多分梁井少年にとってプラティガーは、それまで自分を苦しめてきた悩みから解放してくれた神様のように思えたのでしょうね。
怪獣を希望と捉える彼の物語、楽しみです
作者からの返信
タカテン さん
ご高覧ありがとうございます!
それが正しかったのか過ちだったのか、誰にも解らないのですが、すくなくとも梁井にとっては人生を変えるに値する出来事だったのだと思います。
彼は希望を綴れるか……!?
こうご期待!
少女の言葉が少年を動かす、王道ですね。
作者からの返信
ムネミツ さん
ご高覧ありがとうございます!
かなり王道です! あとはゴーストレートです!
ボクも会話が下手くそで伝わらないから人と話すのが怖いってなって、億劫になります。誤解ばかりされてきたから。
だから乙女ちゃんの言葉が色々なタイプの絶望にも刺さる言葉ばかりで、梁井氏目線になりますね。
作者からの返信
姫宮未調 さん
ご高覧ありがとうございます!
秕海は解らないから理解しようとしてくれるんですよね。
だから梁井もこうしたい、こうすれば言葉に出来るようになって、ようやく歯車が噛み合いはじめます!