応援コメント

第42話 実家、再び……」への応援コメント

  • だぁ〜!!!
    いつまでも涙が止まらないじゃないのよっ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    嬉し涙は、なかなか止まらないのよっ!!
    どうしてくれるのっ!!
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    ウガァー!!
    *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
    呪いの(祝い)のギフト爆弾10個ぐらいぶち込んでやろうかしらぁ〜

    作者からの返信

    このエピソードは私も泣きました! 書きながら「ユウ、本当に良かったね……!」と久々に執筆中に泣きました><

    でも、今思えば……ママさんの本気の涙は後からでしたね✨

    の、呪い(祝い)のギフトは月1個までで💦
    それが私のチキンハートの限界です><💦笑

  • ユウくんはもちろん、シウちゃんにとっても良かったです。

    自分の親だけでなく、相手の親にも喜んで貰える事は結婚するにあたって大事な事ですから。


    おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本編では描けなかったエピソード、ifで実現できてよかったです✨
    本当は結婚式まで描きたかったけど、そこまでの余裕がなく、数年後の子供達のエピソードを書いて終わりになりそうです^^;
    とはいえ、一番描きたかったシーンが書けたので満足でした✨

  • 更新ありがとうございます。

    ふふ、今日は自分を泣かせる気ですね?(ズビ)
    年取るとね、涙もろくなっていけない。

    向こうでは無し得なかった両親からの祝福、何よりこの指輪。
    これは向こうでも存在はしてたんでしょうか。

    自分としてはこの祝福と指輪のためにこのif話はあったんじゃないかなってくらいきましたね。
    後は和佳子ちゃんの「純愛」(ここ重要)と結婚ですね。

    あのデカブツ、根岸とクマのハイブリッドみたいな奴だったなあ。無論悪い意味で。

    で、この指輪時空を超えて向こうでも存在できませんかね!?(待てや)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    kakujc01様のおっしゃる通り、ifはこの時の為に書いたって感じでした。目から汗が滲みましたTーT
    ちなみに指輪は、存在していたけれど気付かれないまま一緒にご遺体と燃やされた感じです……。あれ、指輪は金属だから入れられないのかな? それなら遺骨と一緒にお墓に納められている感じですね💦

    これぞ正にご両親が健在だったからこそのエピソードになります。
    そしてもう一つのエピソード……明日は前半後半で更新予定ですが、女性には少し胸が痛むエピソードになります。
    ネタバレになるので多くは書けないのはご了承下さい><

    そしてデカブツ!w
    まさにそんな感じです^ ^ 悪いところのハイブリット! 絶対に関わりたくない人ですねw

    ちなみにさっき和佳子ちゃんと雪村の話を書いてきました✨ 相変わらず和佳子ちゃんは良い子……w こちらは微笑ましい感じに進んでますw
    お楽しみに!

    そして指輪……婚約指輪、もうプレゼントしちゃってますからね💦
    今度はユウからもらった婚約指輪を想愛か未呼がもらう感じですね^ ^


  • 編集済

    ユウの結婚を喜ぶ両親、そして永谷家に伝わる記念の品。
    本篇ではありえなかった世界、特にシウにとってはどんな高い指輪よりも嬉しい物でしょう。
    式に向けてのカウントダウンが始まったかなw雪谷君と水城の進展具合が気になりますね、意外とユウたちの話しを聞いて自分達もと気持ちが加速するのかな?
    特に和佳子ちゃんはヒートアップしそうw
    >シウの引きこもりの描写はdragoonwalker様に大変お世話になりました✨感謝です!
    あれは中村先生の筆のおかげです。ユウの「ドアのすぐ向こうにシウの気配がする」これでシウの感情が簡単にシミュレート出来ましたから。
    (甘えん坊なローティーン設定で)怒っているor拗ねてるならドアには近づきもしない。ユウが謝ってるので普通ならドアを開ける。息を潜めているのは本当はすぐに顔を見たいのに見ることができない状態であると判断。ならその原因は...でシウの気持ちを推測出来ました。(自分は一時期TRPGに嵌まっていた事がありそのキャラになりきることが得意なのもありますが💦)
    本当に「中村先生は心理描写が丁寧だな」と思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    正月の帰省のシーンでも感慨深いものがありましたが、やはり本編の分だけ込み上がるものがありました。
    シウもすごく嬉しかっただろうと思います^ ^
    このあとは各恋人たちとの話を描いていきたいですね✨
    和佳子ちゃんとシウの話も描きたいですね^ ^ きっとワチャワチャしながら語っていると思います✨

  • 一瞬、何でだ? と思いましたが、そうか……確かに、本編では書きたくても書けませんね。こちらの世界線では両親が健在だからこそ、祝福してもらえたんですね。

    両親の存在が明暗を分ける大きなフラグになっていますし、そう考えると感慨深いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです……本編での墓参りのシーンも感情が込み上がってきましたが、ifもきました。

    二つの世界線のユウを比べると、いかにifが幸せか……って
    考えてしまいますね。
    特にメイン4人。守岡夫婦が一番幸せかもしれないですね^ ^