応援コメント

そのころ、勇者と悪女神たち①」への応援コメント

  • 馬鹿は最後まで利用されて、結局捨てられるまでが王道ですね。
    思考回路を自分たちで放棄し、勇者とかいう訳の分からない称号に酔っ払って突き進んだ者たちの当然の末路。
    地球でうまくやってこられたのは、身の丈に合わない力を持たされていなかったからと、力さえあればほとんどなんでもありのこの世界とは違って厳格なルールと基本的価値観に守られていたからということに未だに気づけず、そもそも自分たちは人の上に立つ器ではないことが未だにわかっていないこと。