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  • 初めまして、にわ冬莉さんの生み出した子達の愛が見えてとても心にきました。僕自身、最近初めて小説を書き始めて、この作品を見て大切な事を先に知れた気がします。

    まずは、自分の子を愛し、自分の子を育てるように足りないもの探して頑張りたいと思いました。
    大事なことに早く気付けたと思います。ありがとうございます。

    作者からの返信

    いらっしゃいませぇ!!٩(๑>∀<๑)۶
    読んでいただきありがとうございますっ。

    書き始めたばかりとのこと。素晴らしいです!!✨
    これから先、バンバン書いて、バンバン自分の生み出したお話を愛してください!
    自分の書いた話を自分が褒めるって大事ですよ~!

  • こんにちは、にわ冬莉さま。
    自分の名前がない画面を見たときって、なんともいえない気分になりますね。
    悔しいって気持ち、すごくよく分かります。なんで?って思ってしまう。笑
    まさに共感してしまって、辛い気持ちを思い出しました。
    何かが足りない……。それが難しいんですよね。勿論、それは文章力であったり構成力であったり色々でしょうけれど、その一つは世間に迎合することなのかもしれないなと思うと、こういう爽やかに前を向ける主人公が羨ましくもあります。
    誤解を恐れずにいえば、選ぶ人の質も関わってくる問題です。昨今は流行りものに乗っかって稼ごうとしますから。
    私も彼女みたいに頑張らなきゃなぁ。私の中にいるこの子たちを生かしてあげるためにも!
    色々と考えさせてくれた作品でした。ありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    いらっしゃいませぇ!
    コメントありがとうございます!!
    そうなんですよね、何が足りないのかを探すのって、本当に大変で、つい、今の自分を否定しがち。
    でも、新しいことを探すのと今を否定するのは別の話で、今の自分はちゃんと認めてあげていいんじゃないか、って思うのです。
    挫けそうになること、多々ありますが、頑張っていきましょうねぇ!!

  • 共感です!
    本当にそうなのです!

    作者からの返信

    そうなのです!!
    共感していただけて嬉しいのです!!✨

  • そうだ、そうなのだ!
    本当にそうなんだ( >д<)、;'.・
    (*>ω<*)ウルウル

    作者からの返信

    わーん、桔梗さんありがとぉぉ!!(´;ω;`)ウッ

  • ほんとにそうですね……納得のお話でした。ダメでも自分の糧にして頑張っていきたい(T_T)そんな勇気をもらえるお話で……ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました!
    単に心の声が駄々洩れてしまった感じのお話なのですが、自分に対してもだし、頑張っている書き友さんたちにエールを送りたくて書きました。
    みんなエライのです!!

  • 共感!!
    もうね、ただそれだけです

    文章の綴り方も、想いの乗せ方もうまいです!!

    作者からの返信

    ありがとう(>᎑<`๑)♡

    みんな頑張ってるよね!!!

  • 「言霊は底の一点蟻地獄」

    私の俳句なんですがね、本当に言いたいことを集約するのはとても難しい。溢れ出している膨大な言葉の中から、本当に言いたいひとことを書く。蟻地獄と重ねて詠みました。

    人は皆、たくさんの言葉を持ってるけど、どの言葉を選んだら自分らしいか? 自分にしか書けない文章やストーリー・ビビットな映像が浮かぶオリジナリティ溢れる表現。

    まだ、誰も知らない世界。誰かに知って欲しい世界。それを書くのが「作家」なんじゃないかな?

    読んでいて、「次」が分かってしまう文章はね、きっと誰もが分かってることなんだと思います。

    読み手を当事者にできる「筆力」
    誰も考えたことがなかった「構成力(プロット)」
    「オリジナリティ→誰も知らなかった世界」
    「文章のクオリティの高さ→表現力」

    突き詰めると、これが他人より秀でてるかだと思います。
    一つの文章を書く時、蟻地獄のように書いてない様々なバックグラウンドの情報や知識があって、書いてないからこそ必要なんです。

    なんて、偉そうなこと書いてますが、私は一回落ちておしまい。ってことはないですよ。
    上記に書いた部分が足りなかった。と思って、何稿でも書きますよ~。

    頑張りましょうね。



    作者からの返信

    頑張ります~!( ๑>ω•́ )ﻭ✧

    新しいものを生み出す力って、本当に難しい……
    奇をてらって書けば「流行りじゃない」
    テンプレは「使い古し」
    時々、ただ自分の中にある思いをストレートにぶつけたくなります。
    当たり前を、当たり前に書く。
    でもそれも「なんか違う」

    挫けませんとも!!!(笑)

  • ネリは終わったら忘れる。
    次にいく。

    そして十数年経ってまた見る。
    それが、私の道だと思う。

    先に行こ。一緒に。

    作者からの返信

    次に行く!!
    そう割り切るまでが若干長引いてしまいがちw
    でも、結果
    『次に行く』
    それしかないもんねぇ!∠( `°∀°)/

  • グッジョブ(๑•̀ω•́)و✧
    元気でますわ(*´ω`*)

    作者からの返信

    ぃぇ━━ヽ(*゚ω゚)人(゚ω゚*)ノ━━ぃ♪
    お久しぶりです~!

    (✿>ω<✿)アリガトォ~♥

  • 韻を踏んだ川柳、いいですね。

    選考に落ちて流した涙は、それだけ本気で打ち込んでいたという証。
    その誇りを胸に、次こそ入賞だー!

    作者からの返信

    ああああ、川柳褒めてもらえたのめちゃくちゃ嬉しい~!;;
    読んでいただきありがとうございましたぁぁ!!

  • いつも楽しくお話読ませていただいてます!!このペンネームになる前からそしてなってからも賞応募したりランキング挑戦したりしてますが多分20(もっとかもしんないです…)くらい選外叩き出してます!!いつか何かにひっかかる日がくると思って楽しみながら書いてます!お互い頑張りましょうね!!

    作者からの返信

    あああ、そうなのですねっ。
    なにかに作品を出して、それがダメだった時の想いってみんな辛いんだと思うのです。
    それでも、好きだから、頑張れる。
    好きって言ってくれる人がいるから頑張れる。
    きっと、そうやって前を向くんだと思うのです。
    お互い頑張りましょう~!!

  • 文章を書けば書くほど、読めば読むほどぐるぐるしますね。
    『私の世界を、私が認めてあげなくてどうするんだ』
    基本だけれど、忘れそうになる大事なことだと思いました。

    ここで元気をもらう方は多いと思います。
    私も頂きました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    (´;ω;`)ウッ
    そう言っていただけると私も救われます!!
    みんなの中にある世界を、私は全部肯定してあげたいです。
    そこから先は、単に好みの問題!

    小説は勝ち負けじゃないけど、先へ進むためには何か自分だけの「武器(アイテム)」が必要で。
    それを探す毎日は、小説の中の子たちと同じくらい、冒険なのです!
    コメント、☆、ありがとうございました!!

  • 読んで満足して
    星つけるの忘れてた
    ごめんなさい
    今つけました。

    作者からの返信

    とんでもねぇ!
    満足していただけたならそれだけで充分!!
    いつもありがとうございます!(´;ω;`)ウッ

  • 先日挫折を体験したばかりなので、泣きそうになるぐらい響きました。
    腐って後ろ向いてても、何も見つからないです。
    私も、前を向いて探しに行けるようになりたいと思います。

    作者からの返信

    そう思っていただけたなら幸せです!
    これはもう、真剣に取り組んでる人みんな通る道なんじゃないかと。
    私もそうです。
    みんなエライのです!!
    倒れたら何か落ちてないか探して、なにも落ちてなかったら立ち上がるのです!
    コメントありがとうございました!!

  • もう、読んでいる途中から、にわさ~ん!と叫びたくなりました(´;ω;`)ウッ…
    そして、凄くその気持ちが分かります!
    みんな頑張って書いた作品だから、言えなかったんですが、私だって頑張って書いたのにって。
    代弁してもらっているようで、嬉しくなりました。°(°´ᯅ`°)°。

  • 優しいお話しでめちゃくちゃ良かった!このお話で癒されて元気になれる人達がたくさんいると思います。
    自分が1番、自分で作り出したものを愛さないとね!

    作者からの返信

    早速読んでくれてありがとう~!!
    もうね、ほぼフィクションだもの。
    こういう気持ちでいなかったらなかなか前に進めないからさぁ。
    現実はしんどいけど、頑張るのだ~!

  • 文章を紡ぎ、作品を残す。
    作者の皆様を、常日頃から尊敬の眼差しで仰ぎ見ております。

    ……大変、ですよねぇ。うん。
    創作の楽しみと他者の評価。ん~~。
    移り変わる自分のままならなさと、それも全部引っ括めて前進する心意気!
    すごいなぁ、偉いなぁ。

    応援しておりますっ。

  • うっ……
    心を読まれた……

    作者からの返信

    ほとんどの書き友さんの心を読みました……(笑)

  • にわ冬莉様、こんにちは。初めまして、豆ははこと申します。
    色々なところでお名前、コメントを拝見、拝読し、ご著作も何作か拝読しております。初コメントを失礼申し上げます。
    こちらを拝読しながら少しだけ泣きそうになりました。「それでいいんだよ」と仰って頂いておりますようでした。
    本当にありがとうございます。素敵なお話です。

    作者からの返信

    こちらこそ、あちこちでお名前目にしております!
    読みに来ていただいてるのも、コメントいただけるのも、めちゃくちゃ嬉しいです!
    ちなみに豆ははこさんは、私の中では「雲の上の人リスト」に名前を連ねていますよ?(*ノェノ)キャー

    読んでいただき、ありがとうございます!
    もう、大半の人が経験しているであろう『コンテスト落ち』の話。
    旗を、掲げましょう!!(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

  • ……うう ( ;ω;)

    作者からの返信

    旗を掲げろ~~~!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

  • ものすごく共感して心に響きました。
    ほんと、全部わかります泣
    お互い夢叶えましょうね!

    作者からの返信

    ありがとうございます~~~!!;;
    真剣であればあるほど、みんなが通る道なんじゃないかと思っております。
    なるべく肩の力を抜いて、楽しみながらやっていきたいと思っております。
    コメント、ありがとうございましたぁ!!;;

  • 刺さった…深く…ううう

    作者からの返信

    決して忘れぬ。
    賢いヒロインの屈辱をっ…(なんか違w)

  • そっか、今日のにわさんは乗り越えたあとだったのかぁ。
    なぁんてことを思いながら読ませてもらいました。

    それにしても凄い瞬発力。
    自分は書けたとしてもまとまりのない文章になっちゃうから、この短時間でこれだけ心の琴線に触れる文章が書けるのってただ羨ましいです(๑>◡<๑)

    素敵なお話ありがとうございます!
    何だか元気が出てきましたよ(ง •̀ω•́)ง✧

    作者からの返信

    今日これ出すのって、大丈夫なんか?ってちょっと思っちゃったけど…
    ダメだった時なら書けなかったと思うんですよね、この話。
    ほぼ実話ですが、実際は私、泣いてないしなぁ。
    でもさ、頑張ってる人ってみんなここ通ってるし、何ならこれからも通る道じゃないですか。
    少しでも、誰かの力になれたらいいかなぁ、って。
    半分は月本さんの手柄ですww
    書かせてくれてありがとうございました~!

  • 足りないモノを探す、いい言葉。力を貰いました、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    宝探しじゃ~~~!∠( `°∀°)/

  •  泣きましたぁああああ
     救われました、とっても
     ありがとうございます。本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    みんなそうさ!
    みんな頑張ってて、みんなエライんだぜ!∠( `°∀°)/

  • 企画ご参加ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    これは賞目指してるみんなに響く〜!

    作者からの返信

    めちゃくちゃ思い付きで書いたけど…
    企画の決まり、守ってるよね??
    大丈夫だったよね??(今頃心配になるw)

  • ピースが見つかるといいね!
    明日の朝日はきっとあなたのために輝くよ。
    だめだ、明日は曇りだって。
    励ましの言葉を知らないオカンを許して。

    作者からの返信

    世界中の優しい人のおかげで今の自分がいます!
    オカンさまもいつもありがとう!
    曇りだって雨だって、その向こうには宇宙があるのだ!(?)

  • うわああああんん(泣く)。

    作者からの返信

    でっかい旗を振るぞ!!∠( `°∀°)/


  • 編集済

    素晴らしい!

    紡いだ物語はどれも、可愛い我が子達ですから。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    そうなのです!
    どの子もみんな、ちゃんと可愛いのです!
    私だけは、ちゃんとそう思ってあげないと、って思うのです!