応援コメント

58、愚か者どもの嫌がらせに傷つく者と、傷つけられない者」への応援コメント

  • カッファレッリは芯があって本当にいいことを言いますね。
    これから成功して華やかな人生を送るためには他人の脚の引っ張りを気にしてる暇なんてありませんよね!
    気を改めた二人でしたがエンツォについてはそうはいかず…まだまだ波乱がありそうです。

    作者からの返信

    自分が大スターになる未来しか見ていないカッファレッリにとっては、視点が違いすぎてつまらない嫌がらせなど全く響かないんでしょうね。
    自分の価値を1ミリも疑っていない人には効かないけれど、無価値観にさいなまれているエンツォには・・・?

  • カッファレッリ、どんどんとカッコよくなる!
    最初は嫌味なやつから、プロ意識を持つ努力家なんだと分かりました。
    そして自分の人生を真正面から受け止め全力で生きてるって感じが最高にカッコいいですね!

    カッファレッリと一緒にいられてリオもオリヴィアも良かった!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    カッファレッリはアクの強い奴なんですが、筋は通っているんですよね💦
    素直すぎるリオは彼から学ぶことがたくさんあるはず💪
    「全力で生きてる」って良い言葉!!
    私もそんなふうに生きたいです(n*´ω`*n)

  • ちっちゃい奴等のいうことなど、気にしてられませんね!

    カッファくん、素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、ちっぽけな奴らなど歯牙にもかけない。己を確立しているカッファレッリからリオも学ぶところがありそうです!

  • カッファレッリは、やっぱりすごい子ですね。彼の言葉はとても心に響きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    カッファレッリは誰にも傷つけられない自己を、努力して確立したんでしょうねぇ。
    絶対本人は努力したなんて認めないでしょうが・・・(;´∀`)

  • う〜ん!カッファレッリ、やっぱりいいね👍

    どうしようもないことをクヨクヨしてもしょうがない!エンツォみたいに腐ってしまうのかは自分次第って事ですね。腐らない奴が勝ちですよ。

    作者からの返信

    実際、同じくらいつらい現実でも悩んでる人もいれば、カラッとしてる人もいる。
    明るい気持ちでいれば成功するほど人生は甘くないけれど、毎日楽しく過ごせるなら絶対そっちのほうがいいですよね(≧▽≦)

  • カッファレッリ君が格好良い…!
    嫌なことも歌うことへのエネルギー、表現力へと昇華させていく。前向きな考え方、本当に素晴らしいですね。

    彼とリオ君の関係が素敵です。
    今までも何だかんだ助言してくれるカッファレッリ君でしたが、ここでの台詞に更にファンになりました!

    作者からの返信

    うおお、カッファレッリの前向きさを評価してくださり、ありがとうございます!
    リオ、カッファレッリに物怖じしなくなりました、
    そのおかげでどこまでも粘り強く相談できます。
    ようやく溜飲が下がったようですね👍

  • 怒りのエネルギーさえ音楽に向けろ……これ創作活動している人全員に言えますよね。
    私もよく嫌なことを言われたりされたりすると、「てめー絶対小説の救えない悪役にしてやるから覚えてろよ……」と思ってます(笑)

    昔、演技の先生が言っていました。「人間は負の感情が一番心に残る」
    たしかになあ……と思いつつ、それって動物としての生存本能なんですかね? 悪いことを覚えておくことで危機回避する……。
    だとしても、心には喜びや幸せをたくさん残しておきたいものです。

    それにしてもカッファレッリかっこいい。もうすっかりこの作品の推しです。私がモブキャラなら貢いでる(笑)

    作者からの返信

    >怒りのエネルギーさえ音楽に向けろ……これ創作活動している人全員に言えますよね。

    そうなんですよ、実は音楽の話だけじゃなく、小説のことも念頭に置きながら書いていました!
    気付いていただきありがとうございます!

    >「人間は負の感情が一番心に残る」

    表現者の強みでは!?
    私は楽しかったことばかり覚えているたちですよ・・・
    つらかった時期もあとから思い返すと楽しかった気がしてきます笑

    カッファレッリ、パトロンから貢がれる青年に成長していくので、その片鱗を見せているということで!!
    ありがとうございますっ

  • もう、はじめの頃のカッファレッリと今のカッファレッリは別の人間になっちゃってますww
    うん、格好いいなぁ(*´ω`*)

    作者からの返信

    >はじめの頃のカッファレッリと今のカッファレッリは別の人間

    やっべーなあ(;´∀`)
    一応かっこいいこと言ってるシーンのプロットも書いてから登場シーン書いたのになぜこうなった。

    登場シーンはインパクトが大事だと思ってるので、ちょっとインパクト重視にしすぎたのかなあ。
    ほら、登場シーンが記憶に残るとキャラの印象が強まるかなって(^▽^;)

    カッファレッリって実在の人物なので、15年くらい前に音楽史の本で見かけたときから、お気に入りの歴史上の人物だったのが、やっぱりそもそもの原因だよなあ。

  • 玉あり君たちはいずれ声変わりして居なくなる定めなのでしょうかねえ?

