あ、あ、思ったよりも覚えていた!というのが正直なところですw
エンツォの新しい門出は感動的で、クライマックスに相応しかったですね。
作者からの返信
覚えていて下さりありがとうございます!
エンツォの門出、感動的でしたか? 嬉しいです。
コメディが得意な自覚があるので、感動編を書けているかドキドキでした笑
読むのに少し間が空いてしまいましたが、ちゃんと内容覚えてました〜(*´∀`*)
最近低下気味の私の記憶力も、好きな作品はちゃんと覚えていることが証明されました!!
でも自分の作品でもたまに設定とか忘れたりしちゃうので(アカンやん!)しっかり復習しました〜(*´ω`*)
作者からの返信
また読みにきて下さりありがとうございます!!
「自分の作品でもたまに設定とか忘れたりしちゃう」あるある。
「このキャラの一人称、これであってたっけ?」とか笑
髪の色・目の色なんかもメモらないと忘れます!
編集済
こんにちは。
「カッファレッリ、才能豊かな暴君だった。」ふふふ、でも彼の音楽にかける気概がかっこよくて、好きー♡
「なぜ中世の錬金術師が残した悪魔召喚術の写本がナポリ市中に出回っていたのか?」
たしかに! そこは何故なのか、すっぽり頭から抜けていました!
作者からの返信
おおお、カッファレッリをかっこいいと。
ありがとうございます!!
(つくづく、書き手が愛情を持っていると読んで下さる方にも伝わってしまうものだなと思います)
>中世の錬金術師が残した悪魔召喚術の写本
そんな危険な写本が古書店にあるの、おかしいんですよね・・・
おおお、素晴らしいあらすじで、記憶がよみがえってきましたぁぁぁ。
さすがです!
作者からの返信
よかった・・・!
あらすじを書くのって地道な作業で、どこまで書くべきか!? ってなるんですが、そう言っていただけるとホッとします!
間が空いていたので、これはありがたい(*´ω`*)
更新前に復習しないと!ですね♪
作者からの返信
前回の「登場人物一覧」になぎ様からいただいたコメントで、「そうだ、あらすじ必要だ!」と気付かせていただきました!
感謝!!
あらすじ、ありがとうございます!
本編再開も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
頑張ってあらすじ書きましたっ笑
拝読致しました。
悪魔祓いの異能、ここまではまだ卵っぽい感じでしたが、これからの章でいよいよ開花する感じでしょうか?(^^)
あらすじを読んでいると、なんとなく悪魔そのものというより、その悪魔のを使ってどうこうしようと言う人間性力の方が気になったりして?
二人の力は悪魔には有効でも、大人の人間に対してはむしろ無力な二人ですもんね...Σ(・ω・ノ)ノ
ふたりの歌唱力の成長も鍵ですね!
楽しみにしています。
作者からの返信
>なんとなく悪魔そのものというより、その悪魔のを使ってどうこうしようと言う人間性力の方が気になったりして?
なんか展開を読み当てられてる感じですが(;´∀`)
>二人の力は悪魔には有効でも、大人の人間に対してはむしろ無力な二人ですもんね
そう、だから結局ヴァチカンとか教皇とか出てきてもらわないと、人間勢力はつぶせないんですよね笑
世のファンタジーでは悪く書かれる宗教やその指導者ですが、この作品では味方ポジションです!
カトリック教会でたくさん歌わせてもらったし、ふらっと入るだけで癒し空間だったので、私にとってカトリックは良いイメージが強いんですよね(^▽^;)
おー!ついに悪魔が出ててくるのか?
歌、ラブコメ、そして悪魔がこの作品のテーマですもんね!
(女装は無いのかw)
作者からの返信
悪魔本人は実態がないので、出てくるわけではないのですが、もう少し真相が分かっていく感じです!
作品テーマは・・・うーん、カストラート、音楽、異性装かな!?
綾森れん様、コメント失礼致します。
いよいよ次回から本編第四幕スタートですね。
楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
一日遅れちゃいましたが・・・でも4月1日❝ごろ❞って書いてたし、いっかな!(笑)
本編再開楽しみでありますなー('ω')
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
エンツォの一件が無事解決して一安心と思ってましたが、そう言えば写本が出回っていた理由が謎のままですね…
華やかな街に潜む陰謀も気になるところですが、リオとオリヴィアの今後にも期待です!
作者からの返信
なんでそんな危険な写本が出回っていたのか?
しかも中世の手書き写本だとしたら貴重品。印刷技術がある作中の現代(18世紀)とは違うので・・・ということでまだ謎は残っていました!
コメントありがとうございます(n*´ω`*n)