トラウトに勅命なりを持たせていれば結果は違ったんだろうが…
状況がそういった細かい心配りを許さなかった、という事は運命さね
しかして、運命はノーマンたちの下にもやってくるみたい
正体不明の集団が皇宮を襲撃、ある程度情報を持ってないと出来ないのにね
もはや予断を許さない状況だし急いで脱出したいが、許されるかな?
どうあれノーマンの治世はここまで、ジャンカルラが知ったのはこれか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それに『勅命なんです!』って言うタイミングが
ありませんでしたからね。
言っても聞き遂げられなかったでしょうし。
やはり運命でしょうね。
であれば、それがトラウトの身のみで収まるはずはなく。
魔の手はどんどん拡大されていきます。果たして彼らは
無事、逃げ延びることができるのでしょうか。
そして意味深なジャンカルラの引きはいつ回収されるのか。
辺理可付加
もう一度コメントするが
ノーマンよぉ....
これ全部お前がやらかしたけっかだよ...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんというか、作者ながら、むしろ作者ゆえに
ノーマンには申し訳ない気持ちがしますね。
こんなキャラにしてしまって……。
まぁそんなこと言うならもっと早いうちに
株が持ち直すような話にしておけってんですが。
辺理可付加