コメント失礼します。言われてみれば、不思議な言葉。なんたる盲点。考えたこともありませんでした。気付きをありがとうございます!
作者からの返信
水松さま
いらっしゃいませ!🤗
たまたまポルトガル語をちょこっと勉強していたら、「オッパイ」と聞こえる、しかもその意味がある単語と出会いました。😳
それで日本語のオッパイの語源を調べてみたら、奇説珍説のオンパレード。ポルトガル語由来の方が説得力があるじゃないかと新説をぶち上げました。😄
証明は難しいのですが😓、これがきっかけで真相解明が進むと嬉しいです。ポルトガル語だとは思うんですけどね。😊
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました。🙇♂️
最高です!
世界はオッパイで繋がっている♪
面白かったのです( >д<)、;'.・
検索履歴がおっぱいまみれですね。
音声学では、小さな子は「ぱぴぶぺぽ」と口にするとものすご〜く楽しい気分になるそうです。言いたいんだそうです。だから子供向けの市販のお菓子って、プリッ◯、ポッ◯ー、パピ◯、など、口に出しておねだりしたくなるように名付けられているそうです。
「お」は尊いものとして。「ぱい」は世界で小さな子が言いたいものなんでしょうね(^^)きっと。
楽しかったです!!!!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
>検索履歴がおっぱいまみれですね。
だ、大丈夫です。最近はお歌の検索をいっぱいしましたので。😅
>音声学では、小さな子は「ぱぴぶぺぽ」と口にするとものすご〜く楽しい気分になるそうです。
ああ、それはそんな気がいたします。乳児は喃語を話すにしても最初は母音、つぎに両くちびるを使って発音する両唇音で話し始めますから。😊
あるご夫婦が、自分の子供が最初に話す意味のある言葉は、ママかパパか賭けをしていたらダークホースの登場で引き分けになってしまいました。正解は「アンパンマン」。🤣
受け売りですがこのアンパンマンという言葉はすごいのです。3つの異なった時代の異なった外国語由来の外来語が1つになっているのです。アンは古代中国語の餡。パンはポルトガル語のpão。マンは英語のman。素晴らしいじゃありませんか?🧐
オッパイの話に最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました。😆
めっちゃ深く考え、議論されている( *´艸`)
実際にこれ調べ上げて書いていたら凄い!(・o・)
男女関係なく使われるのも新しいというか、日本男性からしたら
ちょいと恥ずかしいというか(/ω\)
日本語だけでなく色んな言葉で似たのがあるんですね!(*´▽`*)
作者からの返信
ゆーり。様
実は本当に調べ上げたのです。それをそのまままとめたのじゃ面白くないので、対話形式に!😁
もちろんポルトガル語説のコントはただの想像ですが。😆
何はともあれお楽しみいただけたならば、作者としては幸甚でございます。🙇♂️
会話テンポも良くて飽きがこない&面白い……そして何より予想以上に豊富な考察!
面白かったですっ……本当に奥が深い、言語の歴史を追うのも楽しいですね……!
ヒューッ!ฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
初美陽一さま
応援コメント、そしてレビューコメントもありがとうございます。😊 「オッパイ」は身近にあって大切なものなのに、どうしてそんな名前で呼ばれているのかあまり考えるヒトもいません。そこで自分の仮説が妥当なのか、真剣に考察してみた大人の自由研究です。お楽しみいただけたならば何よりでございます。😆
なんかすごい学術的だった気もするけどなるほどわからん具合が良かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
神崎あきら様
はい、結局のところはよくわからんのです。😓だからといって民明書房の王配説はあのままは載せてたらあかんでしょう。ポルトガル語由来説が王配説に下克上をするのがワタクシの夢です。😤
最後までお付き合いくださりまことにありがとうございました。😊
ふふ……これは理解するものじゃない感じるものだと思ってラジオのように楽しませて頂きましたよ……。え、狙い通りですよね!? 不覚にも「平たい胸族」で最大笑速がきました。そんなご無体な!