    「何かを得るために何かを捨てる」
    よくある理論だけどそれが玉なのは珍しいなあw

    作者からの返信

    >玉あり君たちはいずれ声変わりして居なくなる定めなのでしょうかねえ?

    いいえ、音楽院には楽器や作曲を学んでいる学生も多数いるので、彼らの多くはすでに変声済みだと思って書いています!

    >「何かを得るために何かを捨てる」
    よくある理論だけどそれが玉なのは珍しいなあw

    玉そのものじゃなくて、結婚したり家庭を持ったりする未来をさっさと捨てたってイメージで書いてました!🤣
    音楽に集中するなら養うべき家族はいないほうがよいというか・・・。

  • あれあれ、カッファレッリ様の言葉に励まされている自分を発見しました。
    大人も思わず納得してしまう、さすがの俺様です!!

    作者からの返信

    カッファレッリが櫻井さまを励ませてよかったです!!
    私も落ち込んだら、彼ならどう考えるかシミュレーションしてみます(๑•̀ㅂ•́)و✧

    職人とか芸術家とか、人生で一つのことだけに集中してきた人の言葉って意外と重かったりしますよね。

  • カッファレッリさんの我が道を突き進む姿は格好いいですよね。嘆いても過去は変わらないし、他人の考えや行動を変えることはできない。振り回されるだけ自分が辛くなるわけで……
    リオ君にとっても良かったかな、と思います^ ^

    作者からの返信

    >振り回されるだけ自分が辛くなるわけで

    そうなんですよね・・・
    いじめなり嫌がらせなりしてくる人の行動をあまり心に入れてしまっても、というやつです。
    変えられない過去、変えられない他人に意識を向けない生き方ができるらしいカッファレッリ。
    オリヴィアに言わせると「あいつ、音楽と俺様にしか興味がないからなー」ってことになるわけです笑

    リオは優しいけれど弱いところがあるので、影響を受けてほしいです!

  • 結果的に、

    ピッポはミルクで汚い顔を綺麗にして頂いたお礼に仲間のパンも一緒に、オリヴィア達にくれました! その夜ピッポのお腹は朝まで鳴りやまなかった(^^♪ まる!
    ぴっぽ良い奴だね(*'▽')にぱー ←拡大解釈!

    なのですが、エンツォには……怒りを募らせる小学生の嫌がらせでしたね……。

    そっか、いやな予感は恐らくエンツォ→ピッポ的な何かなのですかね……。

    作者からの返信

    そう、カッファレッリなんてパン3つも食べちゃいましたしね!
    しかもこのおかげで翌日の夜まで、オリヴィエーロたちはおいしい夕食になるというおまけつき。
    ピッポにお礼を言ってやらなきゃ!🤣

    「小学生の嫌がらせ」ほんと、そうですよね~
    似たような事件が資料にあったからこの話を書いたのですが・・・
    実際、自分が小学生のときに見たいじめを参考にしております(;´∀`)

  • , 綾森れん様、コメント失礼致します。

     オリヴィアはカッファレッリに強さを見ましたが、エンツォはどんどん殻を閉ざしているような。
     前向きになったオリヴィアとリオネッロですが、どんどん強さを身につけていくのでしょうね。
     袋小路のエンツォも、誰か導いてくれる人がいなければ鬱屈してしまいますよ。

     そして次回はそのエンツォ関連話。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    >袋小路のエンツォも、誰か導いてくれる人がいなければ鬱屈してしまいますよ

    エンツォからリオを引き離したのはオリヴィアなんですよね・・・(-_-;)
    「私とエンツォとどっちが大事なの!?」とは言っていませんが、「エンツォのことよりもっと自分自身を大切にして」と泣いて怒ったものだから、リオはエンツォに会いに行くのをやめた。

    そのおかげでリオにはたくさん友達ができましたが、エンツォはますます孤立してしまったんです。

    エンツォにも最終的には救いがある予定です!

