応援コメント

91、エンツォはやっぱり面倒くさい」への応援コメント

  • リオの「僕は第一に自分の楽しみのため、第二にオリヴィエーロに捧げるために歌ってる。その次はまだない」
    子供なのか大人なのか… 深いですね。

    エンツォの繊細すぎるが所以、本番では上手くいかない。
    才能の裏返しですよね。

    作者からの返信

    今のリオは子供だから無邪気に言っているんでしょうが、彼は10年後も変わらないと思います。
    いますよね・・・こういう天性のヤツ。

    歌手には図々しい人も結構いるけれど、芸術方面には繊細さんも多い。
    エンツォは繊細で才能豊かなタイプですね~
    ほんと、才能の裏返しなのです💦

  • エンツォ君、 こう言っては何ですがはらはら涙を流す感じがとても似合っていますね…すみません、どんな感想なんだよって感じではありますが…この繊細さは才能の裏返し、とても納得の一文でした。

    オリヴィアちゃんの突っ込みが冴え渡っていて、最高でした。『泣いたらリオになでなでしてもらえるの!?』に、ついつい笑ってしまいます。
    そして相変わらずエンツォ君には辛辣なオリヴィアちゃん…笑

    その後のリオ君の『僕は第一に自分の楽しみのため、第二にオリヴィエーロに捧げるために歌ってる。その次はまだない』。リオ君格好良い!と思ったら、リヴィアちゃんが第二なんですね…笑
    それぞれの個性が輝いていて、この三人の組み合わも好きだなぁと思います。

    作者からの返信

    ですよねえ、エンツォは繊細で壊れやすく危ういのが魅力なので、はらはらと涙を流す姿がさまになるんです。
    分かっていただけてありがとうございます!
    解釈一致です!!

    しかーし、オリヴィアはイライラするみたいですね笑
    でもこれ、嫉妬ですよ🤣
    リオがエンツォに優しくするからです笑

    好きな人中心より、しっかり自分を大切にしたうえで愛する人のために生きる――そんなリオです。オリヴィアもそんな彼が好きなのでしょう(n*´ω`*n)

    コメントありがとうございます!!

  • 自分も本番弱いタイプなんで、本番でも気負わずに実力出せるのが羨ましいです。これは才能なのでしょうね。

    自分の為に歌うって言い切れるの、オリヴィアにはドンマイですが、いいですね

    作者からの返信

    本番で緊張するかしないかはひたすら性格ですよね。

    本番では練習ほどの力は出せないから、とものすごく真面目に練習を繰り返すことで、実は本番も結構素晴らしい人もいたりしますし。本番強いから大丈夫~という人が、百発百中なのかも疑問ですし。

    エンツォは人前で演奏することそのものがプレッシャーになっているタイプですが、
    一方のオリヴィアは目立ちたがり屋なので人前で歌うのは快感です。
    でも自己期待感が高すぎて必要以上に緊張してしまうタイプですね。
    彼女にはリオの姿勢がよい刺激になりそう。

    編集済
  • リオ君はやっぱり天才肌。
    狙い出すと、評価が遠のいたり。無意識に書くと意外に評価されたり。やっぱり芸術はナマモノで、バケモノだと思ってしまいます。

    これ、カクヨムでも言えるような気がしてきました💦

    作者からの返信

    おお、なるほど!
    音楽の本番のことを考えて書いていましたが、小説にも言えるのかも・・・?
    狙う割合と、書きたいことを書く割合に秘訣があったりするのかなあと思っております。
    読者様を大切にしつつ自分も大切にする、みたいな。
    読者様を置き去りにすれば独りよがり、自分を無視すれば媚びているだけですもんね。


  • 編集済

    エンツォに対するオリヴィアのツッコミが面白かったです(*´ω`*)
    たしかに面倒くさいやつやww

    皆さんもコメントしてますが、リオくんオリヴィアではなく自分が一番だった(๑˃́ꇴ˂̀๑)ww

    作者からの返信

    ツッコミが辛辣なオリヴィアと、まずは自分が楽しむために歌うリオ。
    二人とも色々とアレなカップルです笑

    エンツォ、めんどくさいっすよね(;´∀`)
    間違えたからと言って泣かれるのは勘弁です!


  • 編集済

    小タイトルの『エンツォはやっぱり面倒くさい』が、そのままひとつの作品のタイトルっぽくて、思わず笑ってしまいました(笑)
    リオくんの一番は自分でしたね、間違えた!でも二番目はオリヴィア!ハッキリ言えちゃうの、すごいな。逆にこっちが恥ずかしくなっちゃう(*´艸`*)

    戦慄の依頼、めちゃくちゃ気になる!

    作者からの返信

    確かにラノベタイトルっぽい!
    そしてスピンオフっぽい笑
    ひたすらエンツォがうじうじ面倒くさいコメディスピンオフ……オリヴィアがつねにイライラしてそう笑

    リオ、一番自分かよと突っ込まれてましたが(コメント欄で)、自分という軸がない奴も嫌ですしね(^_^;)

    編集済
  • 〉「僕は第一に自分の楽しみのため、第二にオリヴィエーロに捧げるために歌ってる。その次はまだない」

    本当に1番と2番、その順番なの?
    ⋯⋯オリヴィア負けてんぞw

    逆に言うとオリヴィアが今一つ才能が開花しきれない感じなのは楽しみよりもリオ優先だからなのかな?