ポルトガル語語源説はもう自分の中で正説として記憶されました。
頭と肩と表情が凝ったとき、いつもゆるませてくれる。短編賞発表を楽しみにしてます!もっていってください☆=
作者からの返信
る。様
ありがとうございます。😆ワタクシとしては多くの方々に「オッパイ」ポルトガル語由来説を布教できて大満足です。
楽しみ方は人それぞれです。読み飛ばしてニヤリ😎と失笑、あるいはガハハ🤣と爆笑するもよし。真剣にノートをとって言語学🧐を深めるのもよし。「オッパイ、オッパイ」とマントラのように唱えて瞑想🧘♀️するもよしです。
読者の皆様が何らかの形でリラックスできれば作者冥利でございます。😌
こんにちは。
みんみん書房の段階でネタ系かと思いきや、想像以上に学術的で面白かったです。
確かに、語源って言い回しだったり、海外の言葉が変化したり、昔でいう省略言葉が今も残ったりで、案外真相はそのようなものかと思いました。
これって、実はミステリーでもいけますよ。
こういう勉強系ミステリーってみんな好きです。
作者からの返信
小林勤務さま
ふふふ。😏 この自由研究、最初からジャンルをミステリーでエントリーしておいてよかったと今、ようやく確信が持てました。ありがとうございます♪😊
たしかに邪道で「オッパイ」というネタ狙いの作品ですが考察は基本的に真面目でした。🧐
あんまりそういう作品はないから隙間産業です。😅
最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました。🙇♂️
最後までよめてよかったですw
めっちゃおもしろかった! ありがとうございました!
作者からの返信
珠邑ミトさま
この度は馬鹿ばかしいお遊びに最後までお付き合いいただき、加えてレビューコメントまでいただいてしまいました。🥹誠にありがとうございました。😄
諸々の事情で長篇には手を出しづらい状況になっておりますが、お邪魔させていただきました短編のほうはぜひご紹介させていただきたいと思いました。後ほどお名前を出させていただきたいと思います。🙇♂️
おっぱい……深いです。これから私の拙作でもおっぱい連呼しても恥ずかしくない気がしてきました(笑)
勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
八万さま
こちらこそオッパイのディープな世界に最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。😊
しかしながら、作品内でオッパイを連呼しても恥ずかしくないというのは錯覚です。やたらオッパイと入力していると、後で羞恥心と後悔を感じることになります。それはもう。😳
やはりオッパイという言葉のご使用は、適量を守った方がよろしいかと思います。😅
おっぱい、バンザイ🙌🙌
おそるべしおっぱい ありがとう😊おっぱい
楽しかったです♪
作者からの返信
@niku_9さま
ありがとうございます。😁 粉ミルクと哺乳瓶で代用できますが、人類にとってオッパイは大切です。ロマンです。オッパイ万歳🙌
今度からおっぱい見たら、考え過ぎて今までと同じようなイヤらしい気持ちになれなくなります。
責任取ってください(+_+)
作者からの返信
@ushimoooさま
それは大変申し訳ないことをしてしまいました。ではこれからはオッパイの代わりにお尻を見ていやらしい気持ちになりましょう。😍
アカデミックで素晴らしい内容の作品でした。
>フランス語のpoitrine (プワトリヌ)は女性名詞に
という記述に驚かされました。「美少女戦士ポワトリン」て、そういう意味!?
そうそう、笑いすぎてまた肋骨が折れました。治療費請求していいですか?
作者からの返信
大石さま
お褒めに預かり光栄でございます。😊
アタクシも気づいてはいたのですが、良い子ぶるために見て見ぬふりをしてスルーしていたのに。(笑)🫣
Wikipediaにも「“ポワトリン”とは、フランス語で“胸(Poitrine)”を意味する語。」と明記されています。
直訳すると『美少女戦士おっぱい』❗️🤣小さいお子さまたちには見せられない、三流成人向けビデオみたいなタイトルになってしまいます。😂
ということで治療費の請求は『美少女戦士ポワトリン』制作の東映あてでお願いいたします。😁
おっぱいは奥が深いですね笑
途中の民明書房でどこまで信じて良いのか不安になりましたが、真面目に考察されていて面白かったです!
