タン！
プッ…( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
ブッヒャヒャヒャヒャっ！！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ユウユウ〜っ！
笑かさないでぇ〜！！
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

ヤッパリ、鈍感主人公クンがヒロインちゃんの地雷踏んで引っ叩かれるのは、イイわぁ〜
雨降って痔固まるよっユウユウぅ〜
（イボ痔ぃ？！）
ドンマイよぉ〜
ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"

まぁ、コレぐらいで嫌いになるような娘じゃないでしょ！シウシウわぁ、

ユウ……
シウちゃんの涙を見て、混乱してるみたい。
普通、ここはまず事情を説明し、誤解を解いて、謝るのは最優先。
このタイミングでのこの告白は……まずないと思う。

告白とは……言わば王手。
成功率を上げる為に、その前に色々準備が必要。
いくら相手の好感度は高いからって……
簡単にするものではないと……個人的に思う。

叩かれたとは言え、好感度はさほど下げていないはず。
むしろ、シウちゃんの次の一手は怖い。

しかし、こうして見ると、やっぱり神崎さんは圧倒的に不利。
一歩でも間違いたら、試合は即終了。

「まだこっちの世界の方が望みはある」
作者様のこの言葉の意味は理解しました。
神崎さんは……手札が少ない上に迂闊なことはできない。
かといて、悠長に待てはいられない。絶望的ですね。

小悪魔シウちゃん発動！笑


職場でおねだりしちゃいましたよ。ニヤリ

そらそうでしょうよ、誰かさんはチューしちゃってたもんねえ？

聞いてる？誰かさん？


水城くん…ついに運命の出会い(彼のみ)
〉シウはニコっと微笑んでスルーしていた。

こんな目に遭ってます。笑



そしてそんな彼を無視して、シウちゃんは初遭遇の神崎さんに宣戦を布告しました。


神崎さんは物凄い圧を感じたんじゃないでしょうか？

シウちゃん完全に戦闘モードですもんね。笑


先ずはご挨拶代わりに奇襲からの先制攻撃で１勝したシウちゃん。

神崎さんは割と大ダメージを受けちゃいました。


シウちゃん…神崎さんと対峙して気づいちゃったね。
二人が付き合っていないって事…
これは女性独特の察知の仕方だと思う。
高校生とはいえ、やはり女性。このあたりは男性にはない鋭さですね。


そんな痛い指摘をされて、ユウくんも我に返ってシウちゃんを追いかけたは良いけど、結構テンパってた彼はタイミングの悪い告白しちゃいました。笑


〉「好きだ、僕もシウが好きだ」



〉やっとの思いで振り絞った言葉。

〉しばし訪れる沈黙———……そして、シウは踵を返して、そのままパンっ！……と、弾けるような音と痛みが頬から発せられた。



〉———なんで？



君…正月にあれだけ話す時間もあって、尚且つシウちゃんからあれだけ心の籠もった気持ちを打ち明けられたのにも関わらず、真実を伝えないまま去ってしまっているわ、連絡先の交換もしていないわ、別れの挨拶もせずに帰るわ…
挙げ句一大決心してやってきたシウちゃんの前で“付き合ってもいない”彼女とのキスを見せつける始末…。

それで、僕も好きだ！→パンっ！→なんで？ってそらないよ。笑


〉「バカ、もう知らない……！」


ごもっともでーす。


今回もおっちゃんはシウちゃんの味方でーす。



次回も楽しみにしていますね。


◆◆


水城くん…どんまい！笑


そのうちシウちゃん達に手荒に扱われる様になるから。
おっちゃんみたいに〜泣

シウ・・・まぁ色々ありますよね、散々振り回された挙句に突然そんなこと言われても。まだ若いからいろんな情報が一度に入っても感情が制御しきれないで　後で叩いたことを後悔する。
ベッドの中で（どうしよう？ついカッとなって叩いちゃったよ～😢」

神崎「そ、そうだぞ！　見損なったぞ、永谷！　お前って奴はいたいけな美少女を。連れ込んで色々するなら私の方にしろ！いつでも準備は出来ている。勝負下着も着用済みだ、バッチコーイ！」
動揺して本音が駄々漏れする残念ヒドインさんぇ
>「永谷先輩、ズルい！　あんな可愛い子とお知り合いなんて、ズルいズルいズルい！」
胡桃「貴方・・・・・・・・」
寿々「義兄さん・・・・・・」

更新ありがとうございます。

うーわ、これは拗れるなー。
これで当て付けに水城やよりにもよってな根岸とデートするシウとか見せつけられるんでしょうか。

初めて他の男に心動かすシウとか見たら自分寝込みそうですw

あーでもこっちは付きっきりで面倒見てたわけでもないから揺れ動いても仕方ないんですかねー。

ただ正直ユウ以外の男と楽しげに手つないだり肩抱かれてるシウちゃんは見たくないなぁというのがあります。
何か自分の中でシウって子が神聖視されてるw
人それを気持ち悪いと言いますw