応援コメント

第2話 私の”生きがい”だったこと」への応援コメント

  • わかりますよ!
    私は同人誌仲間に出身大学と専攻を伝えただけで関係がぎくしゃくしたことがあります!

    作者からの返信

    それは辛いですね><
    肩書きで判断する世の中は無くなってほしいですよね。

  • 私も似たような学校の出身なので……
    世代が一回り以上違うので、女性がそういう学校出身なのをネチネチ責められる時代だったんですよね。
    にもかかわらず、中高も似たような一貫校だったもんだから社会人になるまで、そういう「社会の常識」を知らず……
    後から世間の高学歴者(特に女性)に対する悪意を思い知ってだいぶしんどかったです( ̄▽ ̄;)
    私の場合は両親も姉と兄も学術職、中高も「好奇心を満たすことが最大の娯楽」という友人が多かったのと、学費が安かったので何となく進学してしまったのは内緒です。

    作者からの返信

    時代背景もありますよね。
    お察しします……。女性の高学歴というのが受け入れられない時代もあったんですね。
    国公立だと学費安いの、わかります!笑
    どうせ進学できる力があるなら、安い方がいいというのは私も同じ考えでした。

  • まだ順位を貼り出す学校があるんですね。私の住んでいる場所は、高校の合格発表者名簿がテレビで流れてました。誰がどこを受験したか、そして結果がどうだったか……。

    作者からの返信

    さんが(三可)様

    10年前のことなので、今はもうやっていないかもしれませんね……!

    テレビは怖いですね。。結果までやめてほしいです><

  • 知り合いに東大卒の友人がいましたが彼も同じようなことを話していたな。
    自分は高卒ですが彼を通してコンプレックスにもいろんな種類があると知った。
    生きづらさにも種類がある。

    作者からの返信

    詩歩子さん

    コメントとレビューありがとうございます!
    大変嬉しく思います。

    生きづらさにも種類がある——は本当にその通りですよね。いろんな立場の方の文章を読んで、はっとさせられることも多いです。
    どんな立場の人にも悩みや生きづらさがあるということを、私も常々忘れないようにしたいです。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。