元帥たちも面白い奴らだったけどこっちもこっちで個性的(気遣い)
色々面倒だから亡命者にするのが一番丸いわな、問題がない訳ではないけど
一度亡命するとどちらの側からもスパイの疑いが掛かるからちょっとね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個性的(オブラート)な人ばっかりの作品です。
まともな人は、出世するまえに死んでしまうのよ。
相手が相手で事情が事情、情報がなさすぎ、
となると、暫定亡命扱いで国際社会心理とか
法的拘束を外しておくのが安心ですね。
細かいことが判明すれば、正式に拘束すればいいし。
しかしシルビアとしては、もし皇国に帰れても、
上り詰めるのにまた余計なハンデがつきました。
辺理可付加
それは亡命だから難しそうですね、シルビア殿下…🤔
でも天使を置いてはおけない…
あんぬまりちゃんかジャンカルラくんかの選択肢、この場合は確かにあんぬまりちゃんで納得です。顔見知りを押しのけても聖女に縋ってしまうな。やさしい🥹
柔軟というか人の温もりのある同盟国側提督陣ですが、この交流がどう今後に影響してくるのか楽しみですね。
ピラフ大森さん、自己紹介だったとしても「ピラフ大森かな」となって自分のあだ名付けたみたいになってて笑いました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがになんでも要求が通るわけではないようです。
悪役令嬢もここは外国ですからね(そうじゃない)。
もう見るからに(小説なので読むからに?)
人としての雰囲気とかオーラが違うはずなので、
あんぬまり一択ですよね。ジャンカルラくんが
そういうの向いてない感じなのもある。
聖女沼りちゃんしてもらいましょう。
以前言っていた『アマデーオもそうだったな』という
一文の正体、『同盟と皇国の違い』、これだったりします。
皇国もいい人たちなんですが、どっちかというと
『いい上司、いい(軍人としての)仲間』が多いの対し
(天使は特別枠)、同盟は友人ライクでフレンドリーな
人たちが多い雰囲気になってたりします。
『同じ軍ではない』シルビアにだけでなく、
同盟の提督同士でも。
自分で自分のあだ名付けるって、なんか冷静に考えたら
結局すっごい変なことしてるんですね。
追伸:内容も相まって、あだ名っていうかお笑い芸人が自分の芸名考えてるみたいに見えてきました。売れなさそうな芸名してるなぁ。『水曜日のダウンタウン』でしか見かけないようなやつ。
辺理可付加