やったぜ老害共ざまみろ!
2度も裏切る奴らをなぜ信用しなくてはならないのか。
生き残るすべに長けているといってもその程度。
彼らの行く先が苦悩に満ち溢れていますように(地獄で
カーチャの公廷に泊まったのね。
確かに皇居より警備の面でもいいのかもなぁ。
あと推測のほとんどがあってそうで草なんよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度目は国家のために政治のベテランも、と思いましたが
二度目、しかももうボロボロの国なら、ですねぇ。
生き残る術と言いつつ、ここに来て末路はあっさりな
老人たちでしたが、もしかしたらこういう時に染み付いた
歴史や空気の外から掃除できるのが、転生者で軍人である
シルビアがトップに立つ意味なのかもしれません。
物理的、機械的なセキュリティで言えば、
絶対に宮殿の方が高いとは思います。
公邸ってもちろん要人の保護、防犯もありますが
『職場に近くて、有事にもすぐに出勤しやすい』
『どこに住んでいるか整理がしやすく、
プライベートな時間帯も居場所を把握しやすい』
がメインだったりしますので。
リッチな一等地の一軒家でしかないおそれもあります。
とすれば、それでも公邸を選んだのですから、教授の
『利便性』ではなく『精神性』からアプローチした
推測は割と正しいんじゃないかなって思います。
辺理可付加
本当は前回の時に、押し切ってでもこうするべきだった
心の距離が開いたとしてもあの世ほど遠くはならなかっただろうしね
様々な思惑が入り混じった結果がノーマンの即位だから仕方ないが
いやしかし、一度しか殺せないってのは納得いかないなぁ
この老人共のせいで一体何人の人間が無為に死んだのかわからないもの
教授の考察と言葉が鋭すぎてちょっと面白いw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政治のベテランたちがいなくなったら不安、というのは
人の心情として当然ですが、結果から見ると革命後の
新しい船出には消極的すぎたようです。
かといって新政府が老人をいたぶって殺すのも心象悪く。
本当、償うっていうのは難しいことなんだなぁと
作者としても思わされる戦のあとでした。
本作でいつも言いたい放題の『後世の歴史家』たちですが、
これまたインパクト強いこと言う教授が出現しましたね。
辺理可付加
遂に。
粛清は成され、国を導く時が来ましたね。
シルビア、変態とか言ってごめんよぅ。
私を粛清しないでね。
リータ、この国(現実世界)に来てくれません?(過激派思想)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう手遅れです。ともにリータを崇めることでのみ
粛清から逃れることができます(ロリコン加速)。
リータはちゃんと指示してあげないと、
与野党際限なく皆殺しにしてしまいますよ?
あの子考えるの好きじゃないから。
辺理可付加