第6話 始まりの記憶への応援コメント
バザーに石板(*゚▽゚*)!
マチウケワニの名付け着想はどこからきてらっしゃるかしら?(*´꒳`*)
作者からの返信
> 蜂蜜ひみつ さん
コメントありがとうございます。
コメントの投稿に気づかず、返信が遅れてしまいましたことをお詫びします。
実は、この名前は「豊玉姫」(トヨタマヒメ)という名の神話上の存在からインスピレーションを受けて名付けられました。豊玉姫は古事記に登場するワニの化身として知られており、その神秘的な背景を借りて、マチウケワニという名前を創出しました。
バザーで見つけた石板の話も、そんな神秘的な背景が物語に彩りを加えていると思います。また何か気になることがありましたら、ぜひお聞かせくださいね!
プロローグへの応援コメント
はじめまして。
西之園上実ともうします。
私の作品への応援ありがとうございました。
それ以上に、このことがきっかけで、悠稀よう子様御本人とこの作品に出会えることができ大変うれしく思っています。
SFは今自分の一番興味のもっているジャンルです。そんなこともあってか、ぜひこの物語を読んでみたくなりました。
プロローグであるこの回も、幻想的な風景描写と、人間という現実的なものが見事に入り混じっていてとても惹かれました。
これからよろしくお願いします。
作者からの返信
>西之園上実さん
はじめまして、悠稀よう子です。
この度は、私の作品に温かい言葉を寄せていただき、心より感謝申し上げます。
SFへのご興味をお持ちとのこと、私もこのジャンルに深い魅力を感じております。西之園上実さんが私の物語に興味を持ってくださったこと、大変光栄に思います。
この偶然の出会いが、私たち双方にとって刺激的で有意義なものになることを願っております。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
共に創造の旅を楽しみましょう。
第7話 深淵からの危機一髪への応援コメント
短編にカテゴリされながらも、深遠なテーマや描写から長編のようなクオリティに圧倒されました。
作者からの返信
Trevor Holdsworth さん
死というテーマを短編に扱うことは葛藤を伴うものでした。このテーマは人生において最も深刻で重要なものの一つであり、その複雑さを短い文章で表現することは容易ではありませんでした。
死というテーマは、我々の人生において不可避な出来事であることからも、短編小説を通じて、少しでもこのテーマについて考え、感じるきっかけとなれば幸いです。
今後も、108人のキャラクターたちと織りなす近未来SF文芸シリーズを通して、さまざまなテーマを探求し、読者の心に響く作品を提供できるよう一層努力していきたいと思います、コメントどうもありがとうございました。
第3話 遺された選択への応援コメント
理人……「りひと」と読むのでしょうか。ドイツ語で光を意味する言葉ですね。
作者からの返信
リヒトであってます。
登場シーンのところだけでも、ルビをふっておきますね、ご指摘ありがとうございます。
その理人くんが、雷のエレメンタルフォースをミヤビちゃんから緊急措置で授かることになってしまったのだから、さぁ〜大変。乞うご期待。
編集済
第1話 幸福の行方への応援コメント
冒頭の情景描写がとても素敵ですね。
目を閉じれば、花畑で蝶々が舞っている姿が思い浮かびます。
後半での一変した場面転換も、すごく上手いと思いました。
母親との最後……理人くん辛いでしょうね。
始まりはシンデレラストーリーのようで、とても惹きつけられました。
これから、よろしくお願いします。
作者からの返信
>みゆき 様
コメントありがとうございます。
そしてお返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
冒頭の情景描写を楽しんでいただけたこと、とても嬉しいです。母と理人が過ごす穏やかな時間が、読者に美しい情景として伝わったのなら、書いてよかったと思います。
後半の転換は、まさに理人の人生が一変する瞬間を描きたかった部分です。これからの理人の旅路は、母の愛と記憶が彼をどのように導くのか、ぜひ見守っていただければと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!