応援コメント

第258話 運命の朝」への応援コメント

  • もう一度コメントするが

    ノーマンよぉ....
    これ全部お前がやらかしたけっかだよ...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんというか、作者ながら、むしろ作者ゆえに
    ノーマンには申し訳ない気持ちがしますね。
    こんなキャラにしてしまって……。
    まぁそんなこと言うならもっと早いうちに
    株が持ち直すような話にしておけってんですが。


    辺理可付加

  • ああ、神様はネチネチイジメッコだったか。

    思い返せば、思い当たる事が沢山あったなぁ。
    悲劇に悲劇が重なるやつ。

     そして、今度はクーデターですかい?
    マジで悲劇のバーゲンセールやぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私が常々思っていることです。
    それはさておき、クーデター発生か!?
    またも悲劇、神とかいうの死なねぇかなぁ
    (全然さておいてない)。


    辺理可付加

  • トラウトに勅命なりを持たせていれば結果は違ったんだろうが…
    状況がそういった細かい心配りを許さなかった、という事は運命さね

    しかして、運命はノーマンたちの下にもやってくるみたい
    正体不明の集団が皇宮を襲撃、ある程度情報を持ってないと出来ないのにね
    もはや予断を許さない状況だし急いで脱出したいが、許されるかな?

    どうあれノーマンの治世はここまで、ジャンカルラが知ったのはこれか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それに『勅命なんです!』って言うタイミングが
    ありませんでしたからね。
    言っても聞き遂げられなかったでしょうし。
    やはり運命でしょうね。

    であれば、それがトラウトの身のみで収まるはずはなく。
    魔の手はどんどん拡大されていきます。果たして彼らは
    無事、逃げ延びることができるのでしょうか。
    そして意味深なジャンカルラの引きはいつ回収されるのか。


    辺理可付加

  • おやおや。
    事態は急転直下。
    クーデターか?クーデターか?
    はてさて…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どえらいことになってまいりました。
    事件に次ぐ事件、どうなってしまうのやら。


    辺理可付加