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2024年8月6日 14:46
互いに死なないような戦略をとることもできたといえばできたんだけどもジュリ様はどうあっても艦隊決戦するしかなかったから仕方ない…戦果だけ見れば元帥乗艦を撃沈して狙い通りなんだけど実情は伴わないね多方面が完全敗北の上に自分たちはほぼ相打ちだから完敗に近いそして運悪く、基地に帰還する前に援軍と接敵、本当に執念かもろくに損耗してないガルシア艦隊の相手は流石に無理じゃないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。優れた元帥同士でしたが、彼らだけで戦争しているわけではないのがままならないところです。一つ歯車が狂うと、全てに歪みがくるようで。逆にカーチャからすれば、自分が止められなかったからには意地でもシルビアのために力尽きてほしいという執念があったりするのでしょうか。死んだ人間は強い。いくらガルシアの率いる艦隊が精鋭ではないといえ、手負いのエポナ艦隊でどこまでやれるのか。辺理可付加
2024年8月6日 12:31
拾った命がまた危機に。本当に不思議ですが、さっきまでカーチャ負けないでぇ。と、思ってたのに今はミチ姉負けないでぇ。って思ってる。
コメントありがとうございます。不運はシルビアだけでなく、両陣営に。この戦争誰も幸せになってねぇな。そう思っていただくためにこの物語を書いてきたと言っても過言ではありません。味方であっても敵になっても、その人と信念を愛してもらえるよう、これまでの長い何十万字があったのですから。辺理可付加
2024年8月6日 12:23
首を狙いに来たというより当初の予定通りに援軍に来たのかなミチ姉にはどうにか切り抜けてほしいところ
コメントありがとうございます。そうですね。ガルシアが自分の方面の敵を破った直後、『別方面の援軍に行く』と言っていたので、それがバッティングしたようです。その結果真っ先にくるあたり、漁夫の利というより、それだけエポナ艦隊がマークされているということでもあります。辺理可付加
互いに死なないような戦略をとることもできたといえばできたんだけども
ジュリ様はどうあっても艦隊決戦するしかなかったから仕方ない…
戦果だけ見れば元帥乗艦を撃沈して狙い通りなんだけど実情は伴わないね
多方面が完全敗北の上に自分たちはほぼ相打ちだから完敗に近い
そして運悪く、基地に帰還する前に援軍と接敵、本当に執念かも
ろくに損耗してないガルシア艦隊の相手は流石に無理じゃないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優れた元帥同士でしたが、彼らだけで戦争しているわけでは
ないのがままならないところです。
一つ歯車が狂うと、全てに歪みがくるようで。
逆にカーチャからすれば、自分が止められなかったからには
意地でもシルビアのために力尽きてほしいという執念が
あったりするのでしょうか。死んだ人間は強い。
いくらガルシアの率いる艦隊が精鋭ではないといえ、
手負いのエポナ艦隊でどこまでやれるのか。
辺理可付加