応援コメント

92、リオとオリヴィア、ついにローマから声がかかる」への応援コメント

  • 第四幕お疲れ様でした!!面白かったです〜!
    二人の成長ぶりが素敵でした。
    今後はカッファレッリのデビューにオリヴィアとリオのローマ行き、エンツォもいいチャンスに巡り会えるかもしれないし……五幕を楽しみにしています✨✨

    作者からの返信

    四幕最後までお読みいただき、ありがとうございます!
    かなり書くのが大変な話なので、果たして続きを書けるのやら・・・
    今はとにかく今年のカクコンを目指して新作のプロットを書いているところです(;´∀`)

  • 2人の歌の力の事がだんだんと知れ渡っていきそうですね。
    いよいよですね。
    この後、どんな展開になるのか楽しみです

    作者からの返信

    次回はローマ編です!
    執筆コストの高い作品なのですが頑張ります。
    (ラブコメと同じ時間で半分しか書けない😅)

  • まずはいつものジュキ君のネタですね( ´∀` )

    歌に通ずる者同士の話も楽しみです!

    作者からの返信

    連載分すべてお読みいただきありがとうございます!
    お星さまも感謝です。
    続きも執筆予定です!!


  • 編集済

    第四幕の完結、お疲れ様です!

    いよいよローマへの旅立ちですか……!
    距離としてはそれほど離れているわけではなかったかと思いますが(現代なら日帰りで行けるくらいのイメージ)、当時独立していたナポリ王国と、イタリアの大都市ローマとでは、また違う文化や音楽が形成されているものなのでしょうか。
    続きも楽しみです(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通り、現代ならローマからナポリまでは特急列車で90分くらいかな・・・とにかく複数の街の音楽院を行ったり来たりして教える音楽家がいるくらいです。

    でも当時は外国の支配を受けているナポリ王国と、教皇の治めるローマということで、そもそも主権が違うんですよね。
    教皇様が世俗権を持っていた時代なので、ローマはまさに宗教国家の首都だったのだと思います。

  • エンツォ、本番に弱いタイプなのか……繊細さんだからプレッシャーに負けちゃうんでしょうね^ ^
    思わぬ大きな話に発展してしまいましたが、いい話かもしれませんね。悪魔祓いの力があるのは確かなことですし!
    第四幕終了お疲れ様でした^ ^ 続きものんびり楽しみにしております。

    作者からの返信

    エンツォ、おっしゃる通りです。
    「繊細さんだからプレッシャーに負けちゃう」まさしくそれ。
    でも繊細だからこそ人の心に刺さるメロディが思いつくという面もあり。
    肝の据わったオリヴィアには理解できない人種でした😂

    ここまでお読みいただきありがとうございます!!
    続きの大プロットはあるので、また書いていけたらと思います!!
    ありがとうございます(≧▽≦)

  • 第四幕完結お疲れ様です!

    いよいよローマからお声がかかりました。
    リオとオリヴェイラ、エンツォ達がどのように羽ばたいていくのか楽しみです!

    新作、拝読させていただきます!

    作者からの返信

    4幕最後まで読んでいただきありがとうございます!
    続きも大まかなプロットはできているのですが、細かくは構想を練っている最中です💦

    新作は精霊王のパロディなので同時に読むと頭がごっちゃになるかも!?
    舞台がファンタジーと現代で違うから平気かな😂

  • >有力な枢機卿がぜひ二人の歌声を聞きたいと
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    すっごいチャンス到来ですね☆

    >僕さえうまく弾ければ二人は大丈夫
    エンツォ、たのもしい!

    >新作は一週間以内に連載開始
    どんなお話なのか、今からたのしみでーす♪(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そしてさっそく新作の方にもお越しいただき感謝です!

    ローマからお呼びがかかった3人、
    二人にとってもエンツォにとってもチャンス到来間違いなしです。
    ただオリヴィアは単純に喜べないようですが・・・どうなるローマ編!?

