応援コメント

第39話 帝都学園入試(2)」への応援コメント

  • おもくそ無いフラグがたった瞬間か笑

  • 暗殺者に狙われてるのにその実力、手の内を強制的に晒させるって、暗殺者に対策してくれと言っている様なものでは…配慮のかけらもないなぁ
    無駄に長い時間生きているだけの脳筋なのかなぁ


  • 編集済

    誤字報告


     「静粛に!これより武術系の試験を行う。教官相手に得意の武術で戦ってもらう。勝つ必要は無い無い、教官に一撃入れる必要も無い。どの程度出来るのかを見る試験である。武術的なことが苦手なら申し出て試験を受けなくて構わない。それで、試験が不利になることはない。この後行われる魔法実技では得意な魔法の実演であるが、魔法が苦手なものは試験を受けなくても構わない。ただし、両方とも受けないことは認められない。実技試験は現在の能力を押しはかるものである。それでは武術試験を開始する。どの試験官を選ぶか各自で決めろ。始めろ!」


     無い無い
    一個で十分


    押しはかる
    推し量る


    「おっさん。それは無いだろう。貴重な魔物の確保や薬草採取にあれだけ協力してやったじゃないか。もう協力しねぞ」

    「エ〜、そんなこと言うなよ。お前が実力をおもっきり隠しているからこうなったんだぞ」

     しねぞ
    しねぇぞ

     おもっきり
    思いっきり


    ブラッドリーは、お婆さま側の弟で本当意味でのおっさんだ。

    本当意味
    本当の意味