12/7 伝説のアレに、ついに遭遇

「神の一皿は勝利を約す ~異能の料理人と亡国の王子、魔法の飯を喰らい祖国を奪還せんとす~」

 https://kakuyomu.jp/works/16817330665296361261


 2章5話「火蜥蜴の炙り肉」を更新しました。2章はこちらで完結です。

 2章が終わり、人物周りの情報がいったん出そろいました。3章からは本格的なストーリー進行に入っていきます。

 3章3話(12/9投稿分)の推敲がだいぶ難航しそうな気配ですが(エピソード内容をまるっと差し替えたい……)なんとか土曜の更新時間までには間に合わせたいです。

 いや、間に合わせる!



 というところで、タイトルのお話。

 カクヨムに確かに存在していると、以前から聞いていた「あの存在」。

 1年9ヶ月のカクヨム歴の中で、はっきりそれとわかる現象を自分の所で見たことがなかった(私が認識してなかっただけかもしれない)のですが……昨日、私もついに遭遇しました。




 星爆さん。




 いやー本当にいるんですねえこういう方!

 ★3とフォローと1話目のみのハートを一瞬でつけて去って行かれたので、もしやと思ってユーザープロフィールを見に行ってみたところ、毎分2~3作のペースで★3付けて回っておられましたねー。とてもわかりやすい!


 存在は事前に知っていたので、怒りとか悲しみとかはまったくなくて、ただ珍獣を見る心情になってしまいましたが(笑)、この人これからどうするつもりなんでしょうねー。

 ★を返す気はひとかけらもないのですが、後で★をはがしにきたりするんでしょうかね。

 それとも、規約違反でアカウントを消される方が早いか。


 違反行為なのは間違いないので、勇気あるなあ(もちろん褒めてません)……という感想しか出てこないですが、昨日のように「立ち位置」確認したい場合にはちょっと困りますね。この★3、いずれ消えるのでしょうから抜いて考えないと。

 いろいろめんどくさいです。

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