応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    『ハクセキレイ』のスピンオフ作品ですね。こういう、横から眺めるのもいいですね。
    村居君とは、高校時代にサキリちゃんが最初に身体のテストをしてみた同級生ですよね!?
    矢野っち夫妻を除いて、誰もサキリちゃんと旧姓川野の詳細は知らないのですよね。
    “青天の霹靂“でしょうね。

    恥ずかしながら私、美羽ちゃんの事、“みわちゃん”だと思ってました。

    作者からの返信

    門脇 賴さま

    こんにちは。こちらもお読みくださり、とても嬉しいです! ありがとうございます。
    本作は『イソヒヨドリ』および『ハクセキレイ』のスピンオフですね。川野と裕佳子が高校一年のとき仲の良かった友達たちのうち、矢野くんと黒木ちゃん以外のふたりと、当時の委員長の絡むお話になります。

    > 村居君とは、高校時代にサキリちゃんが最初に身体のテストをしてみた同級生ですよね!?

    いえいえ、それは首藤くんです。川野が小学校のころ福岡から引っ越してきたときからの同級生です。村居っちは高校一年のころから美羽ちゃんとよい感じだった男子ですね。ちなみに村居っちと美羽ちゃんも矢野夫妻の結婚式に出ていましたから、川野と裕佳子が同じ部屋に宿泊したことは知っており、そういう仲だろうと想像はしていました (*´艸`)

    なるほど、美羽は「みわ」とも読めますね! 気づきませんでした。これはフリガナを付けておくべきでしたね。

    コメントをありがとうございました。

  • 佐藤宇佳子さん、こんばんはーっ!
    おー! バーでちょっと大人な雰囲気。良いですねーっ!
    臆病な川野、裕佳子ちゃんから誘った。村居くん、よく見てるー笑

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちはっ! 拙作『ごう、ごうとうなる』にお越しいただき、ありがとうございます。

    場末の、あまり賑わうことのないショットバー。美羽の、お酒への情熱で見つけ出したちょっと良い感じのお店です。村居っちは川野とは仲良かったですからね。あの二人のこともよく見ていますね。

    コメントありがとうございました。

  • はじめまして
    コメントさせていただきます(^^)

    お酒のお話のところの情景が浮かびます
    大人な雰囲気ですね(*´-`)

    私も美羽という名前で主人公に
    名前つけていたのでドキッと
    しちゃいました。
    ひと昔流行った名前ですよね^_^

    作者からの返信

    もちっぱちさま

    こんにちは! 拙作におこしいただき、ありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    このふたりはお酒大好きな飲み仲間でして、お酒と雰囲気を楽しんでいます。その雰囲気を感じ取っていただき、ありがとうございます。

    おお、「美羽」つながりですか。「みう」にはいろんな字がありますが、たしかにはやった名前ですね。音が可愛いからでしょうか。

    この作品では出てきませんが、弓道が好きでそれがらみの話を書いています。もちっぱちさまの作品も、ゆっくりベースになっちゃいますが、楽しませていただきますね。

    コメントありがとうございました。

  • おすすめより来ました。

    バーの雰囲気と九州弁がいいですねー、
    個人的にこういう地方色の強い作品には惹かれます。

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま

    こんにちは。拙作にお越しいただき、コメントも書いていただき、ありがとうございます!

    バーの雰囲気と方言を気に入っていただいて、嬉しいです。

    バーはぼんやりとしたイメージを何とか形に起こしたので、こんな感じでいいのかしら、が常に付きまとっています。方言は、小説に取り入れる場合、どの程度取り込むかの塩梅が難しいですね。読み進めるのに苦痛にならず、独自の雰囲気を醸し出す効果が出ているのなら、良かったです (^^)

    ありがとうございました!

  • こんにちは。

    のっけから、飲み屋の良い雰囲気ですね!!
    「あいつ、ちゃらんぽらんに見えて、実はすげえ臆病もんやもん。たぶん、自分からは手を出すことすらできんかったんやないかな」
    ばれてーる……(;^ω^)

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。こちらにもおこしいただき、ありがとうございます!

