応援コメント

第44話 そういう星の下に生まれたらしい」への応援コメント

  • 使う側におるつもりなんか知らんけどほんまに御せるだけの能力あるんか?

  • テオドールは感情の人じゃなく理性の人だしその国にいる利益がないと分かるとさっさと逃げそう。
    そもそも平民、せいぜい軍人の魔法剣士の息子だから国の恩恵もそれほどないでしょ。

  • 愛国心スカウターでもつけてるんかねぇ?


  • 編集済

    コメ欄にナノマシン打たれた人がいる(笑)
    とすると、主人公は恐るべき子供達か


  • 編集済

    まず『愛国心』の定義から始めないといかんのではないかな
    ソクラテス的な話として……話はそれからだ

    君の定義する愛国心……国とは何だね?
    国家?王?故郷?民?

    ここらへんキチンとしないから時として詭弁に騙されちゃうし
    誤解に基づいて理解してるつもりで話がオカしくなる

    好きの反語は無関心かなとも思う
    嫌いだろうが立場が違うだけで関心はあるってことだし

  • らりるれろ!らりるれろ!!


  • 編集済

    愛国心って定義が難しいよねぇ、国民なのか制度なのか環境なのか指導者なのか文化なのか土地なのか社会システムなのか。

    しかも好きの反対は嫌い、だし。

    平和を守るためになら自国民がいくら死んでも良い人らとか、自然を守るためなら自国民をいくら殺しても良い人らとか、、、せめて他国民を殺してくれ。

  • 愛国心ないってなんでバレてるんだ?
    そしてこの融通の効かない正義漢、どっかで見覚えが…

  • 結局、使えるやつなら愛国心なくても使うのかよ


  • 編集済

    誤字報告
    自信が首謀者→自身

  • >「その言葉は自信が首謀者であると白状しているようなものですよ、アルブレヒト宰相。しかしその動き……モーグス軍務伯から受けた傷は余程痛いと見える」
    自身

    これ、主人公を試すために逃亡先誘導されたってのは邪推かな……?

  • 果たして内務卿に扱い切れるだろうか

  • なんかめんどくさい奴だな