応援コメント

第62話 銀の髪、シャンプーの香り」への応援コメント


  • 編集済

     泣きました。どうか、お幸せに。

     あと、呪い返しと言う事は……
    当然、妖精女王は燐の事を忘却しているという事で……益々目出度い。ここで言いたいのはもうただ此の一言のみ。「ざまぁ!」

    作者からの返信

    @torilteさん!
    最後までお読み下さり、ありがとうございました!
    泣いていただけて本当に光栄です……書いてよかったです……

    女王は呪いを跳ね返されちゃいましたからね!
    ざまぁ!

    https://kakuyomu.jp/works/16817330669078227708
    もし、ざまぁがお好きでしたら、上記の作品も、ざまぁしてますので
    よろしければ見てみてください

    『無口で照れ屋なキミと心が読めちゃうワタシの食卓』

    笑わせつつ、泣かせつつ、がっちりざまぁもありで作ってますので、
    本作が面白ければ、多分お気に召していただけると思います!

    編集済
  • とっても良かったですね。奇跡の伏線回収でした、お見事です!

    分かりやすい上に、読み応えがありました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    根さん!
    完結まで読んで下さり、ありがとうございました!
    お褒めにあずかり、大変光栄です!頑張って書いてよかったです!

    拙いところも多々あったと思うので、お褒めいただけてホッとしています……

    もしよろしければ、他の作品も面白くしているつもりなので、読んでいただけたら無上の喜びです……!
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

    編集済
  • 完結、おめでとうございます🙇

    ここであの御守りが力を発揮したのですね😆

    作者からの返信

    ハナブサさん!
    完結まで読んでくださって、ありがとうございます!
    少しでもお楽しみいただけたなら幸いです!

    灯里のお守りは、二択で自分を選んだご褒美かも……?笑
    燐はちゃんとこちらに戻ってこれました!

  • 完結、お疲れ様でした。
    読者選考が通りますよう、お祈りしております。

    作者からの返信

    犀川さん!
    最終話までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    拙い話だったかと思いますが、ご覧になってくださり、本当に嬉しかったです!
    どのくらいいけば読者選考が通るのかわかりませんが、一回くらい通ってくれ〜の気持ちです笑
    応援、力になりました!
    ありがとうございました!

    編集済
  • 御守り!
    そういう事かぁ!

    こちらも完結! お疲れ様でした!

    何もかもうまくいって本当にスッキリです!
    面白かった!

    作者からの返信

    あきこさん!
    こちらも完結までお付き合い頂き、ありがとうございました!

    灯里が送ったお守りが、巡り巡って燐のことを助けていたようです。
    燐も灯里の代わりに自分を犠牲にしたので、これでトントンでしょうか……笑

    面白いといっていただけて、大変嬉しいです!
    一癖も二癖もある物語だったかと思いますが、追いかけて頂けて光栄でした!
    ありがとうございました!

    編集済
  • 無事再会した感じでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    再会しました!
    ここまで読んでくださりありがとうございました!