応援コメント

67、オリヴィアとリオ、歌声の秘密に気付く」への応援コメント

  • 合唱が大成功して幸せそうな二人、寝室で思う存分イチャイチャしてますねえ。
    オリヴィアに対し興奮した様子で愛、愛と語るリオの様子が可愛いです。

    悪魔を祓える歌声というのもそうですが、実力そのものも評価されたようで何より。
    今度はオペラ、また注目を集めるチャンスですね!

    作者からの返信

    ちっちゃなイタリア男っぷりを発揮するリオを可愛いと言っていただき、ありがとうございます(n*´ω`*n)

    事件もひとつ解決し、思う存分、イチャイチャタイムです笑
    実力そのものが評価されないと、上にあがっていけませんからね!
    がんばれ、明日のスターたち(≧▽≦)

  • リオさん、とっても情熱的(*´艸`*)
    2人の愛の前には、悪魔も祓われるしかない!(笑

    注目を浴び始め、後輩も入ってきて
    また大きく物語が動き出しそうな予感がしますね!
    後輩さんは果たしてどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです♪

    作者からの返信

    リオ、子供でもイタリア男子なのか、情熱的です笑
    きっと彼のパパがマンマをくどくのを見ていたんでしょう(n*´ω`*n)

    後輩が活躍するかどうか分かりませんが、
    コメントありがとうございます!!

  • これほどの技量を披露したのが未だ入ってから数年も経過していないという話に驚きですね。
    一気に注目株への繰り上がり、後輩、歌声の力。分からないことはまだありますがこのまま順調にキャリアを積み上げてもらいたいです!

    作者からの返信

    ははは、二人ともうまそうですかね!?
    母国語で歌っているので日本人より上達は早いだろうなとは思います。
    とはいえまだまだプロには遠いのですよ~
    才能ある子供と思われているだけです。
    あのモーツァルトですら、子供時代はもてはやされたのに、青年期は一時期不遇だったそうで・・・
    大人として見られると求められるレベルが上がるんでしょうね。。。

  • 愛を確かめ合う二人。情熱的でした。
    そして、次は劇場へ。劇場の空気感大好きなので、楽しみです!

    作者からの返信

    まだまだちょい役しかもらえない二人ですが、オペラ劇場の舞台に立つことはできます!
    コメントありがとうございます(n*´ω`*n)

  • >>そりゃあオリヴィア、僕と君の愛が屋上に届いたのさ

    リオくん台詞がキザだよーww

    リオくんのパパはそんな感じだったのかな?w
    オリヴィアの事が大好きなのがよく分かって、とっても微笑ましい回でした!(*´艸`*)

    作者からの返信

    リオくんパパ、ローマ近郊の平均的イタリア人男性なら、きっとこう!! という偏見から申し上げると、
    キザな口調で愛をささやいていたに違いない!

    イタリアに行くと日本人妻がたっくさんいるんですが、そりゃああんな甘い言葉をささやく男どもに、日本男子はかなわないよな、と思います(;´∀`)

  • わあああ(/・ω・)/続きが始まっているうう!
    えへへえへへ♪ 待ってましたです!

    しかもオペラで歌えるチャンス到来のスタート!この4幕どうなるか楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいませ(n*´ω`*n)
    4幕は本番続きになりそうです!
    だんだん、じりじりと舞台や役割が大きくなっていくのを楽しんでもらえるといいな♪

  • 再会、お待ちしてました!

    オリヴィアとリオの歌声で悪魔祓いができる秘密。
    そして、人気が出て様々な場所に行くことになる2人。
    初っ端から期待値がどんどんと高まります!

    後輩トニオも加わり、今後が楽しみです!

    作者からの返信

    生意気な後輩が加わりました!笑
    いや、生意気かどうか、ここの時点では分からないんだった😂
    第四幕はもう少しスピード早く進めていきたいものですね!
    じゃないと「いろんなところで歌う」って感じにならないぞ!