  • いやぁ、すごいよカッファレッリ!
    さすがに天才肌だね
    態度悪いイメージだったけど、彼はちゃんと色んなことを考えてるし、理解してる。

    良い先輩に指導して貰えて、ラッキーだよ、ほんと。
    ふたりも頑張れ〜

    作者からの返信

    カッファレッリ、態度がよいわけでもないのですが、リオとオリヴィアには大切なことをたくさん教えてくれるようです。
    強くて前向きな彼から影響を受けるだけでも、二人には学びになりそう。

    コメントありがとうございます!

  • 拝読致しました。
    「ミネストローネを配っていたら熱々のやつをお見舞いしてやる」
    オリヴィアちゃん、事案にならずに済んだのは偶然のタマモノでした……(´Д⊂ヽタマナイケド
    カッファレッリさんの魅力がうなぎ登りしていて、リオ君、大丈夫かい?(・_・;)
    そしてエンツォ君。
    こういうのって、助けてもらっても救われないことが、往々にしてあるのですよね。
    いじめによって傷つけられ、助けられてよりみじめになり。
    悪魔にとって、美味しい魂のできあがり……Σ(゚Д゚;)

    作者からの返信

    賜物と玉は関係があるのかないのか🤣

    >カッファレッリさんの魅力がうなぎ登りしていて、リオ君、大丈夫かい?(・_・;)

    なぜこうなった、っていう感じです。
    カッファレッリ、別に性格よくないんですけどね~
    顔面偏差値ならリオも負けてはいないし。
    一人称「俺様」のキャラがまさか魅力的だと捉えられるとは!!

    >いじめによって傷つけられ、助けられてよりみじめになり。

    その通りだと思います。
    親に相談しないとか言われるけれど、相談してみじめな気持ちになりたくないんですよね。

    学校側も隠蔽なんかせずに、担任の先生が向き合ってくれることも多いです。
    でもそれがいじめられた子供にとって幸せかっていうと・・・まあエスカレートしないだけマシですが、地下にもぐるだけのこともある。

    いじめっ子が退学するとか、いじめられっ子が通信制の学校に移るとか、環境を変えることだけが解決策という気がします。

  • ピッポ、なんて嫌な奴なんでしょう!玉だけじゃなくて喉も頭も腐っちゃえ!と思ってしまいました。でも「末路」というからには、ざまぁが待ってるみたいですね。次回、すっきりしそう。
    それに対して、カッファレッリがかっこいい!最初は気難しい俺様キャラと思ったんですが、さりげなく後輩達に気を遣ってくれるし、声楽への信念があって実力もある。リオもかわいくて推しですけど、カッファレッリが一番の推しになりつつあります。

    作者からの返信

    ピッポ、嫌な奴です。
    きっと頭は元から腐っているのだ笑

    彼の末路は、まあそうなるよな、という程度のものです😊
    だって義務教育じゃありませんからね、この学校。
    そうなるよねっていう笑

    >リオもかわいくて推しですけど、カッファレッリが一番の推しになりつつあります。

    ありがとうございます!

    リオ「や、、、やばい!😱 メインヒーローは僕なのに、この座を奪われそう! 優しくて性格がよい僕がなんであんな俺様に負けるんだろう!?」

    オリヴィア「自分で性格がよいって言ってる・・・」

  • カッファレッリがただただ、格好良い。
    この小説がスゴいのってファンタジーの様相があるれど、アクションてわはなく、ただただ音楽なんですよね。
    音楽に生きる人たちを描かれていて。
    その感情のリアルさが、本当にスゴいと思います。

    作者からの返信

    うおお、ありがとうございます。
    ですね、戦いとかなく、「ただただ音楽」です。

    (一応、女性向けはあまりバトルを入れない方がよいと聞いたことがあって。とはいえここまで音楽に全振りだともはや男向けも女性向けもあるのかないのか・・・)

    感情がリアルだと感じてもらえてうれしいです。
    ずーっと音楽をやって来た中で、プロを目指す人、本当のプロ、挫折する人、やめる人などいろんなパターンを見てきたのが、今ここで役立っている気がします。

  • カッファレッリは、登場する度に魅力を増しますね。
    『俺たちは毎日何かを選択している』
    何気ない毎日にも、選択は必ず突きつけられていて、大体は選んだことも気付かずに生きている。
    それに向き合って生きるのは、相当な強さだと思います。
    リオとオリヴィアはすごい人に出会ったなぁ…。

    作者からの返信

    >何気ない毎日にも、選択は必ず突きつけられていて、大体は選んだことも気付かずに生きている

    ほんとそういうものですよね。
    でもいたって普通の、ありがちに思える幸せを手にすることも尊いと思うんです。
    ただジャンバッティスタみたいに負け惜しみを言うようになると嫌ですね(;´∀`)

    何も考えてなさそうなお気楽いい子のリオが、海千山千がとぐろを巻く音楽界で生きていけるようになるには、こういうアクの強い奴と出会わないといけなかったのです笑

  •  カッファレッリすごいです。
     ただの歌の天才ってだけじゃない。
     彼は自分の人生を自分で選んで生きている。
     えらいと思います。

     エンツォは気の毒です。
     彼が悪魔にとりつかれた理由がわかる気がします。

    作者からの返信

    音楽って入り口が「親に言われたから」とか「周りがやってたから」とかだったりしても、どこかの時点で自分の意志でやるって決めないと突き抜けないと思うんですよね。
    プロの人、プロになれない人など色々見てきた結果、カッファレッリはこういう人物になりました!

