応援コメント

爺さんの孫だ」への応援コメント

  • 最初の現場の被害者は、テンプスの叔父の弟子だったか、ある意味テンプスの姉弟子かね?

    スカラーの技術の1つに魅了されて、その技術を持つ祖父に教わった物で魔法文明の方を再現してしまったのか、中々に秀才だな、でも二人でなやんでいる横で何でも無いようにテンプスが解いたのを生意気な奴と思うと同時に良い意味で刺激に成ると充実した毎日だったんだろうな。

    魔法を管理している協会からしたら自分達の勢力に引き込みたいと思ったろうし、キノト本人も魔法方面なら協会の方が研究を進めやすいと考えてたろうな。(テンプスを驚かせるくらいの何かを見せてやるという気持ちも有ったろうな。)

    結局、協会は自分達にとって有益では無いとキノトの時魔術をゴミ扱いしてキノトは協会を出ていったのね、その後町に帰って隠居していたところに時魔術を奪いに来た犯人との争いで、装置が爆発して今のところ状況に成ったのか。

    死んだ自分の無念を晴らしてくれと頼むキノトにテンプスが任せろとというのは中々に良いね。後ろでマギアがジュラってそうだけど。

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。

    正確には、魔法文明の調査資料のようなものを見つけてきたテンプスの祖父がキノトにそれを見せて、それを元にキノトが時刻魔術を作った格好になります、わかりにくくて申し訳ありません。

    協会側としては、キノトのこの技術は予想外であり同時に、ひどく煩わしいものだったようです。