応援コメント

第133話 敵か味方か」への応援コメント


  • 編集済

    おおおコズロフ殿、コズロフ殿ではないですか!
    あーーそうか、現時点ではシルビアさんたちが反政府側ですもんね。こういう相対になるのか。
    元帥の「バーナード少佐よりは少女に優しい」という指摘に、アンマリちゃんとの一件がよぎって否定しきれなかったですよシルビアさん…!

    いやでもコズロフ氏が敵に回るのはなーーー!
    メンタル的になーーー!! くるものがありますよねーー!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お久しぶりのコズロフ閣下です。
    国が二つに割れるということは、仲間だった人が
    敵に回るということであり、体制派でないシルビアは
    その確率も高いという当然な流れの悲劇ですね。
    しかもコズロフ閣下、一度暗殺されかかっているところを
    助けてくださったくらいの恩人ですし。いやはやなんとも。

    追伸:もはや今さら否定してやる必要もなさそうなシルビア。


    辺理可付加

  • 舌戦もオシャレですね…
    緊張感漂う中で、あえて余裕を見せつけるような。
    国や軍や隊を率いるトップには
    カリスマ性が必須だと思います。
    このエピソードもカッコイイ。

    でも、交渉決裂。
    どうなるんだろう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    くどい描写になりかねませんが、
    スペースオペラなので大事にしたいところですね。
    ただ詩的表現をするのではなく、戦闘装束として
    言葉を操る人々にカッコよさを感じていただけたなら
    私も本望です。

    ですが、カッコいいだけでなく勝ちませんとね。


    辺理可付加

  • 本気度合いの確認…だったらいいなぁ?
    ま、壁として立ちふさがるならぶち抜くかうまく躱していくだけだと思いますが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう師匠枠も似合わないことはない人ですからね。
    この戦力差でぶち抜くのは厳しいので
    勘弁してほしいところ。


    辺理可付加

  • できれば味方であって欲しかったがこのタイミングでは敵だよねぇ

    上手いこと会いませんでした!でスルーしたかったけど流石に無理かw
    となれば交渉をしなければいけないんだが、ぶっちゃけ余地はないよね

    しかも相手はあのコズロフ閣下、元帥を投入してくる焦りように笑える
    このまま逃げ切られたら皇位継承戦争確定だから当然ではあるけども

    事ここまできて、弟妹を見殺しにして自分だけ生き残る道なんてない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがにそう都合よくはいきませんでした。
    一緒に政見放送映っちゃってますし、
    知らぬ存ぜぬも通りません。

    コズロフとてルーキーナからはるばる本国へ
    向かっていたところ、寝耳に水でしょうが、
    それでも素早い対応はさすがと言えましょうか。

    シルビアも、戦う意志だけは強い女、
    ここまで来て引き下がりはしないでしょう!


    辺理可付加