応援コメント

第6話 罠にはまったラムセス二世。カデシュの戦いの詳細および小話」への応援コメント

  • みかみさん、ありがとうございます。
    こんなに興味深いお話を読めて、楽しいです(^^)

    作者からの返信

    あきこ様

    こちらこそありがとうございます!
    読んで頂けるだけでも有り難いのに、お礼まで言われて興味深いと言って頂けるなんて……!

    エッセイにまとめる事にして良かった!
    あきこ様、ありがとうございます! 凄く嬉しいです!

  • 映画「ベン・ハー」みてみます。

    今迄と違って、楽しく見れそうです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    @niku_9様

    こちらこそありがとうございます。

    ベンハ―、私はアマゾンプライムでウォッチリストには入れたんですが、まだ見れてません(笑)。早く見たいです。楽しみだー。

    しかも嬉しい事に、『エクソダス』もプライム追加になってました! ひゃっはー!

    編集済
  • 戦車…映画「ベン・ハー」を見るとイメージしやすくなりますかね。
    (アレは一人乗りなので、競技用ですが…)

    あと、鐙はうんとこさ後の、

    イングランド、ガーター騎士団まで待たないと出てこないはず。(かなりうろ覚えです)

    作者からの返信

    Mwada_0816様

    ベン・ハー、まだ見てないんです。AmazonPrimeにあったかなー。
    またチェックしてみます。
    ありがとうございます!

    この頃のエジプトの鎧は多分、殆ど革鎧だったんじゃないかな〜?
    私もうろ覚えですが(^_^;)、カデシュの戦いを描いたレリーフに、上半身革鎧を来た兵達が描かれていたと思います。
    なんていうかこう――ごついキャミソールだかタンクトップみたいな感じのやつです。

    追記:
    気になったので調べてみました。
    新王国時代からは、ファラオは皮革鎧に、中央アジアから伝来した鱗状の金属片が連なる小札(こざね)というものを付けて鎧を補強していたそうです。

    追記:
    スミマセン!
    鐙を鎧と読み間違えておりました!
    私ったら……!
    大変失礼しました!(^_^;)

    編集済

  • 編集済

    戦車が使われるのは、あとは何気に起伏がそこまでたくさんない&湿地が少ないとかの理由もあるのかとは思いました。
    湿地の多い場所で戦車使ったらうっかりハマって大惨事でしょうし。
    あとまあ、実際問題は騎兵より戦車の方が強いのは確かで、この辺りは派手な動きをしても運用可能な耐久性のある戦車を作れる国だったから戦車が有効活用されたという気はします。
    ぶっちゃけ、欧州とかで戦車作ってもそっこー壊れたんじゃないかなぁ、とは。

    しかしラムセス二世の暴れっぷり、誇張は入ってるでしょうが、実際近いことをやらかしたのだとは思いますというか、思わされますよね。
    それくらい出鱈目なファラオだったとは思います(w

    追記:
     一長一短はあるのですが、戦車兵の練度が騎兵より求められないこと、片手では扱いづらい武器を扱えるなどの利点があり、単純な攻撃力は戦車に分があります。
     あとはやはり平原が広いというのは大きかったようです。

    作者からの返信

    和泉将樹様

    成る程!
    確かに湿地では戦車は役に立ちそうにないですね。
    チャリオットにサスペンションはありませんでしたが、しなる素材を使うことで衝撃を吸収させていたそうです。
    だから、少しくらいの凸凹道なら走行できたのかな?とは思いますが。
    険しい山道とかは流石に無理そうですね。

    騎兵より戦車のほうが強いというのは意外な事実でした🤔。
    てっきり、馬が騎兵用に使えなかったから戦車を使っていたのだと。
    確かに戦車のほうが駆逐力がありそうですね!
    悔しながら、あえて戦車を使い続けていたという発想は出せなかった!
    勉強になります!m(_ _)m
    ありがとうございます。

    編集済