  • 出だしからリオがフルスロットルで、ちょっと「ふふっ」ってなりました笑
    成人同士の会話だと思うとドキドキするかもですが、少年・少女たちなので、
    「頑張って背伸びしているな」と微笑ましい気持ちになります(´ω`)
    健やかに育ってほしいです。

    作者からの返信

    しょっぱなからリオネッロくん全開です(≧▽≦)

    二人を優しく見守って下さり、ありがとうございます!
    オリヴィアは十分にドキドキしているようです笑

  • >勘が鋭くてもやっぱりリオの頭ん中はお花畑。

     あっ、失礼ながら、やっぱりリオはお花畑というか、天然のとこありますよね!
     だから天使の歌声なのかもだけれど。
     ふたりの歌に、人気が出てきてよかったです。

    作者からの返信

    何も考えてないから純粋な歌声・・・なんて言ったらリオににらまれそうです!
    本人的にはエンツォのことなんかも色々考えて悩んだつもりだと思う笑
    でも悩み方が浅いんですよ(私もそう見られることがあります(;´∀`)

  • こんにちは。

    そうだ……。こんなにラブラブな二人、十二歳、十一歳という年齢だったんだ。一緒のベッドに寝てるのだって、何も知らない人が見たら、天使みたいな少年が一緒に眠っているようにしか見えないでしょうね……。

    作者からの返信

    まだ幼い二人なので、一緒のベッドで寝ても大丈夫なのです!笑

    でもリオはパパがママにささやいていた愛の言葉をしっかり記憶しているので、情熱的なせりふをたくさん言えます😆

    はたから見たら、黒髪の天使と金髪の天使が仲良く眠ってるようにしか見えないんですけどね~笑

  • >僕たちの愛は無敵なんだ!
    あいかわらず情熱的なリオのすがたがまぶしい!!!
    愛されすぎて、オリヴィアもたじたじですね(笑)

    作者からの返信

    一応、溺愛物なのでここにて本領発揮!?
    現実派のオリヴィア、ついていこうと必死です笑

  • リオの恋愛観はあんがい感覚派なんだな。(乙女っぽい)
    オリヴィアは女なのに男の子みたいな恋愛観っぽい?

    まあれん様の書くカップルはいつもこんな感じだしw

    作者からの返信

    色々見透かされてますね~

    そうです、私の書く男は大体、直感に従う感受性豊かなタイプ、ヒロインは左脳タイプでごちゃごちゃ理屈で考えます。

    なんでだろうって考えると両親の性格を反映しているのかも知れない。
    まあ母は私の書くヒロインと違って落ち込みやすいタイプなんですが・・・。

  • ふたりの愛の歌で、悪いものは浄化されちゃったわけですね(*´ω`*)
    オペラの舞台✨
    あのポスター風のイラストの光景が、今から目に浮かびますね!でも絶対に邪魔が入りそうな予感(笑)
    すんなりと舞台に立てたらいいけど、そうはいかないんだろうなぁと逆に期待!

    作者からの返信

    はい、エンツォは完全に悪魔に取り込まれていたわけではなく、そそのかされているレベルだったので、二人の愛の波動の前に悪い心は霧散しました!

    まあ現実でもフィクションでもすんなり全てスムーズに舞台に立てるほど甘くはなさそうですよね笑

  • 更新に気付かなかったなんて!!

    歌で今度はもっと外の人達を救うのでしょうか。ここからまた舞台が広がるのですね、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    >歌で今度はもっと外の人達を救うのでしょうか

    鋭い!
    その通りでございます。
    歌う範囲が広がっていくので、救う人間も直接の知り合いではなくお客さんとなって行きます!