  • コメント失礼します。
    オリヴィアが女だということがばれて、ヒヤリとしましたが、誰に言うまでもなく、自分もオリヴィアのように歌姫になろうと張り切る姿にクスリとしました。
    逞しいお嬢様だったのですね^^
    ビアンカお嬢さんの体調がよくなって、それがローマに伝わるというムネアツな展開。次回以降が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ビアンカ、悪女だけど17歳くらいの少女でもあります。
    冒険心にあふれてます!笑

    オリヴィアに自分を救ってくれたお礼を言いたかったんですよ。
    ビアンカの態度がデカすぎて、まったくそうは見えないんですが・・・(;´∀`)

    ここまで読んで下さり、ありがとうございます!
    コメディで息抜きしてまた戻ってきます!

  • 新章も精霊王パロも楽しみにしつつ!
    リオ君がヤンデレ感があるのは、気のせいかな?(笑)

    感情に素直なオリヴィエさん。彼女視点だからこそ、この物語は本当にいつも新鮮に読者を誘うのかなと、そんなことを思っていました。

    作者からの返信

    言われてみればオリヴィア、感情に素直ですね。
    よくいえば天衣無縫なところがあるので、リオはハラハラしてヤンデレ化しかけるのだろうか!?

    新作は明日から公開できるように準備中です!
    あらすじとか・・・←本文書くのは好きだけど、毎回あらすじに面倒臭さを感じてしまう(^▽^;)

  • 第四幕、完結おつかれさまです。
    ローマ···おしゃれなイメージ?
    当時はどういう文化だったのかまったく知らないので、次回からさらに楽しみです!
    ふたりで舞台に立ち続ける、というのも素敵でした✨
    一緒に旅をしている気分で、彼らの旅路を見守ります(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    ローマ、おしゃれなイメージありますか!?
    イタリアの中ではミラノが唯一おしゃれなイメージかなと思っておりました!

    当時のローマは教皇領でした。
    だからといって宗教色一色というわけでもなく、文化が花開いた側面もあったようです。

    第四幕最後まで追いかけて下さり、ありがとうございます!

  • お〜はるばるローマまで!四章完結おめでとうございます。

    ところでカッファくんのデビューは見たい。

    作者からの返信

    ですよね、私もカッファレッリのデビューは書きたいです!
    というわけでオリヴィアたちをローマに連れ出しました笑

  • 第四幕完結、おめでとうございます!
    リオの真っ直ぐな言葉に、胸を打たれますね(*´ω`*)
    一途で、支え合って高みを目指していく、本当に素敵な二人……♪

    ビアンカさんの件が教皇庁にまで繋がるとは、思ってなかったでしょうね!
    縁って不思議。

    ローマ編も新作も楽しみにしております( *´艸`)

    作者からの返信

    そうなのです、教会で歌ったわけではない本番からまさかヴァチカンが出てくるとは・・・!
    オリヴィア一人冷や汗ものです。
    リオは愛するオリヴィアと教皇聖歌隊で歌う未来も全然アリだと思っているので、気にしていません😂

    ここまで読んで下さりありがとうございます!!

  •  第四幕完結、おめでとうございます!
     さる有力な枢機卿が、リオとオリヴィエーロの歌の力に気づかなければいいんですが、ふたりを呼ぶということは、うすうす感づいているんでしょうか。

     エンツォもがんばってますね。

     続きを楽しみにさせていただいてます♡

    作者からの返信

    「神秘の歌声を持った少年たちが・・・!」という感じだと思います。
    でも教皇庁が探しているのはなぜか「男女の双子」。
    リオとオリヴィアはそもそも双子ではないので、非該当・・・ということで乗り切れるのか!?

    第四幕最後までお読みいただきありがとうございます!!


  • 編集済

    第四幕完結おめでとうございます。

    『どこで歌っても人々が僕らの歌で〜…』と天使のようなことを言いつつ『ずっと隣にいて一緒に舞台に立つよ』なんてオリヴィアの胸キュンを突くリオ。最高ですね(笑)。
    果たして枢機卿に二人の歌声はどう感じられるのか…。

    第五幕も新作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    リオの魅力にキュンキュンするオリヴィアでした笑
    でも恋人が純粋無垢な正論を吐くって複雑じゃないのか、オリヴィア!?
    まあ欲にまみれつつ目的意識が強いのがオリヴィアってことで!

    新作はコメディ120%ですので、クラゲになるくらい肩の力を抜きまくって読んでいただけたら助かります!


