12/28 動こうにも動けない
「神の一皿は勝利を約す」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665296361261
6章1話「陽光の微笑」を更新しました。
憑き物が落ちたかのように自信を得た王子エティエンヌ。非協力的な諸将にも屈せず堂々と渡り合う。ルネは彼の変化を喜ぶが、一方で、ひとり取り残される者もいた……
しばらくぶりの日記更新です。残業がきつくて、ここ数日は近況ノートを書いた時点で気力が尽きてしまっていました。
ところで、このところ「神の一皿~」のPV落ち込みが顕著です。その分、★やフォローの伸びも停滞しています。
現在キャンペーンをやっていて読書活動は活発化していると思われるのですが、ちょうどキャンペーンに入ったあたりから落ち込んでしまっている感じですね。
原因ははっきりしていて、このところトップページのランダムに載っていない(と思われる)からだと思われます。
ランダムに載っていないから★が入らず、★が入らないからランダムに載らず……という感じで沈んでしまっているようですね。
このままだとジリ貧なので、なにか梃子入れはしたいのですが、肝心の原稿ストックが尽きかけている状態では十分な労力がさけない。
ままならない状況です。
なによりもまず、初稿下書きを完了させてしまわないと、動く余裕もない感じですね……。
明日から三日間、推しの舞台を見に旅に出るのですが、心残りを感じながらの旅になってしまいそうなのがちょっと侘しいです。
とはいえ予定は仕方がないので、せめて精一杯楽しんでリフレッシュしてこようと思います。
その後は、正月三が日で初稿を書き切れれば色々楽になるはず。
エネルギー、チャージしてきます。
なお旅の間(12/29-31)、当日記はふたたび止まりますので、あらかじめご承知おきくださいませ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます