応援コメント

第4話 ラムセス二世~パパとじぃじのスパルタぶり。および、ラムセス少年の結婚とチョメチョメについて~」への応援コメント

  • すごい子どもの数ですねぇ……
    (〃ω〃)
    奥方様達、常に誰かが孕んでいる?!

    それだけ、後継者づくりに必死だったのかしら?
    それとも……?

    作者からの返信

    結音様

    エッセイにまで足をお運び頂けるなんて!嬉しいです(*^^*)

    ラムセス二世、子供の数が3桁とは本当に驚きですよね。しかも、若い頃は遠征しまくってて、後宮(女の子)どころじゃないはずなのに🤣
    諸説ありますが、実はこの子供たちの半数くらいは養子だったんじゃないかとも言われています。
    また、吉村さくじ先生の書籍では、ラムセス二世は国政の重要なポストに自分の家族や忠臣をどんどんおいていったのだとか。
    そう考えると、ラムセス二世に子供が多いのは、優秀で信頼に足る人材を一人でも多く欲しかったら……なのかもしれないと私はちょっと思いました★
    もしかしたら、単に女の子大好き♥だった結果の、子供の数なのかもしれませんが(笑)

    コメント感謝です(*^^*)

    編集済
  • なかなか面白かったです(^^)

    作者からの返信

    あきこ様

    面白いと言って頂けて嬉しいです!
    下ネタだらけでしたけど、お許しください❤

    コメント感謝です!

  • 天は赤い河のほとり、大好きです!
    やっぱりカイルが好きです! いや、悩ましいけど……

    作者からの返信

    西しまこ様

    コメントありがとうございます!
    カイルもラムセスもタイプの違うイケメンだから、どっちがいいかは難しいですね(*^^*)
    ちなみに私、オバタリアンになってからはミッタンナムワが意外といいんじゃないかと思うようになりました。
    なんか結構優しそうだし、戦争に行ってもしっかり生きて帰って来そうじゃないですか?(笑)

  • 花と〇め派だった私でも知っている少女漫画…デショウカ…

    当時はパタリロ!や僕の地球を守って、の頃です。(トシ、バレます)

    ええ、母親が買っていた少女漫画を読んでいました。
    (ストーリーとしては、少女漫画の方が少年漫画より面白い、というのもありますが…)

    作者からの返信

    @Mwada_0816様

    コメントありがとうございます(^^)
    検索してみると、レーベルは『フラワー◯ミック』でした。
    掲載期間は、今から20年以上前です。

    我が家の場合、その漫画を買い始めたのは母で、便乗する形で私も読み始め、親子でハマっておりました。
    作者はかなり息の長い漫画家のようです。

    件の漫画のタイトルは『天◯赤い◯のほとり』です。

    もしかしたら、@Mwada_0816様のお母様も読んでおられたやも?(^^)

  • なんか乙女みかみさまがおめめキラキラして授業中にノートにいろいろ美しいやつを書きつけている様子が目に浮かぶのです。

    作者からの返信

    壱単位様

    コメントありがとうございます(^^)「『ちょめちょめ』ってそんなの恥ずかしくって口に出せないわっ」な乙女時代。
    私はひたすら広告の裏や印刷失敗した裏紙に絵を描いておりました(*^^*)。
    懐かしいなぁ……

    編集済

  • 編集済

    あの漫画は読んでないのでそこは分からないのですが、読んだことない私でも、タイトルや表紙(絵柄)くらいは知ってるくらいです。

    ラムセス二世はまあ色々破格ですが……その異名はちょっと待って(爆笑)
    気になって『子供が多い王』で調べたら、しっかりランクインしてましたが、上には上がいることもわかりました(笑)
    というか一位はもはやバケモノだった……(四ケタ)

    あと、普通に結婚前に子供がすでにお腹にいた可能性ってありますよね……ダメですか(笑)

    追記:
     幽〇白書の作者がそれより前に連載してたやつ(現代モノ)、父親が確か14歳で子供がいたとか言ってたから……まあ……(遠い目)

    作者からの返信

    和泉将樹様

    いつもありがとうございます。
    ラムセス2世以上に子沢山な人がいるんですか!
    ビックリです。
    誰だろう。気になる。私も調べてみます。

    フライングちょめちょめ自体はアリだと思うんですが、14歳でフライングちょめちょめかー……
    と思うと、現代のオバタリアンとしては、ちゃんと考えてしなさいね、と思ってしまいました。
    あー、でもちゃんと甲斐性があるんだから問題ないのか。どうしても現代の14歳が頭に浮かんでしまう。
    今、ジェネレーションギャップがもの凄いです。

    本文、修正しておこう。

    追記:
    そういえば幽◯のおかあさん(あ◯こさん)も、若かったですね!
    幽白の前の連載かー。未読です。悔しい。

    編集済