  • 編集済

    こんばんは。

    第四幕完結、おめでとうございます。

    ローマで歌う不安を、清らかな正論と、「ずっと隣にいて一緒に舞台に立つよ」甘いセリフのリオくん。
    うんうん、この物語のタイトル、溺愛される、だからね♪
    と思っていたら、最後には冷たい目で見られた(笑)

    新作、楽しみにしています!

    作者からの返信

    ちゃんと幕の最後はタイトル回収――と思いきや、オリヴィアが欲に任せて暴走したので、リオ、不機嫌になっちゃいました笑
    まあオリヴィアの欲は恋愛的な欲ではなく、勉強したい欲と、あとは単純にファンなのですが、後者の理由がいかんのですよ(;´∀`)

    いつもコメントありがとうございます!
    新作は息抜き的なもので「くっだらねー!」話ですので、ものすんごくお気軽に眺めてください笑


  • 編集済

     綾森れん様、コメント失礼致します。

     第四幕完結おめでとうございます。
     第五幕からいよいよローマ入りですか。
     教会音楽の一員となるのか、オペラ歌手となるのか。
     人生の分岐点に差しかかりましたね。
     これまで状況に流されてきましたが、オリヴィアとリオネッロは自分達の決断で未来を変えられるところまで来ています。
     果たして、ローマでどんな試練が待ち受けているのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうなんですよね~「教会音楽の一員となるのか、オペラ歌手となるのか」
    まあプロローグを最初に書いているので色々予測出来てしまうかも知れませんが、どういう道筋をたどるのか!? 舞台に立ちたいオリヴィアは逃げ切れるのか!?

    ようやく冒頭につながる話となりそうです。
    コメントありがとうございます!

  • ローマ行き、すげーーーーー!
    ……て価値がよく分かってない私。
    お笑い芸人の東京進出みたいものかしら。

    作者からの返信

    ローマはヴァチカンがある場所なので、宗教音楽的にはすごい場所。
    とはいえ世俗音楽としてはナポリは音楽の都だと思います。
    あとはヴェネツィアですね。
    ちなみにバロック時代の話。
    時代が変わると音楽や芸術の都はウィーンとかパリとか色々移って行くんですよね。

  • おおであります(#^.^#)ついにローマへ向かうのでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    ついにローマ編突入です!

  • 次はローマ編ですか?
    ⋯⋯ローマと言えば風呂ですね!
    きっとお風呂でイチャコライベントがあるんやろなあw

    まあ実際は宗教的なイベントだと思う。
    ようやく悪魔関連に深入りする時が来たのか!


    新作楽しみです。
    精霊王のパロディーか⋯⋯
    きっとジュキちゃんが女装させられて辱められる話に違いないな(断言)
    きっとれん様には次の章のプロットを(真面目に)組むために必要な儀式なのだろう。
    先に煩悩を出し切っとくのは私もよくやるw

    作者からの返信

    ローマと言えば風呂だったのは1500年くらい前なので1700年代のローマに風呂イベントはないのですが、宗教的なイベントというのはその通りです!

    でもって新作の内容予想もその通りですね~
    ほぼ見抜かれてますね~
    ちょっとコメディで息抜きですー

  • 拝読致しました。
    「でも僕は目標に向かってまっすぐ歩んでいる君が大好きだから、ずっと隣にいて一緒に舞台に立つよ」
    これはもはやプロポーズではΣ(゚Д゚;)
    その余韻に浸っている間に相方が別の男のデビュー公演を見たいと目を輝かせたら、そりゃあ視線も冷たくなりますよね(^_^;)
    そしてついに届いてしまいました、二人の噂。
    教会は二人を囲い込みにくるのでしょうか、それとも貴重な人材として尊重してくれるのか。
    緊張のローマ行ですね……(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)

    作者からの返信

    リオの無自覚プロポーズが炸裂です笑
    オリヴィアもちゃんとドキドキしてるっぽい。
    でもプロポーズとは受け取ってないみたいですね。まあ婚姻できない立場の彼から言われたので仕方ないでしょう!

    教会が悪魔関連について持っている情報如何ですね。
    名誉だけど緊迫したローマ行き、オリヴィアはカッファレッリのデビューを見ることで頭がいっぱいになってしまったようですが・・・!?