    良い雰囲気の飲み屋って、ありますよね。のんびりまったり(つまりあまり混雑しない)、楽しくお酒が飲める(つまり放置してくれる)ショットバーをイメージしてみました。こんなお店あったら、私が行きたいです。

    村居っちは川野と仲良かったですからね。表に現れているものの少しだけ下の部分まで、他の人よりはよく見ておりました ( *´艸`)

  • 佐藤宇佳子様、こんにちは。初めてコメントを書かせて頂きます、豆ははこと申します。
    犀川よう様の近況ノート欄でお名前を拝見しまして、ご著作を拝読したくお伺いいたしました。
    なんとも素敵な雰囲気のお店でございますね。オリーブの実をおつまみにしてお酒を頂きたくなりました。
    続きも拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    豆ははこさま

    こんにちは。佐藤宇佳子と申します。拙作『ごう、ごうとうなる』にお越しいただき、またコメントもお寄せいただき、ありがとうございます。犀川ようさまとのお繋がりなのですね。

    作品には、基本、自分が飲みたいもの食べたいものを書いてしまうので、作者の飲んべえ加減がわかる仕様となっております、はい。

    第二話、三話もお読みくださり、さらには星でご評価までいただき、ありがとうございました。今後も精進してまいります。

  • 佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    友人と一緒に飲みながらということで、羨ましいな~とか考えながら、読んでおりました。
    登場するお酒のチョイスや好みが、みんな飲む人なんだな~って感じましたね。

    七穂さんがハスキーなのは、やはり喉が焼けちゃってるとかですかね??

    マスター(?)とも親しくて、みんなで仲良く飲めるお店があれば……もう楽しいこと間違いなしですね!
    お店の場所や大きさからして、ショットバーっぽいですね(違ったらごめんなさい)

    首を長くして、続きを待ってます!

    作者からの返信

    もっこすさま

    こんにちは。

    コメントありがとうございます! 酒は……うん、そうですね、率直に言って、作者含めてのん兵衛ですね(笑)。のん兵衛セレクトで攻めております。

    七穂がハスキーなのは、子供のころからなのです。第二話で高校生時代の回想シーンがあり、その点にも言及します。若い女の子の低音ハスキーヴォイスってどうよ? って感じもあるのですが、親戚の二歳女児がまさにそんな声で、それが個性的でとても魅力的だったのです。

    そうですね、『ポポロ』はショットバー的なちょい飲みのお店ですね。そんな雰囲気でご想像いただければと思います (^^)

  • 新作お待ちしてました。

    おもしろそうです。期待しています。

    ところで、リモンチェッロ・・・飲んだことがありません。機会があれば試してみます。

    作者からの返信

    変形Pさま

    こんにちは。こちらにもおこしいただき、どうもありがとうございます。

    短い話になりますが、楽しんでいただければ嬉しいです。

    リモンチェッロ、国内でも手に入りますし、飲めるお店もあるようですね。機会があればぜひ味わってみてください。

  • 新作の掲載おめでとうございます。

    私も甘いお酒は苦手です。エレベーター無しの三階でバーは、なかなか経営的にきつそうですね。かく言う私の仕事場もエレベーターなしの4階です。酔っ払うと階段が非常に危険です。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。早速こちらにもおこしいただき、ありがとうございます。

    二階、三階くらいまでなら、飲み屋街であっても古い雑居ビルならエレベーターなしはあるかなあと妄想して書いております。一応カフェバーなので、昼間のカフェタイムに、ちょろっとご近所の人たちがきて、何とか経営を支えているって感じですかね。ご近所さん、皆さんご高齢でしょうから、カフェタイムであろうとやっぱり階段は厳しいかもしれませんが。

    「かく言う私の仕事場もエレベーターなしの4階です」

    高さ31メートル以下だか未満だかの建物にはエレベーター設置義務がないのですよね? 毎日4階まで何度も階段を昇降するのはまずまずよい運動になりそうです。

    「酔っ払うと階段が非常に危険です」

    ん? 職場ですよね? 聞き捨てならないことばのような(^^;)


  • 編集済

    新作、お待ちしていました!

    今回はサイドストーリー的なお話になるのでしょうか? そして今回はお料理ではなくてお酒のアレコレが聞けそう…? 

    美羽ちゃんたちは裕佳子ちゃんたちの関係(内情)は知らないんですよね? そこでまた齟齬が生まれてくのかなぁ? 楽しみです!

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは。早速お読みいただき、コメントもありがとうございます! 励みになります。

    お酒のうんちくを語るよりも、ただただ飲んでおります(笑)。七穂がちょっとだけ、説明してくれますけど。リモンチェッロについては、かつてイタリアの宿で自家製ボトルをいただいたものの帰国したら漏れていて泣いた、という悲しい出来事を思い出しながら執筆しました。

    美羽は日本酒が好きだったはずなのに、なぜ洋酒? というところは突っ込まないでくださいね、よんどころない事情 (^^;) があるのです。

    はい、美羽と村居っちは、裕佳子と川野の事情は知りません。「いつの間にか本当に結婚して子供まで生まれるのね」とちょっと驚いているって感じですね。

    三話のみの短編ですが、あと二話、どうぞお付き合いください。