応援コメント

第204話 皇族の守り手」への応援コメント

  •  リータが大人になっていく……?
    そりゃあ最新鋭の戦艦にリータの度量なら瞬殺か。

     そして、遂にシルビアも会敵ですが、相手は彼でしょうね。でも辺理さんの事だから、驚かせてくれるのかな?
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子どもの内面は、すぐに成長してしまうものです。
    ま、リータの背は伸びませんがね。

    残されたマッチアップもあと少し。
    ここまでは前座とばかりに、クライマックスへ
    盛り上がってまいります。


    辺理可付加

  • あらぁ。
    なかなかいいおじさんだと思ったけど。
    ま、リータじゃねぇ。リータが勝つよ。
    貧乏くじを引かされるのはいつも中間から下。
    運よく生き残れたらいいねぇ。無理だろうけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良心はあったようですが、常に戦うシルビアを見てきた
    リータからすれば、いい人なだけで嘆いているのは
    落第だったようです。可哀想に。

    『散った』って明言されてるのでダメみたいですね。


    辺理可付加

  • 思えば禁衛軍たちは短い期間の振り回されてるよね、哀れな
    しかも基本的に皇族が敵だから信念も矜持もボロボロな上、敗戦続き
    それでも最期の最後に自分たちの遺志を継ぐ者を見れたのは僥倖か

    貧乏くじというが、くじの入れ物からして錯乱した勅命なので…
    引く事がそもそも損だからな~なんでこんな事になったんだろうね~

    クロエがもっと早くより強硬的に、侍女を連れて家出もしていれば…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シルビアなんかは振り回されても
    自分の意思で独立して立ち向かう力や
    味方がいますからね。
    むしろ彼らみたいな立ち場が一番苦しいのかも。
    そのうえシルビアを隣で見てきて一緒に戦ってきた
    リータにはそれを怠慢と断じられる始末。
    お可哀想なこと。

    貧乏くじを引くか、ではなく最初に当たりくじが
    入っている箱を選べるかどうかだったのですが、
    彼女らには選択権がないという貧乏くじしかない世界。

    さすがの主人公クロエとて、未来視でもできなければ
    最適解を引くことままならない世界。


    辺理可付加