このエピソードを読む
2024年8月4日 14:29
副官は主役ではないけれど、主人公を最前席で眺めるもの心の内以外はそういう人の書いた本が一番信頼できる多分、この状況になった時点で覚悟はしていたんだろうねアンヌマリーを失った直後で慣れこそしないけれど想像できただろうからとは言えど…辛いものは辛いよなぁ…立ち止まれない立場もあって…両元帥ともに生き残っていれば和解の目はあったけどこれはもう…果たしてシルビアの選ぶ道は
作者からの返信
コメントありがとうございます。この作品の地の文は、書き手が全てを知れる神の目線を持ったうえで、あえて司馬史観じみたところがあったりします。なので、実は公平性があるのは引用だけだったりします。覚悟していたうえで、それさえなければとも思っていたこと。そこを踏み抜いてしまい、果たして今後の動きにどう影響するのか。ただでさえ政治的にいろいろあるものに、心理的な壁まで加わって、どうとでもなってしまいそうな。辺理可付加
2024年8月4日 13:09
状況的にそうも言えないだろうけど今だけはそっとしておいてあげて…
コメントありがとうございます。次々と降り掛かる運命に追い立てられるシルビア。いつになったら安息の日は訪れるのやら。辺理可付加
副官は主役ではないけれど、主人公を最前席で眺めるもの
心の内以外はそういう人の書いた本が一番信頼できる
多分、この状況になった時点で覚悟はしていたんだろうね
アンヌマリーを失った直後で慣れこそしないけれど想像できただろうから
とは言えど…辛いものは辛いよなぁ…立ち止まれない立場もあって…
両元帥ともに生き残っていれば和解の目はあったけどこれはもう…
果たしてシルビアの選ぶ道は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品の地の文は、書き手が全てを知れる
神の目線を持ったうえで、あえて司馬史観じみた
ところがあったりします。
なので、実は公平性があるのは引用だけだったりします。
覚悟していたうえで、それさえなければとも
思っていたこと。そこを踏み抜いてしまい、
果たして今後の動きにどう影響するのか。
ただでさえ政治的にいろいろあるものに、
心理的な壁まで加わって、どうとでもなってしまいそうな。
辺理可付加