こいつら数が多すぎる、皇宮につめてた衛兵は役に立たないな
門は開きあとは逃げるだけだがすんなりとは行かないね
ただし、誰かが命を懸けるなら話は別だ、この場でそれに相応しいのは…
果たして彼女が何故ここまでしたのか、そもそも何者なのか
クロエに取ってはそんな事はどうでもよくて、ただ大切な友人だった…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりこれだけの量を集められるとなると、
黒幕はシャオメイが睨んだとおりとなりそうですね。
近衛が役に立たないほどの装備を用意できる面でも。
理由も正体も分からないままでしたが。だとしても、
たとえそういう任務だったとしても、個人的な決断でも、
彼女はクロエを守るためにそこにいて、そのために
命を使いました。
クロエの方は、友人として生きていてほしかったとしても。
辺理可付加
見事と言っていいかわからないが、
メイメイの弁慶立ち往生に涙が止まらない。
途中のバックブラストが噴き上がると、
の後の空白。
もうね、その演出力に痺れる憧れる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の瞬間まで、意味があるかないかも別にして、
とにかくできることをがんばってくれました。
空白、いいですよね。私も人さまの作品を読んでいて
好きな演出です。この空白が全てを語ってくれるような、
シャオメイと一体化させてくれるような気がします。
辺理可付加