応援コメント

第6話 卒業?なにから?」への応援コメント

  • 物書きに課せられる支配とは何でしょうか?
    僕は縦よりも横の重圧を感じます。

    それすらもボーダーラインというか
    200位以内に入ることが
    条件だとしたら
    最終日に150位辺りに位置する人は
    誰を蹴落とすことも
    誰をひがみ、恨むことも
    必要ないのだな、と。

    僕は平均500位なので
    今年も全滅パターンです。

    体育館よりも
    教室に思い出は宿る。
    解る気がします。
    6年の思い出かあ。
    勉強よりも((φ(>ω<*)
    運動に励む(ง °Θ°)ว
    そんな一年でした。

    作者からの返信

    物書きに課せられる使命…

    多くの読者に愛されて、書籍化をすることですかね?

    でも僕は違います。
    ハグナリタット様のように、作品をしっかり読んで頂ける真面目な読者様に楽しんでもらうことこそが使命だと思います。

    優江にとって教室は、嫌いな担任と向き合う場所。
    果歩と美羽と過ごす陽だまりがある場所。
    特別な場所になりました。

    大人になってから学生時代を振り返るときには、
    この場所にいる自分を思い出すに違いないですね。