応援コメント

第9話 夢を綴る紙屑」への応援コメント

  • 中学1年で進路かあ。

    今は情報媒体もしっかりしてるし
    飛躍することも
    現実を見ることも出来そうですね。

    僕は優江果歩と同じ
    吹奏楽部でバストロンボーンを
    吹いていました。
    ピアノも習っていたので
    中学1年の頃は
    漠然と音楽関係の仕事を。

    中卒で思う仕事には就けない可能性が
    高いので、進路用紙は
    時期尚早かも知れませんね。

    作者からの返信

    >ハグナリタット様

    大葉氏からしてみたら、自分の夢のために努力を始めるには、中学一年生という年齢は早すぎることはないと考えています。

    夢を叶えることも大事だが、それに向かって努力をするということが何よりも大切だと考える男ですから。

    優江とは相容れない人物像です。