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     いよいよリスタート。
     ここから本編であるオペラ編になるのかな。
     まあ当分は音楽学校所属なんでしょうけど。
     リオネッロの「愛」は揺るぎない意志でしょうね。
     オリヴィアもそれを自然と受け入れられる。
     心が通じ合っている者同士のハーモニーに宿る力の源ですから。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    おっしゃる通り、当分は音楽学校所属で、そこから派遣されてプロのオペラの合唱を担当したり、もしくは学生だけのオペラで役を演じたりします。

    第四幕は二人が愛を確認しあうシーンからになりました。
    今後も二人の絆を軸に、音楽活動の飛躍を描いていくと思います!

  • 悪魔をも払い除ける力=愛!
    愛の力を疑わないリオ、さすがです!

    『人生のいかなる場面にも音楽が』
    よく考えれば、日本でも式典やら何かしらの場面で歌いますよね。イタリアほどでなくても、やはり音楽は人の生活の一部なのですね。

    あ、横文字の名前、特にイタリア人の名前が難しく感じるのです!(笑)
    小さい「ッ」が間に入る名前、読むのも覚えるのも難しくないですか?

    作者からの返信

    物語の根幹をなす異能の説明が「愛」で片付く!🤣
    ほらまあオペラで描かれるのはいつも恋愛だし、カトリックは一応愛の宗教って言われてるし~

    現代だと生演奏じゃなくなったから気付きにくいけれど、コンビニだってカフェだって、どこでも音楽がかかってる。あれが全部生演奏だったら・・・と考えると、昔の音楽家は仕事が多かったろうな、と思うんです。

    ガーン!(←古い) イタリア人の名前が覚えにくいとは!!

    >小さい「ッ」

    子音が重なるやつですね。多分、スペルで考えると覚えやすいのかも・・・ローマ字なので子音が重なると「っ」になるんです。

    例)mozzarella(モッツァレッラ)
    broccoli(ブロッコリ)
    pizza(ピッツァ)など。

    別に覚えやすくないって? 失礼しましたっ

  • リオってばいつも以上に情熱的で^ ^ でも、純粋な愛の力ゆえというのはありそうですよね。互いに互いのことだけ想って歌う気持ちは強い力になりそうですし。
    いよいよ大舞台ですね!

    作者からの返信

    >互いに互いのことだけ想って歌う気持ちは強い力になりそう

    そうなのです!
    だからリオの説明は合っているのです(≧▽≦)

    音というのは周波数で、二人の愛が乗った波動は、悪魔の持つ周波数を打ち消してしまうのですっ

    この話の悪魔って単純な善悪じゃなくて、自己否定とか嫉妬とか憎しみとか、悪いことをしている人より心に毒をそそいでいる状態のことを言っているので、愛の力で駆逐されるイメージです!

  • 拝読致しました。
    リオくん、どんだけ愛を連呼するんだ(^_^;)
    流石はイタリア男子、呼吸するように愛を囁やけます!
    まあでも、これくらい無垢だからこそ退魔の歌声になったりならなかったり??
    そうしてあっという間に夏が過ぎました。
    きっと夏の暑さよりも熱くイチャイチャしていたことは想像に難くありませんが、それよりもその成長がいかほどなのかが気になりますね!(・∀・)

    作者からの返信

    >流石はイタリア男子

    そうなのです。
    現代の話ですが、5歳児がベビーシッターのお姉さんに投げキッスしますからね(実話

    >あっという間に夏が過ぎました

    気付いてしまったのです、このスピードで進めてたら何文字書いても冒頭にたどり着かないことに!!

    なので次回はさっさとオペラ劇場での稽古に移ります!
    学校内の教室でチェンバロ囲んでるシーンは割愛!(←地味だから笑

  • 1年間、あれ(木製)の出番無かったのかな?
    いや、純粋なピュアな伏線回収の興味というか目的外使用が有ったらたしなめないとという正義感というか……w

    作者からの返信

    アレは革製なんですよ!🤣
    ルイジおじさん革職人だから💛

    アレの出番、実は近いうちにあるんですよ笑
    具体的に言うと74話あたりで・・・

  • ついに劇団が来るのでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))楽しみであります(((o(*゚▽゚*)o)))