皆様の仰っるとおり、福山様劇場が新たな楽しみに。
柳太郎くんは最初の粋がりっぷりはどこへやら。かなりのトラウマなご様子ですし。
えらい人のとこに御挨拶に伺うのかにゃ、動きが有りそう。楽しみ〜。
作者からの返信
@hikagenekoさま。
もうふくやまさん、このコメントでコンテスト出しちゃえという気持ちです。なんだろ。みなさんのご感想の最初が、ふくやまさん面白い。本編作者の立場とそのきもち。
ふくやまさん、面白い。
柳太郎くんは、刷り込まれましたねえ。
ちゃんと将来、恋愛、結婚、上手にできますように。
2次創作「沈丁花は井戸端会議を所望する」
瑞香「柳太郎さん、汗をかいてるから身体を拭きます。服を脱いで下さい」
柳太郎「ひぃいいい、いや、僕はそういうのいいですから!」
瑞香「病人が恥ずかしがる事はありません、ほら」
柳太郎「あっ、や、やめて、僕は、僕ぅう……、あん」
扉の隙間から覗く牡丹「ちっ、あのガキ。ちょっと先生!」
扉の隙間から覗く遊楽「ふむ、少し仕置きが必要だな」
その夜、柳太郎「うーん? 何か狭いし、声が聞こえるぞ、なんだろ?」
りるる「ふるる、ふるる……」
気がつけばベッドで縛られ身動きの取れない柳太郎「ひぃいいいいいいいい、なんで隣で眠ってるのぉ!!! しかも動けないし! うわぁん、くらいよぉ、せまいよう、こわいよぉお、ふぇええええん」
これが、後の花神巫でも有名な結婚できない男、「暗所での女性恐怖症」の柳太郎、そのトラウマが生まれた夜だった( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
★★★ 繋げる。
わたしはもはや本編を、どうふくやまさんに繋げるかを意識して書いている始末なのである。身体まげて額を机に打ち当てながら震えて拝読。続きが楽しみすぎる。これを読みたいがために次話を更新する。
いや、冒頭!
えっ? ってなったじゃないですか。ったく(>_<)
なーんも知らない瑞香に、瑞香のありのまーんままでしった柳太郎くん。いいですねー!
作者からの返信
矢口こんたさま。
へへ、びっくりしていただけたようで!
柳太郎は瑞香、りるるに意地悪されて、男子のあれこれが傷ついたみたいですね……。