「神の一皿は勝利を約す　～異能の料理人と亡国の王子、魔法の飯を喰らい祖国を奪還せんとす～」

　2章3話「聖炎の王」を更新しました。過去回想3回の真ん中です。

　昨夜は近況ノートで「次回の推敲終わってない☆」とか騒いでましたが、そちらは無事完了して投稿予約できております。お騒がせしました。

　推敲の結果、もともと2000字くらいだったのが3999字まで増えました。倍増。

　ですがまだまだ練りきれてない感はあります……完結後に全体を見通しながら大改稿するつもりなので、その時にまた足したり引いたり調整かけたいですね。最初のブロマンス的見せ場になると思われる、大事なところなので。

　ところで先週末。

　予定では、今週分の推敲を終わらせた後に6章の初稿を進めるつもりでしたが、結局推敲しかできませんでした。

　どうも脳が一度にひとつのことしか考えられないらしく、推敲しながらの初稿進行は私の場合かなり難しそうです……

　できているところまでの推敲をいったん終わらせて、投稿予約を完了しないと、脳が次に進んでくれなさそうです。

　と、いうわけで。

　いつまでに推敲を終わらせる必要があるか、スケジュールを引き直してみたのですが。

　初稿ができているところ（6章1話）までを毎日投稿した場合、投稿予定は以下のようになります。

　2章（5話）　12/02～06

　3章（4話）　12/07～10

　4章（6話）　12/11～16

　5章（7話）　12/17～23

　6章（1話）　12/24

　ストックが尽きるのは12/24ですが、もちろんここまで引っ張るわけにはいきません……1話を1日で書くことはできないので、それよりも前に初稿進行に戻らねばなりません。

　とすると、最悪でも12/16の週末くらいまでには、なんとか推敲＆投稿予約を終わらせねば……

　正直ちっとも余裕がない気がしています。

　なるべく早く、できている部分の推敲＆投稿予約を完了させねば。

　がんばります。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい