はじめまして。
西之園上実ともうします。
私の作品への応援ありがとうございました。
それ以上に、このことがきっかけで、悠稀よう子様御本人とこの作品に出会えることができ大変うれしく思っています。
SFは今自分の一番興味のもっているジャンルです。そんなこともあってか、ぜひこの物語を読んでみたくなりました。
プロローグであるこの回も、幻想的な風景描写と、人間という現実的なものが見事に入り混じっていてとても惹かれました。
これからよろしくお願いします。
作者からの返信
>西之園上実さん
はじめまして、悠稀よう子です。
この度は、私の作品に温かい言葉を寄せていただき、心より感謝申し上げます。
SFへのご興味をお持ちとのこと、私もこのジャンルに深い魅力を感じております。西之園上実さんが私の物語に興味を持ってくださったこと、大変光栄に思います。
この偶然の出会いが、私たち双方にとって刺激的で有意義なものになることを願っております。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
共に創造の旅を楽しみましょう。
あらすじに、登場人物達の目的や関係が整理されていてわかりやすかったです。
あらすじを読んでいて気になったのですが、
登場人物の宙太ってもしかして、
他の作品の登場人物のあの宙太本人でしょうか?
作者からの返信
>
コメントありがとうございます
『境界の奇跡、時の残響』に登場する宙太は、大陸崩壊前の少年時代です。一方、『幽愁のモラトリアム』では、宙太が大陸崩壊後の壮年時代となって登場します。ともに同じ108人キャラSFシリーズでは、異なる時間軸を通じてキャラクターたちの成長と変化を楽しんでいただける構成となっています。
また、『雨上がりのプロミス』では、宙太の過去に触れることができて、見方が変わってくると思います。こちらの方も、また読んでみてくださいね🐈⬛