そ、そういえばまだスっポンポンだった(*ﾉωﾟ)ﾉﾁﾗﾘ！
また里長の奥さんが喜んじゃうわ！

お爺ちゃん、自由人だけどこの里では随分力を持っているんですね！　きっとお爺ちゃんが助けてあげることも多いのかも、と思いました。里長はちょっとだけ嫌そうだけど、奥さんはそんなふうじゃないですし♪

ヨウジロウちゃんがキャッキャしてるっ( *´艸｀)♡わーい！
お爺ちゃんの魔力withお父さんがいるから大丈夫で落ち着いたみたいですね、とりあえずは！

天狗さん、自由な姿が見えていいです！

　ハマハマ様、コメント失礼致します。

　ヨウジロウに対してカシロウも「父が居る」と言っていたような気もしますが、やはり魔力がないと聞き入れてもらえなかったのかな。
　そうなるとやはりヨウジロウは不可思議な存在なのかなと。
　天狗様がもう少し解決策を教えてほしいところですね。
　またいつ刃を飛ばすかわからない状態ですからね。

　すぐ続きを読みますね。

勝手知ったる里長の家。天狗殿のこういう自由なところいいですよね！
下帯つけたところで、そういえば、まだすっぽんぽんだったなって、思い出しました(〃ﾉдﾉ)

父さんに任せとけって言ったよな、と思うカシロウの気持ち、分かります。
でも「魔力をこめて教えた」ことがポイントかな？
テレパシー的な何かかと予想。

本当だ、プロローグに空から２本の刀と共に落ちてきたって書いてありますね！
読んだのですが、本編始まってからちゃんとカシロウとして認識していなかったっぽいです！
失礼しました！！