコロク=柿渋だとはバレてないんでセーフ!
そこはまだ天狗しか知らないのです(*⁰▿⁰*)!