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ある少女の捜査」への応援コメント


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    タリスは本人の性格と加護がマッチしすぎて、関わった相手は無条件で信用してタリスのお願いを聞いてしまうのか。

    此って何処までお願いの範囲を聞いてくれるのか解らないけど下手したら国が傾くか、本人が其れを自覚して行動したら彼女を中心としたとんでも国家が誕生していた可能性も有りそうなんだよな。

    ステラを探すために凶皇の遺産を使って探しているのか、やっぱりテンプスと違ってモザイク怪人が居ない上に手に入れた記述がほんの上澄み部分だったからかかなりの劣化品だな。

    今まで、彼女達が知っていた凶皇のアイテム達がスカラーの技術だと思っていたが物がテンプスの所持品こそが真のスカラーだと自覚したようだな。

    図書館に向かうテンプスの前にミュエ、チェアリー、に続く戦力ドルミネが立ち塞がったか。

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます。

    タリス本人は能力を自覚しつつ抑え込めてる――と思っているようです、実際には完ぺきとはいきませんでしたが、それでも、彼女の生まれた経緯からすると驚異的な制限を掛けられているといっていいでしょう。

    学園側もテンプスの異常性には気が付いていますが、それゆえに何をするのかわからないと判断して怖がっているようです。