これは、大事な大事なお話ですね(^^♪
私もおっぱい大好き♪
それを真剣に考える、見事な取り組みです🎵
脱帽です(^^♪
作者からの返信
どまんだかっぷ様
はい。ワタクシ、大人の自由研究として興味のあるテーマだったので真面目に調べてみました。😄
ワタクシ、プロレスも大好きなので御作品の方にもお邪魔させていただきたいと思います。😁
ほほう、興味深いテーマですねฅ(@ω@ฅ)(眼鏡クイッ)
これはチェックせねばなりますまい、痴的……いえ知的好奇心の赴くままに、ええもう学術的興味のためにっ。研究による人類の発展のフフッために!
要チェックさせて頂きますネ……!
ハハハฅ(˘ω˘*ฅ)ハハハ
作者からの返信
初美陽一さま
ふひふひふひ。釣られましたね。実はこのお話、ほとんど全くエロくないのです。😁
ただし、知的好奇心と学術的興味は十分に堪能していただける自信はございますので、お楽しみになさってくださいませ。😆
おっぱいにつられて、読みに来ました。
作者からの返信
白兎さま
なんだか川柳を思いつきました。
胸の揺れに
合わせて跳ねる
えろウサギ
<(_ _)>
早速来ましたよw
堂々とエロなしと載せているところと作品紹介に爆笑でした。
「おっぱいに貴賤なし」僕の叫びですwww
ちょこちょこ追いかけていきます(笑)
作者からの返信
KAZUDONAさま!
「エロなし」を明記しておかないとそそっかしい運営の人にBANされたりしたらいけませんから。😁
ですがお笑いの勝負は作品紹介から既に始まっているのです!😆
そして、「おっぱいに貴賤なし」素晴らしい言葉です!😇
おっぱい観の変遷についても少し触れたいのですが字数が微妙になりそうです。どうしようかなあ。🤔
……また、始まった。
作者からの返信
@Teturoさま
ほうら、みんなと一緒なら恥ずかしくなんかありません。さあ、オッパイの謎を巡る旅へ!😅
これはっ落語ですね!
おっぱいをテーマに語る落語家の画が見えます(笑)
とても興味深いテーマです……
作者からの返信
八万さま
今回は『悪霊』とは違って相方がいるので、漫才のノリでお楽しみいただけばと思います。😁
土岐三郎頼芸様。
おぉー、さすがですね!
なんだか楽しそう♪
作者からの返信
綴さま
ありがとうございます。😆
力いっぱい楽しませていただきました。調べようと思ったらいろんなことをわかるものですね。😊
おっぱいがいっぱい……いや何でもありませんw
作者からの返信
三流FLASH職人さま
一杯。杯は器に何かを満たした量を数えるときに使う助数詞です。イカ、タコ、カニもその体を器に見立てることができるので、店頭に並ぶ時は、はいと数えるそうです。しかし、生きているときは1匹2匹で数えます。
ひるがえってオッパイですが中に母乳が入っていることを考えると、器とみなすこともできそうです。しかしながら、先程のように生きている場合は杯と数えることができないのであれば、オッパイが一杯という場合そのオッパイは生きている女性のものではなく・・・・・・😱
先生、質問があります。「おっぱい」という言葉いつ頃から使われ始めたのでしょうか?
もう一つ、私が若い頃はやっていた「ボイン」はいつ頃から使われ始めたのですかね?今では死語ですか?
そして、英語のスラングにTit(s)というのがあります。米国の大学で、私が米国の大学へ来なかったら、東京工業大学(Tokyo Institute of Technology, TIT)へ進んでいた可能性が高いと言うと、TITへ行かずに米国に来たとは、馬鹿じゃないかと、笑いながら言われました。いや、米国のは日本のそれに比べものならないくらい大きのだけれど、、、というのが私の言い訳でした。
作者からの返信
@fumiya57さま
話し言葉として実際にはいつから使われていたか不明です。なので、文献で探ることになるのですが、少なくとも香月牛山によって著され1703年に出版された、日本で最初の育児書と言われる『小児必用育草』にはオッパイと言う言葉は出てきません。😔
結局はオッパイが登場する最古の文献は例の1859~1860年頃に成立した随筆『於路加於比(オロカオイ)』になってしまうようです。とすると確認されている単語『オッパイ』の歴史はたった160年ちょっとですね。🤔
ボインの方は大橋巨泉が朝丘雪路の胸と何かのときにぶつかってその弾力を擬態語で「ボイ〜ン」って感じたから、それから大きな乳房をボインと言うようになったと聞いております。🤓
TITに行けばよかったのにって。🤭そう言えば昔読んだニュースでどっかの国で上半身裸の女性二人がおっぱい同士をぶつけて戦うと言うKick Boxing ならぬTits Boxingなる見せ物があったそうです。何の事はない裸の押しくらまんじゅうだったそうです。そりゃそうですよね。🤭
面白いテーマをお考えになりましたね(^^;
つい目に入ってつい読んでしまいました……引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
平さま
わーい釣れたあ! 掴みはOK! エロくない話だけどエロいワードでPVを稼ごうという姑息な作戦です!😎
そんな本ほんまにあるねんね 笑
面白いですね♪
作者からの返信
@niku_9さま
「おろか、おい」だなんて嘉門タツオの曲『アホが見るブタのケツ』なみにホンマにふざけてますよね。😅
拝読致しました。
レビューコメントで見つけ、あんまりにも堂々としたタイトルに負けて来てしまいました……(_ _;)マケタカンガスゴイ
どんなチン説が展開されるか、読ませて頂きますね!(・∀・)
ちなみに、自分は甘い声でおっぱいを切々と歌い上げるスピッツの「おっぱい」という曲が好きでした( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
たけざぶろう様
もはや恥じらいのかけらもない、いい歳こいた大人の全力の自由研究です。😄スピッツの『おっぱい』拝聴しました。想像以上に良い曲でした。ご紹介ありがとうございました。🙇♂️