応援コメント

短編 「器」」への応援コメント

  • はじめまして。
    こんにちは。

    面白かったです♪

    プロフィールで小さな声で叫ばれていたので、星をどうぞ♪

    作者からの返信

    ぁ…ではまた、小さな声で。

     
     ありがとうございますっ…

  • そう誰もが考える特別な力。
    予知能力を得たあとでどうなっていくのかテンポも良くて面白かったです。
    主人公の俺くんは水好きなんやな( *・ㅅ・)
    と思ったり。

    >誰もが一度は妄想する。突然、特別な力が手に入ったら、それは本当に幸せなことなのか?人生は、自分の器を磨いて自分が知り、学び、経験したものを入れ、豪華にしていくものだ。突然、自分の器を遥かに超える理解のできない豪華なものが入ったら、その器がどうなるかなんてわかりきってるだろ。

    この辺りが好きです(๑•ㅂ•)و✧

    企画の参加ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و
    ファンアートを贈りましたので近況ノートにて確認をお願いいたします。
    https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818023214009975227

  • はじめまして。高野豆夫と申します。

    この間の11月に執筆を始められた高校生の方!僕と同じですね!誠に勝手ながら、親近感を抱きました。迷惑だったらごめんなさい。

    (僕がミステリ畑の人間だからというのもあると思いますが、)佐々木さんの葬式の伏線回収が上手で、「おっ」と思いました。

    あと、本当のことを言えば言うほどストーカー呼ばわりされる勢野のもどかしさがグイグイ伝わってきて、読みごたえがありました(笑)

    以下、目についた誤字を挙げていこうと思います。気を悪くされたらごめんなさい。

    <少し戸惑ながら佐々木さんが横を通るの
    「戸惑いながら」かなと。
    <佐々木さんが戸惑、驚き、若干怖がったていた。その反応を見てすぐに手を話し謝った。
    「戸惑い」と「怖がって」と「離し」ですかね。
    <やらバイトだ、やら宿題だ、
    「やれ」の方が自然な気がしました。
    <だから俺は自分の器を見直はところから始めるよ。
    「見直す」かな?
    <近くたいた女子高生ご心配して声をかけてきてくれた。
    「近くに」と「女子高生が」ですね、おそらく。

    以上です。一度読み返して推敲すると、より磨きのかかった引き締まった文章になると思います。
    今後に期待しております!

    是非、僕の作品も読みに来てください!跳びはねて喜びます!

    作者からの返信

    高野豆夫さん、応援コメントありがとうございます。この小説を書いてる時脳を空っぽにして書いてしまいまして、誤字脱字やちょっとよくわからない文とかもあったのに、最後までちゃんと読んでくださって、ありがとうございました。後、誤字脱字の報告、すごく助かります。後で修正します。