ハマハマ様、コメント失礼致します。
ディンバラの魔王リストルとその民を守るために戦ってきたカシロウにとっては、ディンバラ兵は斬れませんよね。
幸い実物の刀だからこそ峰打ちにできます。
「鷹の刃」は峰打ちできるのでしょうか。神力だからなんでも斬れそうですが。
ただ、足止めに使われているディンバラ兵なので、クィントラを追う道中にいる者だけを制圧すればいいわけですが。無双感のある倒し方をすれば、兵は距離をとって遠巻きになるはずなので、そこまですぐに持ち込めれば、ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイさーん!
コメントありがとうございまーす!
カシロウの鷹の刃は割りとこだわりの一品です。
自慢の兼定(二尺)を模してるんで反りもあれば峰もある。けど、作中では触れることはないかも知れない( ̄▽ ̄;)
できる事なら誰も斬りたくないカシロウは、この戦いをどう切り抜けるか。
見守ってやって下さいませ!
両刃か。それなら仕方ないな!
タロウ、昭和生まれを醸し出してるから忘れてしまうけれど、外見は12歳でしたね(^▽^;)
作者からの返信
綾森さーん!
コメントありがとうございまーす!
両刃だかんね!峰打ち出来ないよね!
頭脳はおっさん、見た目は子供――を地で行くタロさんでございます(*⁰▿⁰*)!
うぅん、カシロウさんの躊躇する気持ちも分かるし、刃を返して戦うのは格好良い!
でもタロさんの言い分も分かります。運がない、あーまさにコレですね(;'∀') 思い入れがない分、タロさんは思い切りが良いですね。クィントラは絶対に逃がせないわけで。天狗のおじいちゃんの言う通り、どっちが正解とは言えないですね。
作者からの返信
保紫さーん!
コメントありがとうございまーす!
友達(カシロウ)以外どうでも良いタロウと、魔王国トップたる下天のカシロウとではね、言い分も異なりますよね。
けれどやっぱりハマハマは、たとえ甘いと言われようとも主役カシロウには峰を返して戦って欲しいのです(*⁰▿⁰*)!