作者からの返信
同歩成さま
やはり民明書房は敵ですね。😡でも、オッパイという言葉の謎の奥深さが伝わってよかったです。😊最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました。😁
とても面白かったですね。
何となく、これから構想するお話に、おっぱいの登場回数が増えたりして……(笑)
作者からの返信
根 九里尾さま
ありがとうございます😊 うーん。読んだり、見たりする方が好きなのですが、いざ自分がセクシーなシーンを書けと言われても自信はありませんねぇ。おっぱいの登場回数が増えるとしても、主人公が乳牛の飼育を始めるぐらいしか思いつきません。ヘタレです。トホホ。🥺
おっぱいが いっぱい!
(〃ω〃)
すごいです。
テストに出ない知識を真面目に深堀り!
面白すぎます。
楽しすぎます。
よきかな よきかな ww
作者からの返信
結音(Yuine)さま
この世界は不思議に満ちています。大人にしかできないちょっと恥ずかしい自由研究、お楽しみいただけたならば、何よりでございます。😆
>ただの変態やなかったんやな
そうですよね。知的な変態さんですものね。勉強になりました!
作者からの返信
@Teturoさま
知的変態。ワタシの好きな言葉です。だって秘密戦隊と響きが似ているから。😆
お楽しみいただけたならば、何よりでございます。😊
おっぱい深いな〜。
wiki先生の言う語源より
ポルトガル語説
説得力が素晴らしかったです。
杯もあるかなぁ、と思いますね。
純粋に形状も近いですし。
真面目に考察しているのも愉快で
テンポよく入る関西弁のツッコミも
小気味よく、楽しんで
最後まで一気読みしちゃいました😆
作者からの返信
丸山 令さま
一気読みありがとうございます♪😊 一杯説も人気ですね。でも「い」がどうして「お」に変わったのかが気になります。ワタクシはやはりポルトガル語説が本命です。😅
お楽しみいただけたならば何よりでございます。😊
これは、誰かが、言語学の博士論文にして解明を試みてほしいですね。結果はイグノ=ブル賞になるかも?いや、土岐三郎頼芸さんをイグノーベル賞に推薦します。
作者からの返信
@fumiya57 さま
オッパイの謎どなたか専門家の方に解き明かしていただきたいとは思いますが難しそうですねえ。ところでイグ=ノーベル賞に文学賞があることを初めて認識しました。受賞者のみなさんの業績を見て大笑いさせていただきました。ありがとうございました。🤣
こんなにオッパイ連呼しながらレーティングに引っ掛からない作品も珍しいと思うのです。一つの言葉から古今東西の言語を駆け巡る知的冒険が繰り広げられる、とっても真面目な変態文学。面白かったです(≧▽≦)
失礼ながら場をお借りして。
拙作に温かなレビューコメントを書いてくださって、ありがとうございました!
