ものすごくよくわかります。
作者が面白くないと感じ始めると、執筆は地獄と化します。
長編小説の前半を書くのは楽しかったけれど、後半は苦痛でしかなかったという経験が何回もあります。
面白い長編を書くのは、本当にむずかしいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信遅くなって申し訳ありません。
「神の一皿~」に関しては、クライマックスの7章が(ちゃんと書ければ)面白くなるはずなので、そこを希望に書き続けられてる感じですね……もし7章が面白くならなくても、残る8章はエピローグなのでまあなんとか。
プロットは事前にきっちり立てているはずなのに、どうしてこう思い通りにいかないのかと頭を抱えています。
ご作品、とても楽しく読んでいますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信遅くなって申し訳ありません。
いまのところお眼鏡にかなっているようで胸をなでおろしております。お察しかもしれませんが、実のところ西洋的な帝王学とかそのへんにはあまり詳しくないので(中国史寄りの人間なんで)、ちゃんと書けているかどうか、毎回がくぶるしながらアップしていたりします。
やはり、楽しく読んでいると言っていただけるのがいちばん励みになります……。
そして別の話ではありますが、トマトの完結おつかれさまでした! レビューキャンペーンの時期に合わせて読みに伺う予定です。