    エンツォは可哀想なのです・・・
    オリヴィアもカッファレッリも冷たくて、彼にほとんど同情しないのですが、気の毒ですよね。

  • お待たせであります('ω')嫉妬ってやっぱ怖いでありますな(>_<)

    作者からの返信

    ほんとですよね・・・。
    恋の嫉妬もあるし、成功者への嫉妬もあるし。
    嫌な感情です。

  • こんばんは

    ああ、とても良い回でした。
    カッファレッリの言葉が、強さが、良いです。
    (けして非人道的な手術に賛同はいたしませんが)
    「俺たちは毎日何かを選択している。選ぶたび、ひとつずつ可能性の扉は閉まっていくんだ。何も捨てずに何かを得ることなんてできないんだよ」

    この言葉が、重くて、彼の人生が詰まっていて。
    きっとね、カッファレッリは、手術をした日、この言葉を唱えたはずです。
    一人、キッ、と空を見て、胸にこの言葉を刻みこんだはずです。

    「もし悔しいってんならリオネッロ、その感情をどうやって歌に乗せるか考えろ。表現を深める糧にしろ」
    そう、それができるのが芸術家という生き物。
    頑張れ! リオネッロ! オリヴィア!

    作者からの返信

    うおー、ありがとうございます!!

    「一人、キッ、と空を見て、胸にこの言葉を刻みこんだはずです。」
    目に浮かびます!
    子供のころから負けず嫌いで誰よりもプライドの高かった彼が、決して自分をみじめだと思いたくなくて、そのために武装して、でも本当に強く明るく生きてきたのが目に浮かびます!!

    「それができるのが芸術家という生き物」
    そうなんですよね~
    音楽家だけじゃなく、画家や漫画家、脚本家や小説家、役者や映画監督なんかも、自らの負の体験を糧にできるんですよね!

    戦争を経験した世代に素晴らしい漫画家が多いのなんてまさにそれ。
    でも誰もがつらい経験を糧にできるわけじゃない、きっと強い意志が宿ってるんだろうなと思います。

  • >お前そのパン食ったら
    こういうこと言ってイジメする子って、どこにでも1人はいますよねー。。。(;´д`)トホホ

    >早めにいらねぇ扉を閉じたってだけだよ
    カッファレッリ、さっぱりしててカッコイイですね☆

    >ふらりと食堂から去って行った
    エンツォ、だいじょうぶかな?
    って、思ってたら……

    >次回『エンツォからの手紙』
    え……
    その手紙、何が書いてあるんだろう???

    作者からの返信

    >こういうこと言ってイジメする子

    そうそう、子供たちをまとめておくとダメなんですかね💦
    せまい水槽に入れられた魚みたいになってしまう・・・

    カッファレッリは「しゃらくせぇ!」とでも思ってるんでしょう笑
    リオは無駄に繊細だからなー・・・

    エンツォからの手紙、うつうつ中二病だったりして・・・

  • カッファレッリはやはり、リオたちにとってかなり良い先輩という立ち位置ですよね。
    説得力があるし、誰かの言葉を引用しつつ、その中に自分の考えもちゃんとある。俺様は天才、っていうのも、彼らしくて好きです(*´艸`*)

    作者からの返信

    オリヴィアもリオも精神面でカッファレッリに学ぶところが多いようです!
    どこまでも自信に満ち満ちた(笑)カッファレッリから影響を受けてほしくて、ポルポラ先生はオリヴィアたちをカッファレッリに紹介したのだったりして・・・

    コメントありがとうございます!

  • エンツォ、言ったれやっ。「アンタたちも玉無しみたいなものじゃないのよこのお粗末っ!」

    作者からの返信

    エンツォ「かつたけい様、僕は間違っても『~じゃないのよ』なんてしゃべりません!」

    エンツォ、気にするとこ、そこなのか・・・笑

    オリヴィア「きったねー粗チンがついてるくらいなら、彼らのほうが綺麗でいいなぁ。ちらっ」

    ピッポ「キ・・・キサマっ」