応援コメント

第246話 一歩前進、も」への応援コメント

  • ノーマンくんあなたが殺せたんだよぉ...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    年のころリータと変わらぬような少年ですからね。
    それが事実であればこそ、耐えられない重みなのでしょう。
    あれ? リータのメンタル、強すぎ……?


    辺理可付加

  • ま~ド正論よ、君が選んだ道なんだからせめて最後までちゃんと歩め
    私も一緒に歩くからっていう覚悟の表れでもある、よきかな
    惜しむらくは致命的な事態になる前に手を引いて止められなかった事か…

    死神は何時だって空気を読まないもの、悲劇は連鎖する
    この結果は妹の心の強さを見誤ったジュリ様の判断ミスかな…
    自分が守りたい様に相手も自分を大切に思っている、戦略ならわかるのにね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シルビアは迷い苦しむタイプの主人公なので、
    もう一人がカッコいい主人公を示してくれました。
    まぁ手遅れ感はあるんですが、主人公は逆境の中に
    あってこそってことで(適当)。

    むしろ最悪のタイミングを狙ってくるまであるのが
    死神というものですね。
    ミチ姉との関係とかでも丸見えなんですが、ジュリさまって
    戦場での心理以外の人の気持ちが分からないというか。
    どことなく戦闘ロボットみたいな冷たいやつなんです。
    作者的には、『戦闘の天才』『頼れる上司』
    『ちゃらんぽらん』と、幾つもの要素が被っている
    カーチャとの決定的な差別点が、人の気持ちに聡いか、
    大切にする人情家かどうかでした。
    それぞれの方向で身を滅ぼしていったくらいには。


    辺理可付加

  • この小説ってたまにめちゃくちゃスピーディーに話が進行するときありますよね(緩急があってヨシ!)
    いや、てか、えぇ…行動力ヤバ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    むしろよく言われる『web小説はテンポが命!』
    で考えたら、普段が致命的にダラダラしているという。
    いらない描写と会話が多すぎるんでしょうね。
    反省は……して……るんじゃないですかね?

    状況が状況だけに、実はノーマン以外もみんなふつふつと
    病んでいるんですよね。行動力というよりは、それが次に
    爆発するトリガー来たのがカタリナだったという。


    辺理可付加

  • え…コイツラ正気か…?って思っていたら届いた訃報。
    ………まさか後追い自殺を図るとは…。
    そこまで……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はっきりいって、誰が正気でいられるのか的な
    状況ではありますからね。

    そしてカタリナも、割と少ないシーンの中で
    兄にべったりな振る舞いはしていましたからね。
    ノーマンとケイみたいなかはともかく、
    大好きな兄だったのでしょう。


    辺理可付加