限界ギリギリではあるけれど、最後のラインで踏ん張ってはいた
リータ以外に発破できる人は限られていたとは思うけどね
片方の元帥は今回も味方ないしは消極的な動きで居てくれそう
しかし、もう一人、よりにもよって推しの方はそうは行かないよね
誰が悪いかと言えば元老院、ちょっぴりノーマンなんだけども
だからと言ってあんな飛躍した流れの勅命からの追討軍は想像できないよ
仮にこの流れで悪役令嬢を討ったとして、ヒロインも不幸になるだろうに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リータはリータで、意外と自分の特殊な立場を
分かっているのかどうか微妙なところありますね。
ジュリさまとかアンヌ=マリーとか騒いでるから、
自身がまたオンリーワンとは思わないのかも。
後輩大好きおねえさんは今日もおねえさんですが、
ガチのお兄さんな方はお兄さんしますからね。
思うようにならない。
元老院は自分たちの都合がありましょうし、
ノーマンもノーマンで、もうややこしいことは
全てシルビアを討てば解決する! だってあいつが
ややこしいんだもん! と信じ込んで、目的と手段が
ごっちゃになっている可能性が。なので誰かが理論立てて
諫言しても、理屈じゃないので届かない。
辺理可付加
これは無血とは行かなそうな雰囲気…
讒言したような形になるトラウト某の責任は重いな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鱒くん、第一次の時の脱出ではそれなりに
力を尽くしてくれたんですがねぇ……。
もともと当時も高官ではなく、特別頭がよいでもない
彼の発言を間に受けるのもアレですが。
これが悪役令嬢に対する世界の呪いでしょうか。
辺理可付加
マジかよ……。
世界はシルビアに、まだ牙を剥くのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語が続くかぎり、苦しんでもらいましょう(畜生)。
辺理可付加