    よくある「友達と一緒だから」という程度の動機で入ったクラブ活動で、1人だけレギュラーになる友人というのは、友達よりも楽しいと思うタイプなんだろうなきっと。

    作者からの返信

    自分一番のリオでした笑
    オリヴィアは楽しみよりも、「ちゃんとうまくやらなきゃ」という優等生思考が強い気がします。
    先生が期待してくれたから、周りの人の期待に応えなきゃ、みたいな。
    この意識で頑張れる人もいますけど、結構きつそうだなーと・・・。
    かといってリオタイプ、「楽しくなくなったからやめるねっ」と言わないとも限らない笑
    まあ彼の場合はオリヴィアがいるから、それはないでしょうが・・・(;´∀`)

  • やっぱり、基本的にエンツォは真面目なのでしょうね。自分で自分を追い込むタイプ。
    対して、オリヴィアの辛辣さよ(笑)。
    そしてリオの奔放さ。
    三者三様で面白いですね、

    次の依頼とはどんなものなのでしょうね。

    作者からの返信

    ほんと三者三様で(;´∀`)
    全員クセが強いんだが・・・!?
    でも音楽やってる奴らあるあるだという気もします。
    美大とか行ったらもっとそうかも知れないけど、芸術系は個性つよつよ多いですからね笑

  • 成功の為に歌うのも、自分の為に歌うのも、誰かの為に歌うのも、どれも正しいんじゃないかなと思います。
    舞台度胸が才能だとして、繊細なのは個性ですから。
    どちらも芸術分野には欠かせないスキルです。
    まだ幼い彼ら、彼女らが、焦らず自分を活かせる方法を見つけられることを願います。

    作者からの返信

    結局、何が正しいかなんてないんですよね・・・
    普通、複数の理由がミックスされていると思います。
    完璧にお客さんを意識に入れずに歌う人もいないでしょうし、そこらへんは一人一人異なる割合がありそうです。

    エンツォの繊細さも個性ですね(;´∀`)
    繊細だからこそ奏でられる音楽があるのでしょう。・・・生きづらそうですが!

  • >ったく、ついてんのか、この男は!? あー、ついてないんだった。

     こ、このセリフで、私はこれまでの人生で、大きな、大きな、間違いをしていたことに気づきました!

    「ついてんのか、おまえ!」
     の、ついてる、は、チン〇のことだと思ってたんですよ。
     玉、のほうでしたか!
     そうだったかー、ああー(と、頭をかかえる)

    >僕は第一に自分の楽しみのため、第二にオリヴィエーロに捧げるために歌ってる。

     リオくん、かなり熱い愛の告白に聞こえますね♡

    作者からの返信

    いや・・・現代において「ついてんのか!?」はまあ竿のほうだと思いますが🤣
    でもよーっく考えてみると、ホルモンバランス的に雄を雄たらしめているのは玉の方なんですよ。

    女性で言うと豊かなバストこそ女性らしさの象徴みたいに見えるけど、ホルモンを作っているのは卵巣、みたいな。
    とんでもない説明をまじめにしてしまった_| ̄|○

    リオ、オリヴィアが男装していることを分かっていながら、なかなか直球発言でした笑

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     オリヴィアとリオネッロの歌に悪魔を払う力があるのは、リオネッロがオリヴィアのために歌っているのと、オリヴィアがリオネッロを意識しながら打っているから。
     互いを思いやる力が奇跡を起こすのだとしたら。
     そろそろオリヴィアの正体に気づかれるかもしれませんね。

     次話も楽しみですが、その次の第五幕の展開も気になりますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうそう、二人の愛が奇跡を起こすのです!
    とリオが言っていた通りだという笑
    オリヴィアは恥ずかしがっていますが(;´∀`)

    ま、、、まあほら同性愛というのも存在するし!?
    オリヴィアの正体がバレるのは――その前に二人の力が知られていってしまいそうです😱

    コメントありがとうございます!

  • こんばんは。

    次話が気になるところですが……。
    エンツォの繊細さ、成功の為に歌っていたんだ……。
    エンツォという人に、なるほどね、と思いました。
    対比として、リオくんは、自分の為に。そしてオリヴィアさんの為に。
    リオくんが本番に強いわけですね。
    この強さは才能かもしれません。

    作者からの返信

    本番に強い/弱いはかなり才能ですよね。
    もともとの性格に左右される。
    でも訓練を積むことで、本番に弱い人でも・・・かなりマシに・・・

    ・・・歯切れが悪いコメントになってしまった笑
    相当のプロでもいるんですよ、本番に弱い人。
    音大でかなりの立場についていたり、なんであんな大役をもらってるんだろうと思っていて。
    話を聞いたら本番に弱い人なんだと。驚きました。大学の准教授レベルの方だったので。

    成功のため、親の期待に応えるため、という人もいますね。
    一方で「好き」だけだとコンクールなどにあまり積極的ではなかったり。
    ほんと人それぞれですよね。何が正解とかないのだと思います。

  • 拝読致しました。
    弱メンタルのエンツィオさんに、オリヴィアちゃんの塩思考が痛い(^^;)
    しかし、自分の楽しみのために歌うリオ君はホント天然素材なんですねぇ。
    それでも「1に自分、2にオリヴィアちゃん」と、まずは自分を優先しているところがなかなかイイところですね(^▽^;)
    いやほんと、オリヴィアちゃんの切れ味抜群の舌鋒がエンツィオさんを斬り刻む前にリオ君の天使な言葉が介入して良かった。

    作者からの返信

    本当だ、リオのやつ、オリヴィアよりまず自分!
    いやーこれは自分をしっかり持っているということで(;´∀`)
    三者三様にしょうもない子たちですみません!

    プライドの高いオリヴィアは、自分が失敗してしまったからといって涙を流したりできないんですよね。
    素直に泣けるエンツォに嫉妬心メラメラです笑

  • い、一体どんな依頼なんだであります(@_@;)!

    作者からの返信

    次回すぐに、全く引き延ばさずに明かします!笑
    いつもコメントありがとうございます!!