非公開前に読んでいただくことができて、こちらこそ、とても嬉しかったです(*^^*)
作者からの返信
こよみ様
オッパイを連発して人を引き寄せていますが、実は全然エロくもなければいやらしくもないから運営様も文句を言えないエロエロ詐欺でございます。😎
タグには最初からちゃんと「エロなし」と明記されていますからエロを期待していた方が読んでエロくないからといって怒るのはお門違いってもんです。😁
はい
それはさておき、非公開前に滑り込みであの作品を読むことができて本当によかったです。なるほど、日本が40%沈んだと言う共通した未来社会なのですね。同じ世界観の他の作品も楽しみになってきました。😊
最後は謎に満ちたままでしたねww
eiは英語、ドイツ語、オランダ語などでは「アイ」という発音をします。
ポル語のpeitoも他言語との訛りなどでミックスされていれば「パイト」と発音されていてもおかしくないと思います。言語は色んな言語の影響を受けて現在の形になっていますから、必ずしも正しいという標準語が存在しないとも言えるんですよね。
僕がいたイングランド北部では訛りが強烈で、英語に聞こえないような発音をしている単語もちらほらありましたし、「オパイト」と聞こえていてもおかしくないかと思いました。
何にせよ語学は面白いですね。楽しませて頂きありがとうございます。
作者からの返信
KAZUDONAさま
はい。結局のところ「オッパイ」はいつどこから現れてどのように広がったのか、謎のままです。😅
ワタクシはポルトガル語説を推しますが、そのうちどこかの民家の蔵から決定的な証拠の古文書が発見されるかもしれませんね。😊
おっしゃる通り、言語っていうのは他の言語の影響も常に受けているわけですし、ポルトガル語もポルトガルのポルトガル語とブラジルのポルトガル語は、音の響きが全然違うそうですから、ポルトガル語の発音の幅というのは結構広いのではないかと思っております。🧐
外国語はかじってみると、いろんな面白い発見がありますよね。こちらこそ最後までお付き合い誠にありがとうございました。🤗
真面目に考察しすぎててオッパイがなんか文学的なもんに思えてきたわ…
考察乙でした( ゚∀゚)ノシ
作者からの返信
三流FLASH職人さま
もし、字数がもっとあれば江戸時代の春画の話なども絡めたもっとエロい話になる可能性もあったと思います。😅
字数の都合もあってエロなしでしたが、結果的にはそれでよかったのかもしれませんね。😁
話のネタにはなるけれど、それ以外何の役にも立たないこんな考察に最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。😆
最後にみんなの疑問に答えてくれたのかな?
わたしの「ペチャパイ」疑問も発見して、ちょっと嬉しかったです。
(〃∇〃)
ありがとうございました!
作者からの返信
陽咲乃さま
実は応援コメントでのやりとりや、みなさまのレビューコメントでのやりとりがあまりにも面白くて。😄
一度読んでしまった人は後から増えた応援コメントやレビューコメントを読む事は無いでしょうからもったいないと思ったのです。🥹
幸いなことに字数が余っていたので蛇足ですが、もう一話入れさせていただきました。😆
お楽しみいただけたのならば幸いでございます。🤗
考察の凄まじさに、ただ、ただ、圧倒されながら、楽しく勉強させて頂きました。ありがとうございました( ;∀;)
作者からの返信
福山さま
いい歳こいた大人の全力の自由研究でございます。そりゃそうです。子供がオッパイをテーマで自由研究をしていたら偉いことです!😆
最後までお付き合いいただきありがとうございました。一緒にお楽しみいただけたのならば何よりでございます。🤗
真剣に最後まで読みました。
深いですね。おっぱい……。
作者からの返信
白兎さま
おっぱいという言葉の裏側には、想像以上に深い世界が広がっていました。お楽しみいただけたのならば何よりでございます。😳
先生、ありがとうございました!
1個論文が書けそうですね。
作者からの返信
みかみ様
いやいや、論文なんて立派なものは書けやしません。せいぜい自由研究でございます。😓
レビューコメントも本当にどうもありがとうございました🤗
面白かったです!
大いに笑わせていただきました!
作者からの返信
夢神さま
ヘンテコリンなお話に、最後までお付き合いいただきまして、まことにありがとうございました。お楽しみいただけたなら何よりでございます。🤗
編集済
こんばんは。
興味深く読ませていただきました。
おっぱいのことを四六時中考えているは確かに言い過ぎですね。普通の人でも一日に三十分から一時間ぐらいのものでしょう。
おっぱいって語源がはっきりしてなかったんですね。今まで考えたことなかったから面白かったです。
けど確かに響きがいいんですよね『おっぱい』。声を大にして言いたい日本語の一つです。