町のテンプスに対して行った悪行にテンプス守り隊が結成されたな。

門番のエルフ、此の町に見下していたテンプスが来ることを知っていたからチームが来たときに昔話としてとことん笑い者にしたやろうと待ち構えていたら、謎の箱が来てそれに出迎えるチームと出来損ないが乗っているのに驚いただけじゃなくて、サンケイの駒使いとして着いていったテンプスが美人に囲まれているわ、箱の作成者がテンプスだわ夢でも見ている気分だろうな。

例えると、都会に上京する人物(サンケイ)に世話係として石潰しをどうせ、都会でも役立たずだろうと何時、逃げ出して来るだろうとそしてそれをネタに馬鹿にしてやろうと楽しみにしてしていて、今回で、都会ににしがみついている落伍者の姿を見て酒の肴にでもしてやろうとしてたのに、美人と付き合っているだけじゃなくて、自分の知らない技術を持ったチームのリーダーに大出世している何て、思っていたのと違うって所かな？