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2024年1月31日 14:02 編集済
亮君の成長。どんどん大人になっていく。「心配したって言うと、自分のことを責めると思ったから」かあ。「信じて待っていた」くらいが、優しい、柔らかい対応でしょうか。(本文中には何も心配してなかった、とありましたね)。大葉先生は大馬鹿者ですね。こんなに少女を苦しめるなんて。コメントには相容れない二人とありました。犬猿の仲とは少し違いますが優江にとっては解り合えないオトナですね。あたしの方(=かたなら、肩かな?)を叩いた果歩ちゃんは輝くような明るい笑顔をしていた。きっと、亮君と歩いていたところも見られていたんだろうな。その後は教室でホームルール(=ルーム)があったのだが、あたしはずっと机の木目を見つめていた。
作者からの返信
>ハグナリタット様亮君は優しいので、大好きな優江のことをめちゃめちゃ心配していました。だけど、そう声をかけることが最善ではないと知っているので、「心配していないよ。」に、なったわけです。大人だなあ( ´艸`)
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亮君の成長。どんどん大人になっていく。
「心配したって言うと、自分のことを責めると思ったから」かあ。
「信じて待っていた」くらいが、優しい、柔らかい対応でしょうか。
(本文中には何も心配してなかった、とありましたね)。
大葉先生は大馬鹿者ですね。こんなに少女を苦しめるなんて。
コメントには相容れない二人とありました。
犬猿の仲とは少し違いますが
優江にとっては解り合えないオトナですね。
あたしの方(=かたなら、肩かな?)を叩いた果歩ちゃんは輝くような明るい笑顔をしていた。きっと、亮君と歩いていたところも見られていたんだろうな。
その後は教室でホームルール(=ルーム)があったのだが、あたしはずっと机の木目を見つめていた。
作者からの返信
>ハグナリタット様
亮君は優しいので、大好きな優江のことをめちゃめちゃ心配していました。
だけど、そう声をかけることが最善ではないと知っているので、「心配していないよ。」
に、なったわけです。
大人だなあ( ´艸`)