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2024年5月6日 16:43
用務員という、居ても居ない無敵の人として欲を満たしていたのね、自分の理想を押し付けすぎて、クビ寸前に成っていたから、遠目で見るしかなかったのか。マギアは、契約で縛ったサンケイがスワローからみたらマギアの恋人で自分より上だと勘違いして手を出すのを諦めたのか。そこに、老婆を追う新たな理想で有るアマノを狙ったけど、だけ５人組が目を着けたから諦めた。自分が持ち得ない物を持っているから諦められたが、今まで自分以下だと認識していたテンプスがマギアと共にいて、アマノもテンプスの側に居ることは、内心見下していたテンプスより下の存在だと思うことは絶対に認められなかったんだな。じいさんに執着してそれを雀に取られたと激しく嫉妬した老婆と自分の理想の楽園で手を出すのを我慢していたのに、その理想の存在に自分が我慢しているのに出来損ないが側に要るのに激しく嫉妬しているのが老婆との相性だったのかね？
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。基本的にどちらも自己肯定感が強いのだと思います。老婆との相性に関しては少しだけ違います、どちらかというと自分の手からなくなる事への怒りでした。
用務員という、居ても居ない無敵の人として欲を満たしていたのね、自分の理想を押し付けすぎて、クビ寸前に成っていたから、遠目で見るしかなかったのか。
マギアは、契約で縛ったサンケイがスワローからみたらマギアの恋人で自分より上だと勘違いして手を出すのを諦めたのか。
そこに、老婆を追う新たな理想で有るアマノを狙ったけど、だけ５人組が目を着けたから諦めた。
自分が持ち得ない物を持っているから諦められたが、今まで自分以下だと認識していたテンプスがマギアと共にいて、アマノもテンプスの側に居ることは、内心見下していたテンプスより下の存在だと思うことは絶対に認められなかったんだな。
じいさんに執着してそれを雀に取られたと激しく嫉妬した老婆と自分の理想の楽園で手を出すのを我慢していたのに、その理想の存在に自分が我慢しているのに出来損ないが側に要るのに激しく嫉妬しているのが老婆との相性だったのかね？
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
基本的にどちらも自己肯定感が強いのだと思います。
老婆との相性に関しては少しだけ違います、どちらかというと自分の手からなくなる事への怒りでした。