応援コメント

第19話 春という季節は人をおかしな性分にさせる」への応援コメント


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    亮君の成長。どんどん大人になっていく。
    「心配したって言うと、自分のことを責めると思ったから」かあ。
    「信じて待っていた」くらいが、優しい、柔らかい対応でしょうか。
    (本文中には何も心配してなかった、とありましたね)。

    大葉先生は大馬鹿者ですね。こんなに少女を苦しめるなんて。
    コメントには相容れない二人とありました。
    犬猿の仲とは少し違いますが
    優江にとっては解り合えないオトナですね。

    あたしの方(=かたなら、肩かな?)を叩いた果歩ちゃんは輝くような明るい笑顔をしていた。きっと、亮君と歩いていたところも見られていたんだろうな。

    その後は教室でホームルール(=ルーム)があったのだが、あたしはずっと机の木目を見つめていた。

    作者からの返信

    >ハグナリタット様

    亮君は優しいので、大好きな優江のことをめちゃめちゃ心配していました。

    だけど、そう声をかけることが最善ではないと知っているので、「心配していないよ。」
    に、なったわけです。

    大人だなあ( ´艸`)